【作品すべて写真撮影OK!】 MUCA展 ICONS of Urban Art ~バンクシーからカウズまで~ 森アーツセンターギャラリーで 6/2(日)まで開催中! |
BANKSY《Girl Without Balloon》2018年 |
テレビ朝日開局65周年記念『MUCA展 ICONS of Urban Art ~バンクシーからカウズまで~』が、6/2(日)まで、東京・森アーツセンターギャラリーにて開催中! 昨年の夏に大分で開幕し、それから京都を経て東京へやってきた『MUCA展』。 2018年、ニュースでも多く取り上げられ、バンクシーの名を世間にさらに広めることとなった問題作《Girl Without Balloon(風船のない少女)》も展示されています!
|
鑑賞チケットの購入はこちら |
MUCA(ムカ)とは? |
MUCA(ムカ)とは、「Museum of Urban and Contemporary Art」の略で、ドイツにあるアーバン・アートに特化した美術館のことである。 アーバン・アートや現代アートにおける20・21世紀の最も有名なアーティストの作品を展示しており、現在、1,200点以上のコレクションを誇り、ヨーロッパでも最も重要なアーバン・アートと現代アートコレクションの一つとして認められている。 ポップ・アートからニューリアリズムまで、都市環境の中の芸術、抽象絵画、社会・政治問題など、多様なテーマを扱い、25年以上にわたって影響力を拡大し続けている。 |
アーバン・アートの代表作が集結! |
アーバン・アートは、言うなれば“街をキャンバスにしたアート”。ストリート・アートとほぼ同義で、主に都市の公共空間(壁、道路など)に制作されたアートのことを指す。 時にそれは違法性をはらんだアンダーグラウンドな創造行為だが、そこには政治的・社会的なメッセージが込められていることも多い。 グラフィティやステンシル、ポスターなど、多彩な佇まいで見る人の感覚に語りかけてくるのが特徴である。 |
BANKSY (バンクシー)
|
KAWS (カウズ)
|
INVADER (インベーダー)
|
VHILS (ヴィルズ)
|
他にもあります! 詳しくは SPICE鑑賞レポート をチェック |
MUCAから名品60点以上が一挙に来日! アーバン・アートの真髄に触れる またとないチャンス! 『MUCA展』鑑賞チケットは 好評発売中! |
【会期】
6/2(日)まで開催中 ※会期中無休 【開館時間】 10:00~19:00 ※金・土・祝日・祝前日・ゴールデンウィーク[4/27~5/6]は20:00まで ※最終入館は閉館時間の30分前まで 【会場】 東京・森アーツセンターギャラリー (六本木ヒルズ森タワー53階) 【当日券料金】 <平日> 一般 2,400円 高校・大学生 1,700円 小・中学生 1,000円 <土・日・祝 ※5/6含む> 一般 2,600円 高校・大学生 1,900円 小・中学生 1,200円 |
鑑賞チケットの購入はこちら |
記載内容は変更となる場合があります。WEBサイトの最新情報をご確認ください。
|
発行:株式会社イープラス 住所:〒150-6005 東京都渋谷区恵比寿4-20-3 Copyright eplus Inc. All Rights Reserved. 無断複写・転載を禁じます。 |