小倉貴久子《フォルテピアノの世界》第5回のチケット情報

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小倉貴久子《フォルテピアノの世界》第5回

小倉貴久子のシリーズコンサート《フォルテピアノの世界》
さまざま時代や地域で生まれた作品を、当時のフォルテピアノで楽しいトークとともにお届けします!

「ピアノにそっと触れ、ビロードのようなタッチで美しい鼻声でささやくように歌いながら演奏した」と伝えられているドビュッシーのピアノ演奏。ドビュッシーが学んでいたパリ音楽院には数多くのエラールがあり、そのピアノでコンサートやレッスンが行われていました。今回登場するエラールは《ベルガマスク組曲》が作曲された1890年にパリで製作された楽器です。1821年頃に連打が容易になるダブル・エスケープメントを発明した先進的なエラールですが、19世紀中頃にスタインウェイ社などが開発した交差弦や鋳型金属製フレームの採用には、音色を損なうという理由で否定的でした。エラール社は20世紀になっても、数本の鉄柱のみで木製のフレームを支え、低音から高音域にかけて弦を平行に張る、伝統的なピアノの製法・音色にこだわりつづけました。
幼い頃、詩人ヴェルレーヌの義母であるモテ夫人にピアノのレッスンを受けていたドビュッシー。それまでの音楽の形式や和声にとらわれない独自の音楽の世界を切り開き、色彩感や詩的ニュアンスに彩られた作品を生み出しました。ヴェルレーヌの詩集《艶なる宴》に大きな影響を受けていたドビュッシーの心の世界を、当時のエラール・ピアノで描きます。ソロ、歌曲、連弾に誘われる、雅なる夕暮れ時をお楽しみいただきます。

メヌエット・デア・フリューゲル

スマチケ

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