RENTARO室内オーケストラ九州第8回定期演奏会 ヴァイオリン独奏・古澤巖のチケット情報

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RENTARO室内オーケストラ九州第8回定期演奏会 ヴァイオリン独奏・古澤巖

九州で一番新しいプロオーケストラ・RENTARO室内オーケストラ九州4年目のシーズンが開幕!
24年のヨーロッパ公演を終えて、外から見た「地方都市」の可能性を更に追求
地産地奏、竹田・佐伯の2箇所の本拠地でミュージックパートナーの古澤巖と3年の年月と共に築き上げてきた信頼の音色をお送りします。

RENTARO室内オーケストラ九州
廉太郎の想いを次世代に紡ぐ西洋音楽発祥の地 大分初のプロオーケストラ
瀧廉太郎の街 大分県竹田市、竹田市総合文化ホールグランツたけたが2020年に開催した竹田版アーティスト支援事業に参加したアーティストを中心に2021年にTAKETA室内オーケストラ九州として誕生。21年より竹田市と連携協定を締結。これまでに福岡、鹿児島、宮崎、長崎、兵庫、名古屋で公演を開催し2023年瀧廉太郎120回目の命日には廉太郎がコンサートを行っていた旧東京音楽学校奏楽堂にて初の東京公演を開催。その模様はOBS大分放送制作の特別番組として全国放送された。
23シーズンには日本を代表するヴァイオリニストの1人、古澤巖がミュージックパートナーに就任。
山下洋輔、ポールメイエ、スティーヴガッド、リチャードストルツマン、エディゴメス 等のアーティストとの共演など様々な公演を展開。
23年8月には大分県佐伯市と連携協定を締結。9月より(一社)RENTARO室内オーケストラ九州として瀧廉太郎の音楽を世界に届ける活動を柱に地方都市の「関係人口創出」をテーマに県庁所在地以外の地方都市に積極的にオーケストラ音楽を届ける活動を本格化させる
24年6月にはハンガリー ブルガリアにてヨーロッパ公演を開催。東欧最大の音楽祭の1つである
ソフィア音楽週間に招聘される。7月には佐伯市の友好都市ベトナム ニンビン省での公演も決定している。
オーケストラの公演情報を発信するラジオ番組OBSラジオ「村津孝仁のオルケスタラジオ」
CTSケーブルテレビ佐伯「音楽ゆるり旅」の制作協力などメディアとのコラボレーションも多く行っている。

RENTARO室内オーケストラ九州公式ホームページ

スマチケ

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