配信・収録スタッフ依頼
■料金
配信管理基本料金
¥180,000 (税込¥198,000) /1day
「Streaming+」1社に配信する技術料金
基本料金に含まれるもの
- 配信管理オペレーター(10h稼働)
- 2名
- エンコーダー
- 2台
- 配信用PC
- 2台
- レコーダー(バックアップ収録用)
- 1台
- ビデオスイッチャー
- 1台
- ケーブル・コンバーター類
- 1式
- 音声レベル・リップシンク管理
- 含
- 出張費(東京都・千葉県内エリア)
- 含
- フタ絵管理(静止画+BGMまで)
- サービス
- 事前現地調査
- サービス
オプション料金(税込)
- 回線工事手配(プロバイダ契約、利用料含む正副2本分)
- ¥83,600
- VTRポン出し
- ¥11,000〜
- テロップ出し
- ¥11,000〜
- 同録データ渡し(スイッチングアウト、型式 ProRes/MP4)
- ¥11,000〜
- 前日仕込み(テクリハまで)
- ¥55,000
Streaming+での視聴チケット販売手数料は別途かかります
- 撮影・音響もご希望の場合、別途お見積りご相談下さい。
- フタ絵の製作や BGM 手配は別途ご相談下さい。
- VTR ポン出し料金例 : フタ絵部分の動画再生 =¥11,000(税込)(完パケで納品いただく場合の料金例となります。)
- テロップ出し料金例 : シンプルなフォントで全曲名出し =¥11,000(税込)
(特殊フォントや動きのあるテロップ作成は別途ご相談下さい) - 回線工事手配は 1 ~ 2 カ月要する場合がございます。また、会場により光回線敷設ができない場合がございます。余裕をもってご相談下さい。
- 前日仕込みの際、ゲネプロ、通しリハーサルの配信を含む場合は別途料金をいただきます。
■複数のプラットフォームへ配信をご希望の方
CLOUD LIVE STATION(クラウド・ライブ・ステーション)
既存回線の利用と強固な CDN サーバーを併用することで、
複数の配信プラットフォームへの同時配信(サイマル配信)を安価で安全に実現します。
サービス詳細はお気軽にお問い合わせください
実績 PF(順不同・敬称略)
- Streaming+
- Stagecrowd
- PIA LIVE STREAM
- ローチケ LIVE STREAMING
- FanStream
- neo bridge
- GYAO!
- U-NEXT
- YouTube
- LINE LIVE-VIEWING
- ZAIKO
- Rakuten TV
- 新体感ライブ CONNECT
- bilibili
- HandsUP
- TERMINAL PF
- LiveFrom
- 他
料金
配信管理基本料金
¥180,000 (税込¥198,000)
1プラットフォーム追加につき
¥35,000 (税込¥38,500)
例:「Streaming+」+2 社=計3プラットフォームでの配信の場合
¥198,000+(¥38,500×2)=¥275,000(税込)
■CLOUD LIVE STATIONシステム構成
既存回線の利用と強固なCDN サーバー + エンコーダーから回線、サーバーまで冗長化
安全でコストパフォーマンスに優れたマルチ・プラットフォーム配信
- 現地調査で回線の安全性を確認。要件を満たさない場合は臨時回線敷設の手配
- エンコーダー、回線、サーバーまで冗長化の構成で万一のトラブルがあった際には速やかにバックアップ回線に切替えて対処
- 映像ビットレートや送出開始可能時間、バックアップストリームの有無など、配信プラットフォームごとの異なる技術要件に最適化
- いずれか1プラットフォームのシステム側にトラブルがあった際、他プラットフォームへの影響がなく復旧対応可能な構成
- 同一の映像ソースでの運用となります。プラットフォーム毎に配信内容が異なる場合は別途ご相談下さい。
■CLOUD LIVE STATION本番までの流れ
安全な配信を行うために、専門技術者が会場調査~本番配信まで入念に準備
また各プラットフォーム様との密な連携で、より良い配信をご提供いたします
- 各プラットフォーム様との販売・利用契約はイベント主催者様に行って頂きます。
- 基本的には現地既存回線を利用いたしますが、安全要件を満たさない場合、臨時回線を手配いたします。