HIGH IN JAPAN

絶景とはこの事を言うのだろうか。見渡す限り広がる大自然の景色。北海道での撮影は過去何度も行ってきたが道東エリアは北海道の中でもやはり別格の地域であり本当の北海道景色を味わえる日本最北端の碑がある場所だ。
今回の紋別市は流氷が一面に広がるオホーツク海を期待して撮影を行ったが、残念ながら流氷は見られなかった。だが、紋別と言えば北海道の中でもトップクラスの海鮮の宝庫。
今回その中でも注目をしていたマルマ松本商店をピックアップした。こちらは“北の漁師の晩ごはん“をコンセプトにここでしか味わえないオホーツクの寒流に育まれたズワイガニをはじめとする海の幸のメニューをラインナップしている。
ホタテ、いくら、エビ、カニを豪快に盛り付ける丼ぶりに、お値段は？と思わずため息の出る華やかな海鮮達は、この地にたどり着いた者だけが食せる至福の逸品だ。
今回、自宅でもこの幸せにありつけるという。ぜひ、紋別市篇の映像を見ながらプレミアムな食と壮大な絶景映像をセットで紋別トリップを味わって見てほしい。

吉野下市にある丹生川上神社下社は日本最古の水神を祀っている神社として神武天皇が神様の教示を受けた神聖なる場所です。延喜式内社、名神大社、二十二社、官幣大社と、歴史上どの時代にも最高位の社格を有し、雨乞いの神、日本最古の水神を祀る神社として有名。神社建築上の特長としては、丹生山山頂に鎮まる本殿まで続く木製七十五段の階（きざはし）が見る者を魅了します。
雑多な街から車走ること3時間、吉野の里にきて、川のせせらぎ、鳥の声、風の音を感じ、この土地の魅力に誰もが吸い込まれます。それはここに訪れた者しか伝えれない味わったことのない神秘的な空間と言えます。　今回、丹生川上神社下社御用達の「御食の井」の聖水を使用し造った限定大吟醸酒と、祭礼で振舞われる「にゅうめん」、 日本最古の水神を祀る「丹生川上神社」の御神域から採水をご用意頂きました。

現代社会に暮らす人が忘れかけている大切な物を守っている場所です。日ごろの雑踏から離れ、ぜひ一度「丹生の風」を感じに来て頂きたい。

年々、温暖化になり猛暑が続く関東圏の中でも、涼しい街として取り上げられ移住の問い合わせ急増し、今にわかに脚光を浴びている街といえば勝浦ではないでしょうか。ちょっと早起きして、海岸をお散歩、朝市でお買い物...里山でキャンプ、海に出ればサーフィンも。ちょっぴり歴史や文化に触れてみたり。街の過ごし方はいろいろ！そんな理想なマリンライフスタイルが勝浦にはあります。

そして勝浦にはもう一つの顔があります。　ご当地B級グルメの総本山的な存在といえよう”勝浦タンタンメン”　ここは日本でも屈指の漁業の街として知られており勝浦タンタンメンは、こうした漁業に従事する漁師たちの知恵の産物として誕生しました。タンタンメンといっても、中国料理の「担担麺」とは趣が異なります。ピリ辛な辣油風味のスープは、ゴマベースが主流の担担麺とは別の料理といえます。今や勝浦のご当地グルメとして全国的に知られるようになりましたが、このB級グルメを楽しめるお店は勝浦周辺に限られています。

