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Teatro Raffinato

Teatro Raffinato定期演奏会の魅力

ミュージック・マエストロ「下野ヒトシ」が主宰する大人のためのコンサートとして、オリジナル曲は勿論のこと、ジャズ、クラシック、映画音楽、そしてポップスからの作品の数々を薫り高いアレンジによるサウンドでお届けしている。
管弦楽を取り入れたオーケストラバンドによる演奏は圧巻。
毎回、ゲストアーティストを迎えたコラボレーションも話題で、これまでに、佐藤竹善、中西圭三、古澤巌、桑山哲也、南里沙と言った豪華アーティストをゲストに迎えている。
また、公演ごとに発行しているスペシャルチケットを来場者全員にプレゼントし、こちらも好評を得ている。
最近の公演では、コラージュ作家の松島智里との「花鳥風月」シリーズを発表。
これまでに、宇野亞喜良、ハービー・山口といった日本を代表するアーティストとのコラボレーションを実現している。
あらゆるアートとのコラボレーションを交えながら、音楽と芸術が融合した「洗練された劇場=テアトロ・ラッフィナート」をお届けしている。

出演者プロフィール

下野ヒトシ/テアトロ・ラッフィナート
米国バークリー音楽学院出身の作編曲家、ベーシスト。
教則ビデオ「スラップベースの常套句」の爆発的なヒットにより「日本を代表するスラップベーシスト」の評価を得る。
鈴木雅之、松下奈緒、JUJU、マシュー・モリソン、ジョン・オーウェン=ジョーンズ、ディズニー・ブロードウェイヒッツ、ジョン・ヨンファ等、国内外の数多くのトップアーティストとの共演、レコーディング、作編曲に携わっている。

バレーボールリーグテーマソングでは作編曲を手がけ、THE ALFEEの高見沢俊彦とのコラボレーションが話題になる。

また、世界的アーティストであるイラストレーターの宇野亜喜良や、写真家のハービー・山口とのコラボレーションも多数行われている。
下野自身が総合プロデュースするソロユニット「テアトロ・ラッフィナート」では、あらゆる音楽をボーダーレスに表現し、管弦楽を巧みに操り織りなすサウンドは幅広いファン層に支持され「ニューロマンティックジャズ」と評されている。

作編曲を手がけた作品「白昼夢」は米国アカデミー賞公認国際短編映画祭「Short Shorts Film Festival」にノミネートされる等、近年様々なメディアで高い評価を得ている。

テアトロ・ラッフィナートを代表する公演「定期演奏会」や小編成による「サロンコンサート」では毎回様々なアーティストをゲストに招いて開催されており、下野との興味深い共演が好評を博している。

青木カレン

ボーカル 青木カレン KAREN AOKI(ゲストアーティスト)
2013年に映画「アンダルシア 女神の報復」「ガリレオ真夏の方程式」ドラマ「太陽の罠」、
2014年にドラマ&映画「昼顔~平日午後3時の恋人たち」などの主題歌や劇中歌を歌唱。
舘ひろしのアルバムにデュエット曲「銀座の恋の物語」が収録され、NHKの音楽番組 SONGSに出演。
2016年秋、ブルーノート東京2DAYS公演。「ジョジョの奇妙な冒険」の主題歌を歌唱。
2017年9月に初の全曲オリジナルアルバム「The Calling」がリリースされた。
2017年秋ドラマ「刑事ゆがみ」の劇中歌、2018年春ドラマ「モンテクリスト伯 華麗なる復讐」のメインテーマ曲
2019年春に公開された映画「コンフィデンスマンJP」、秋のドラマ「シャーロック」の劇中歌を歌唱。
2019年11月に11枚目のアルバム「mellow」をリリース。

Teatro Raffinatoの関連ライブ・コンサートのチケット

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