笑福亭たま人形町独演会 9月 最終回 お笑いと伝統芸能 のチケット情報 (東京都・2025/9/7(日))

2025/9/7(日)に日本橋社会教育会館ホール(東京都)で行われる笑福亭たま人形町独演会 9月 最終回 お笑いと伝統芸能のチケット情報ページです。会場情報、開演時間や料金を確認し、笑福亭たま人形町独演会 9月 最終回 お笑いと伝統芸能のチケットを簡単にオンライン予約・購入できます。

笑福亭たま人形町独演会 9月 最終回

初心者から好事家まで、子どもからお年寄りまで楽しめる落語会。
笑福亭たまのベストアルバム! 番組は、古典、新作、ショート落語と盛り沢山! 笑福亭たまの安定と実験を共有できる落語会!

★笑福亭たま演目紹介
「尼買い」=大阪の若者3人がお伊勢参りの帰り道、ある宿屋に泊まった。
そこで「おじゃれ」と呼ばれる商売を知る。いわゆる「夜職の人」(女郎)である。
宿屋の番頭さんに「おじゃれ」を依頼すると、今日は女性が足りてないので、
3人全員に普通の女性をあてがうことはできず、その中に「尼さん」が混じってしまうという話になる。
3人のうち、誰が「尼さん」に当たるのかは、夜中、対面してのお楽しみということになり、誰がどういうふうに尼さんに当たるかドキドキするという噺。


「土橋萬歳」=若旦那が芸者遊びが酷いので、忠義な番頭が若旦那をいさめたが、
言う事を聞かない。しかたなく、番頭がおいはぎに化けて若旦那を脅す。
そのあと説教をするが、おいはぎが番頭と分かるなり、若旦那は番頭の話を聞かなくなる。
そこから揉めてしまい、番頭は若旦那を持ってた刀で刺し殺してしまう・・・。
一大事となるが、、、、という唐突にハリウッド映画みたいな大事件になる落語。

そのほか、「新作落語」「ショート落語」も披露します!


★ゲスト紹介
三遊亭萬橘=すべらないことで定評のある円楽党の人気落語家。
不細工と貧乏のふりをする「豊かなモテ男」である。


笑福亭笑利=上方落語若手噺家グランプリの優勝者で、今一番勢いのある上方落語の1人。
とうとう東京上陸ということで、笑福亭たま人形町独演会に登場!

らくごの玉手箱

スマチケ

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この公演は「スマチケ」受取り可能です。

ご注意

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