江口 玲 ピアノリサイタルのチケット情報

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2012年の開始以来、毎年6月19日に開催してきた「江口 玲 ピアノリサイタル」も15回目を迎えます。
今回のテーマは、バレエと絵画にまつわるロシア音楽。ムソルグスキー「展覧会の絵」のCDをリリースしたのは、ちょうど20年前の2006年で、その頃はまだ《CD75》とは出会っていませんでした。
ホロヴィッツが愛したスタインウェイ《CD75》で描く、ロシアの壮大な世界観をぜひお楽しみください。

チャイコフスキー以前、バレエは踊り優先で音楽はあまり重要視されず、作曲家もバレエ音楽が重要なものだとは考えていなかった。18世紀になるとロシアにバレエが伝わり、フランスやイタリアから教師や振付師が招かれ、特にフランスの振付家プティパが来たことで、ロシア・バレエは大きく発展した。チャイコフスキーが最初に手掛けた《白鳥の湖》は、初演の評判こそふるわなかったが、サンクト・ペテルブルクのマリーンスキイ劇場から依頼を受けて振付師プティパと共に取り組んだ《眠れる森の美女》、《くるみ割り人形》は大成功をおさめ、ロシア三大バレエとして今も人気を誇っている。
同時期にはバラキレフをリーダーとして、リムスキー=コルサコフ、ムソルグスキー、ボロディン、キュイによる若き音楽集団「ロシア五人組」が出現し、クラシック音楽の世界におけるロシア民族音楽の浸透と普及に大きく貢献した。彼らは、『ボリス・ゴドゥノフ』、『イーゴリ公』などのオペラ、交響組曲『シェヘラザード』などの管弦楽作品を筆頭に、重要な作品を数多く残した。ロシアの歴史、民話、文学に基づくものが多く、その多くはロマン派音楽における民族主義の傑作として知られる。
『展覧会の絵』は、1874年にムソルグスキーが、友人であったヴィクトル・ハルトマン)の死を悲しみ、遺作展を歩きながら、そこで見た10枚の絵の印象をピアノ組曲仕立てたものである。
次世代のロシア音楽は、ストラヴィンスキー、スクリャービン、プロコフィエフ、ショスタコーヴィチが引き継ぎ、彼らはスタイルや音楽語法において実験を繰り返した。ロシア革命の勃発とともに国外移住した者もいたが、プロコフィエフは後に本国に帰還し、ロシア音楽の発展に貢献している。

スマチケ

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