9代目 常磐津 文字太夫(ときわづ もじたゆう)は、常磐津の十七世家元。常磐津節浄瑠璃方の奏者・名跡「常磐津文字太夫」の当代。定紋は『角木瓜』、替紋は『松皮菱』、家元紋は『梨の切り口』。東京都中央区日本橋(檜物町)出身。前名は十一代目常磐津小文字太夫。本名は常岡(つねおか) 薫(かおる)。24歳から歌舞伎のタテ語りを勤めていたため、六代目中村歌右衛門、十七代目中村勘三郎、七代目尾上梅幸、二代目尾上…

登録すると先行販売情報等が受け取れます

常磐津文字太夫の関連コンサートのチケット

種別

会場を指定して絞り込む

該当する公演はありませんでした。