松田康子 ピアノリサイタル ヨーロッパデビューから50年 今回の来日ではシューベルト/ドビュッシーを弾く のチケット情報 (大阪府・2024/10/23(水))

2024/10/23(水)に豊中市立文化芸術センター アクア文化ホール(大阪府)で行われる松田康子 ピアノリサイタル ヨーロッパデビューから50年 今回の来日ではシューベルト/ドビュッシーを弾くのチケット情報ページです。会場情報、開演時間や料金を確認し、松田康子 ピアノリサイタル ヨーロッパデビューから50年 今回の来日ではシューベルト/ドビュッシーを弾くのチケットを簡単にオンライン予約・購入できます。

巨匠 チェリビダッケにも認められヨーロッパデビューから50年 今回の来日公演ではシューベルト、ドビュッシーを弾いて長くヨーロッパでの活動の集大成をお届けいたします。

京都生まれ。13歳で大阪フィルハーモニー交響楽団と共演。京都市立堀川高校音楽科から東京芸術大学、同大学大学院に学ぶ。“73年渡独。ミュンヘン音大でローズル・シュミットに師事。国家芸術家試験に最優秀賞で合格。84年セルジュ・チェリビダッケ指揮ミュンヘンフィルに招かれ ラヴェル「ピアノ協奏曲」で共演、急激に活動を開始する。著名指揮者との共演も多く、国際ピアノコンクール、室内楽コンクールの審査員も務める。2005年10月から京都市立芸術大学助教授として活動。2009年再びドイツに戻り、ミュンヘン音楽大学教授として退官まで後進の指導にあたった。2016年日本では10年ぶりとなるリサイタルを伊丹アイフォニックホールにて開催。ショパンのバラードと中心としたプログラムで満席のファンを魅了した。そして翌17年渡独45年を記念して同ホールにてのリサイタルをライブ録音。そのCDはレコード芸術特選盤となり話題となる。そして再びコロナ騒動が収まりかけたのを待って2022年10月に来日、豊中アクアホールにてのリサイタルをライブ録音。こちらもレコード芸術にて特選盤に選出された。

スマチケ

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