能を知る会 横浜公演「船辨慶」 能の中の義経 のチケット情報 (横浜・2023/3/7(火))

2023/3/7(火)に横浜能楽堂(横浜)で行われる能を知る会 横浜公演「船辨慶」 能の中の義経のチケット情報ページです。会場情報、開演時間や料金を確認し、能を知る会 横浜公演「船辨慶」 能の中の義経のチケットを簡単にオンライン予約・購入できます。

能を知る会 横浜公演「船辨慶」

2023年3月7日火曜日 能を知る会横浜公演は、歌舞伎にも取り入れられている源義経の活躍する名曲、能「船辨慶」を上演致します。前場は、四国へと海を渡って逃げる義経と靜との別れ。後場は、四国への船上にて遭遇した平家の一門の亡霊達との死闘と、前後半で風情の違う見所の多い名曲です。
狂言は野村萬斎師の御子息、野村裕基師による名曲、狂言「附子」を予定しております。
能・狂言共に、初めて能楽を御覧になる方にも楽しめる演目となっております。
 能にはわかりやすい字幕解説を前方2箇所のスクリーンに映し出し、初心者でも楽しめる公演となっております。

能「船辨慶【ふなべんけい/Funabenkei】
 兄源頼朝との不仲が極に達した為、判官・源義経(子方)は武蔵坊弁慶(ワキ)や従者(ワキツレ)を伴い、都から西へと向かっていた。その途中、摂津国大物浦に着いた頃、弁慶は静御前(前シテ)が義経に付き従い同行する事は好ましくないと進言する。義経が同意すると、弁慶は静の宿に行き都へ帰るよう勧める。すると、静はこの申し出が弁慶の一存と疑い、義経に会いに行く。しかし義経からも都へ帰るよう促されると、静は嘆き悲しみながらも義経の門出を承知する。そして別離の酒宴が催され、静は涙ながらに舞を舞い、一行に別れを告げる。(中入)静と別れた後、義経一行は大物浦を出帆した。海に出て暫く経つと、にわかに暴風が吹き始め、船は波に激しく揉まれる。やがて海上に、滅びた平家の一門が浮かび上がる。中でも平知盛の亡霊(後シテ)は、義経に近づき海中に沈めようと薙刀を振るい斬りかかる。義経が刀を抜いて応戦し、弁慶は数珠を揉み、怨霊退散を一心に祈る。程なく、知盛は弱り果てて引潮と共に消え失せるのであった。


狂言「附子【ぶす/Busu】」
 主人は太郎冠者と次郎冠者を呼び出し、留守を言いつけた。主人は出かける際、附子(トリカブトの根)という猛毒を置いていくので気をつけるよう言い残して出かける。程なく、二人は桶に入った附子が気になり始め、細心の注意を払って桶の蓋を外し、太郎冠者が中身を食べてみる。すると、中身は砂糖(当時は黒糖や水飴のように粘り気のある甘味)であり、あまりの美味しさからふたりは全て食べてしまう。食べてしまった言い逃れをするために、ふたりは一計を案じて・・・。

鎌倉能舞台「船辨慶」

スマチケ

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この公演は「スマチケ」受取り可能です。

ご注意

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