自称「J-POP界の無頼派」。本名、緑川伸一。
1978年、北海道上川郡上川町に生まれる。
その心地よいメロディーと、刺すようなリアリティーを持つ歌詞により高い評価を得る。
2004年に1st Album「みんなのうた」をインディーズリリース。
翌2005年には「みんなのうた+α」でメジャーデビューを果たす。
2007年、その独自性溢れる「歌詞」が争点となり、所属していたレコード会社との契約更改問…続きを読む
自称「J-POP界の無頼派」。本名、緑川伸一。
1978年、北海道上川郡上川町に生まれる。
その心地よいメロディーと、刺すようなリアリティーを持つ歌詞により高い評価を得る。
2004年に1st Album「みんなのうた」をインディーズリリース。
翌2005年には「みんなのうた+α」でメジャーデビューを果たす。
2007年、その独自性溢れる「歌詞」が争点となり、所属していたレコード会社との契約更改問題が勃発。
再びインディーズに活動の場を求めた結果、数々のしがらみや制約から解き放たれた作風で多くのユーザーを惹きつけたものの、同時に、多くのユーザーを引かせたのも事実…。