12歳の頃よりJAZZ SINGERを志し、18歳で単身渡米。JAZZはもとよりR&B、HIP HOP、SOUL、LATIN、HOUSEといったNYサウンドを咀嚼して生み出す独自性を確立。その活動がストリートでの噂となり2001年よりfeaturing等で参加した作品は、既に10作品を数える。その間に、窪塚洋介主演映画「凶器の桜」の主題歌をも提供。そして国内のほぼ全てのメジャーレーベルより…続きを読む
12歳の頃よりJAZZ SINGERを志し、18歳で単身渡米。JAZZはもとよりR&B、HIP HOP、SOUL、LATIN、HOUSEといったNYサウンドを咀嚼して生み出す独自性を確立。その活動がストリートでの噂となり2001年よりfeaturing等で参加した作品は、既に10作品を数える。その間に、窪塚洋介主演映画「凶器の桜」の主題歌をも提供。そして国内のほぼ全てのメジャーレーベルよりオファーを受けたが、自らの音楽性の追求の為、さらに2年近くNYにて自らの活動のみを継続。そして満を持して2004年8月にシングル「光の中へ」でデビュー。圧倒的な歌唱力で、FMにて話題に。2005年3月には、綾瀬はるか、石原さとみ、小雪等がキャスティングされた映画「Jam Films S」の主題歌に「Come,Fly With Me」が抜擢。また2005年からはNYでの音楽制作活動に平行して、日本でのライブ活動もスタート。2005年7月には、目黒ブルース・アレー・ジャパンにて日本での初ライブを行い、大喝采を浴びた。2006年11月、シングル「奇跡を望むなら...」が異例のロングヒットとなった。2007年1月にUSEN総合チャートにて1位を獲得。また、NYではストリートブランドのマネージャーを現在も務め、2007年には自身のブランドもスタートしている。