DESIRE喜望 木越洋チェロリサイタル全国ツアー2022のチケット情報

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半世紀に渡り演奏し続けてきたバッハの無伴奏チェロ組曲全曲演奏が今さらに発展したと矜持する、日本を誇るチェリスト「木越洋」待望の全国ツアーが始まる。「バッハが人間の宝物である崇高な感情を、音楽にして神に捧げるために作曲をしたと考えている…」木越は、天に届けるためにどのように演奏をするのか楽しみだ。平和や安らぎを願う今こそ、木越洋の暖かな弦響で「喜望」を感じて欲しい。

あまりにも有名で親しみのあるバッハ無伴奏チェロ組曲だが、少しだけ蘊蓄をもって聴くと、専門家でなくとも改めて楽しめ、また深く聴き入ることが出来るであろう。先ずは組曲の構成を紐解くと、1番は「大自然への賛歌」冒頭で小川のせせらぎを感じ、2番は「困難に対峙する人々への応援」、3番が「始めに声(ことば)ありき」ヨハネ福音書冒頭の有名な1節で、後に続く緻密で壮大な展開は大聖堂のよう、4番「勝利の美酒」勝ち取ったもののとてつもない大きさ、5番「伝説(レジェンド)」、そして6番が「天井の楽園」と構成されているが、各番序曲(プレリュード)が其々の曲の性格や内容を表現しているように感じる。そして1番から6番までそれぞれ先ずは「序曲(プレリュード)」で始まり、ドイツ風(Allemande)、フランス風(Courante)、スペイン風(Sarabande)、またフランス風(Menuet,Bourree,Gavotte)、イギリス風(Gigue)といった「5つの舞曲」のセットで構成されている。また、実は6番、特に6-4.Sarabandeと6-5.Gavotteは、4弦のチェロではなく、17世紀後半にヴィオラ・ポンポーサ、ヴィオロン・チェロ・ダ・スパッラなどと呼ばれた、C,G,d,a,e の5弦器用に作曲されており、そのサイズでようやく押さえられる運指曲であるということを今回知られた方は、さらに奏者の技に魅せられることになるだろう。

スマチケ

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