上田晴子&岡田奏のチケット情報

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上田晴子&岡田奏

その昔、ヨーロッパの王朝文化華やかなりし時代、王侯貴族たちは自分の邸宅にお客様をお招きし、サロン・コンサートを開いて楽しんでいました。
時は流れて現代、音楽はコンサートホールで楽しむものとなりましたが、音楽家とお客様、お互いの顔が見える300席の小ホール、Hakuju Hallではその特徴を生かし、当時の雰囲気を再現するサロン・コンサートのシリーズを2019年にスタートさせました。
全席がS席ともいえる音響特性、サロンのような親密感ある空間で、音楽家が自宅サロンにお客様をお迎えするというコンセプトのコンサートシリーズです。

パリ国立高等音楽院で後進を育成し、ソリスト及び室内楽奏者としても活躍を続ける上田晴子。15歳で渡仏、パリ音楽院で上田の薫陶を得てピアノ科と室内楽科を最優秀で卒業、名だたる国際コンクールで上位の実績を残し、数多くの音楽祭やメディアへの出演と幅広く活動を続ける岡田奏。この二人がHakujuサロン・コンサートに満を持して登場します。C.ドビュッシー、M.ラヴェルが活躍した時代はほぼ同時期の19世紀後半から20世紀初頭で、フランスは様々な芸術が相互に影響しあい発展しました。ステファヌ・マラルメの詩「牧神の午後」からインスピレーションを受け、古代ギリシャの神話に登場する牧神パンが、昼下がりにニンフの夢想にふける様子を描いたドビュッシーの「牧神の午後への前奏曲」、ドビュッシー自身が「ベラスケスの灰色」と称した「白と黒で」、広大な海原を音で表現した印象派の傑作「海」。そしてラヴェル「ラ・ヴァルス」は、ウィンナワルツのもつ華やかさの一方で不安を誘うような暗い陰翳を感じさせます。フランスを知り抜き、息の合った師弟の名手2人がフランス音楽の世界に誘います。

Hakuju Hall

ご注意

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  • 公演期間は最も早い日付と最も遅い日付を表示しています。期間内毎日公演があるという意味ではありません。