林家染二独演会2022 東京公演のチケット情報

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上方落語寄席囃子の魅力のすべて!落語界唯一の至芸「障子曲書き」!
上方落語林家の総帥四代目染丸一門筆頭の染二が、師匠の前名染二の名跡を三代目として襲名して25周年の記念公演。

 落語家が出て来る時に演奏する出囃子などのお囃子は、上方落語が発祥です。その大きな特徴は「はめもの」。落語の中に三味線や唄、太鼓や笛などの鳴り物を「はめ込む」ので、「はめもの」という演出効果で、東京の落語にはほとんどありません。
 「寄席囃子上方風流」では、染二自身が太鼓を打ち、普段は舞台袖で演奏するお囃子を舞台上に並べて出囃子や様々な場面の「はめもの」を実演します。旅の道中・船が出る場面・芸者さん達がいる色街に行く場面・雪の降る場面・幽霊の出る場面などを次々に楽しく演奏と落語の実演ダイジェストでご紹介します。
 また、今回は舞台上にお囃子が並んでいる前で、染二が「軽業講釈」を演じます。この落語は、村祭りで現代のサーカスである軽業が、にぎやかにお囃子を演奏するので、隣の講談の寄席がやかましくてやれないというお囃子とシンクロする落語で、東京でこのような趣向はご覧いただけません。
 そして、今回最大の見せ場は、落語「天神山」の最後の場面の演出「障子曲書き」です。ある男が、捕まえられていた母狐と偶然出くわし助けた。恩義に思ったこの狐が、人間に化けてこの男と夫婦になり子を産む。ところが、正体がバレて巣穴へ戻る時に、別れの歌を障子に書き残す。この場面で、演じる落語家自身が舞台に設営された障子に実際に歌詞を筆で、上から下・下から上・左手で裏文字、口にくわえて筆で書くのが「曲書き」です。上方でも演じる人はほとんどなく、染二は得意演目としています。東京でご覧いただくことは、大変久しぶりで珍しい必見の落語です。
 桂しん吉さんは、夏の風情に「はめもの」がにぎやかな「遊山船」を演じます。
 上方落語のお囃子の華やかさを十分お楽しみいただける全編東京でご覧いただけない公演です。

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スマチケ

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