アンサンブル･リベラル 第10回記念定期演奏会 のチケット情報 (東京都・2025/3/16(日))

交響曲の父・ハイドンの最後のシンフォニーから交響曲の大家・マーラーの最初のシンフォニーへ。松川智哉とアンサンブル・リベラルによる２つの交響曲

「音楽を楽しみ、伝えていく」を理念に千葉県で活動している若手アマチュアオーケストラ、アンサンブル・リベラルによる第１０回記念定期演奏会です。千葉市、市川市、船橋市、習志野市などの小中高の管弦楽部、千葉県少年少女オーケストラ等の出身者を中心に構成されています。
当団結成から１０周年を記念し、第10回記念定期演奏会をお送りいたします。今回のプログラムで取り上げるのは、ハイドンの最後のシンフォニーである交響曲第104番「ロンドン」とマーラーの最初のシンフォニーである交響曲第1番「巨人」。
団結成以来パートナーとして共に歩んできた新進気鋭の若手指揮者・松川智哉氏と共に２つの交響曲を演奏いたします。

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