渡辺香津美プレゼンツ キャッスル・イン・ジ・エア - デュオ・ウィズ・谷川公子 第548回日経ミューズサロン のチケット情報 (東京都・2024/7/30(火))

2024/7/30(火)に日経ホール(東京都)で行われる渡辺香津美プレゼンツ キャッスル・イン・ジ・エア - デュオ・ウィズ・谷川公子 第548回日経ミューズサロンのチケット情報ページです。会場情報、開演時間や料金を確認し、渡辺香津美プレゼンツ キャッスル・イン・ジ・エア - デュオ・ウィズ・谷川公子 第548回日経ミューズサロンのチケットを簡単にオンライン予約・購入できます。

渡辺香津美プレゼンツ キャッスル・イン・ジ・エア - デュオ・ウィズ・谷川公子

ピアニスト・谷川公子とギタリスト・渡辺香津美による映像的な音楽ユニット。谷川は2008年公開の映画『火垂るの墓(実写版)』で音楽監督をつとめ、ギター曲『一億の祈り』を平和へのメッセージとして発表のほか「日本で最も美しい村連合」へのテーマ曲の提供など、音楽による社会貢献をライフワークとする。19 年公開の映画『こどもしょくどう』の音楽を担当し、22 年にはサウンドトラックを手掛けた日中合作映画『安魂』が第四回香港国際青年映画祭にて優秀賞を受賞する。 オフィシャル Web サイトhttps://ciair.net

渡辺香津美 Kazumi Watanabe(ギタリスト・コンポーザー・プロデューサー)
名実ともに日本が世界に誇るトップ・ジャズ・ギタリスト。17歳でデビューして以降、ジャズに留まらない「ギターの可能性」を探求し続け今に至る。その速いテンポで繰り出される魅惑のアドリブと芳醇な旋律、演奏技術を緻密に組み合わせることで、独自の〈カズミサウンド〉を創り出すことでも定評がある。生粋のインプロヴァイザーたる資質を活かし、作・編曲においても独自の世界を構築しクラシックギター界からの委嘱作品も好評を博す。2021年レコードデビュー50周年を迎え、2022年令和4年度文化庁長官表彰を受賞。http://www.kazumiwatanabe.net

谷川公子 Koko Tanikawa(ピアニスト・作曲家)
22 歳で人生に開眼し、商社OL から一転して音楽家を志す。師を求めて放浪し加古隆(ピアニスト・作曲家)に師事。映像的で壮大な楽曲から詩的な小品まで美しいメロディーライン、透明感のある音世界で定評がある。97 年よりギタリスト渡辺香津美のクリエイティブ・パートナー。07年に発症した乳癌からの寛解へのプロセスを経て、統合医療、身体と
精神のバランス、自然との共生にいたるまで探求を続けている。15年にギタリスト村治佳織とのユニット【Koko et Kaoli】で「こどもの時間から始まる旅」シリーズをスタートし好評を博す。http://kokotanikawa.net

渡辺香津美プレゼンツ キャッスル・イン・ジ・エア

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