そんな幻の味覚を味わえる商品を厳選してご紹介します。

今、話題の人気エリア”創成川イーストエリア”
「創成川イースト」エリアとは、札幌の中心を流れる「創成川」を境にした、東側のエリアのことです。 近年このエリアは再開発がすすみ、趣ある建物を活かしながら、リノベーションしたカフェなどが多数存在しています。 市内中心部からもアクセスが良く、海鮮が楽しめる「二条市場」やここでしか手に入らないお土産店もあります。今回その中でも注目をしていた店舗は、札幌市東区東苗穂に本店を構え、現在口コミで全国的にも注目を集めているラーメン屋”吉山商店”。　全国各地のラーメンを研究し続けた店主が、「世の中に広く支持してもらえるラーメンを作りたい」という想いでオープンさせた一軒です。一杯トータルのバランスを考慮し、最後の一滴まで飲み干せる、コクとキレのある味わいを実現させました。　そして、創成エリアの心臓部であります二条市場。場内には新鮮な魚介を味わえる食堂も多く、鮮度抜群の魚介がたっぷりと盛られた海鮮丼や寿司など、市場ならではの味覚を堪能できます。奥へ進むと、赤提灯がレトロな雰囲気の「のれん横丁」も。個性豊かな飲食店が集まっているので、はしごしながら昼とは違った夜の市場の雰囲気を楽しめます。
その中心部にお店を構える宮田商店より、北海道の海鮮類をピックアップしました。北の珍味から豪快なカニまで堪能できます。

北海道ショートステイの方にはオススメの創成エリア、この機会に訪れてみてください。

札幌中心部にある二条市場は、明治初期に石狩浜の漁師がこの付近で新鮮な魚を売ったことから始まった、といわれています。
今も札幌市民の台所として親しまれ、街ナカという立地の良さもあって、連日多くの観光客で賑わっています。
通りに沿って鮮魚店や土産物店などが軒を連ね、カニやサケ、イクラなど鮮魚を中心に、水産加工品や野菜、果物などがずらり。
売り手たちの威勢の良い声が響き、活気に溢れています。海鮮だけでなく、季節ごとの野菜や果物も豊富。
特産品のメロンをはじめ、ブドウやリンゴ、とうきびなど旬の農産物が店頭に並びます。店によっては試食も行っているので、味見をしてから購入できるのも魅力。
食べ比べてお気に入りを見つけるのも楽しみのひとつです。多くの店が地方発送もしてくれるので、旅先でも心配いりません。場内には新鮮な魚介を味わえる食堂も多く、鮮度抜群の魚介がたっぷりと盛られた海鮮丼や寿司など、市場ならではの味覚を堪能できます。
奥へ進むと、赤提灯がレトロな雰囲気の「のれん横丁」も。個性豊かな飲食店が集まっているので、はしごしながら昼とは違った夜の市場の雰囲気もどうぞ！

東京都港区白金台にある「八芳園」では、「日本のお客様には心のふるさとを、海外のお客様には日本の文化を」をテーマに、日本庭園や建築、食へのこだわり、美術や音楽など様々なカルチャーも行き交い文化発信として世界からも高い評価を受けています。
また池を中心とした回遊式庭園は日本人の我々でも心が安らぎ大都会東京にいることすら忘れさせてくれる。
庭園内では樹齢500年以上の逸品が揃った盆栽をはじめ、当時の面影が残るように移築された夢庵、霞峰庵の茶室など、歴史的な建物や遺物がバランスよく調和して、四季折々の美しい庭園をかたちづくっています。
2022年に八芳園の料亭「壺中庵」にて日米首脳非公式夕食会が行われました。
その際、バイデン大統領に、おみあげとして渡した八芳園 kiki-季季-（キキ）のチョコレートを今回ご用意致しました。日本の味を堪能できる”和のガトーショコラ”です。素材が香るしっとりふんわり食感の生地をお楽しみください。

ケンイシイ×RISE＆WIN Brewing Co. コラボレーション
トロピカルなアロマとしっかりしたボディ、かつ非常にジューシーなダブルIPAに仕上がりました！！
前三部作のコンセプトの1つでもあった”日本原産ホップ ソラチエース"を活用したレシピは引き継ぎながらも、
スタイルも装いも新たになったKIKK IPA 。今回も超数量限定で販売！
是非この機会にお試しくださいませ。