国立劇場7月歌舞伎鑑賞教室は、大田区民ホール・アプリコで『神霊矢口渡(しんれいやぐちのわたし)』を上演!
大田区民ホール・アプリコで初めての開催となる今回は、江戸時代の奇才・平賀源内(ひらがげんない)またの名を福内鬼外(ふくちきがい)が、大田区内の史跡「矢口の渡し」を舞台に描いた悲しい恋の物語をご覧いただきます。
出演者によるわかりやすい解説つき!
【みどころ】
初々しい恋心を、音楽に乗せて情感豊かに表現するお舟の演技や、頓兵衛が義峰を追いかける時に見せる”蜘蛛手蛸足(くもでたこあし)”と呼ばれる独特な技法、そして、愛する人のためにお舟が命懸けで太鼓を打つクライマックスと、歌舞伎らしい魅力が詰まった人気の演目です。
芸に一層の深みを増す中村鴈治郎(なかむらがんじろう)が頓兵衛を勤め、坂東新悟(ばんどうしんご)が初役でお舟に挑むほか、充実した顔ぶれでお届けします。
【歌舞伎鑑賞教室とは】
四百年の歴史を持つ歌舞伎の魅力を、より多くの方々に気軽に楽しんでいただけるよう、人気のある演目を充実した俳優陣でご覧いただく「歌舞伎鑑賞教室」。歌舞伎俳優がみどころなどをわかりやすく解説する「歌舞伎のみかた」もご好評いただいております。ご観劇の手引きになる豆知識を小冊子にまとめた『歌舞伎―その美と歴史―』やプログラムの無料配布など歌舞伎を初めてご覧になる方にも最適な公演です。
演目:『神霊矢口渡(しんれいやぐちのわたし)』
会場:大田区民ホール・アプリコ 大ホール
出演:中村鴈治郎 坂東新悟 中村玉太郎 中村萬太郎 中村亀鶴 ほか
1等席6,000円のところ、特別価格(4,200円)でご提供!