お豆腐狂言 茂山狂言鑑賞会 【Streaming+(配信)】 のチケット情報 (Streaming+)

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お豆腐狂言 茂山狂言鑑賞会

11月24日(水)15時から、オンラインのライブ配信で茂山千五郎家の“お豆腐狂言”をお届けします。
茂山千五郎の解説から始まり、「子の日」、「瓜盗人」、「栗焼」、「福の神」の4作品を上演。狂言で「四季」を表現します。
ライブ配信後は11月30日までアーカイブを何度でも視聴できます。会場までお越しになれない方もぜひこの機会に、パソコン・スマートフォンから笑いの伝統芸能をお楽しみください。

【あらすじ】
子の日
正月の「子の日」に公家が謡い舞いながら小松を引いていると、小袖を被いた娘がやって来ます。独り身の公家は松にちなんで相生の契りを結ぼうと、和歌を読み交わしますが…。

瓜盗人
瓜を盗まれて腹を立てた主が、泥棒よけのカカシを作ります。男は番人だと思い平謝りしますが、カカシだと気づいて怒り、瓜畑を散々に荒らして逃げ去ります。翌日、荒らされた畑を見た主は、今度は自分がカカシに変装して待つことに。そこに再び男が瓜を盗みにきて…。

栗焼
主人はもらった40個の良い栗を知人にご馳走しようと思い、太郎冠者に焼くように命じます。太郎冠者は見事な焼き栗にしますが、あまりに良い匂いに、栗に手を出してしまい、結局は全部食べてしまいます。そこで主人にした言い訳とは…。

福の神
毎年大晦日になると、とある神社へ一緒に参詣に出かける二人の男。今年も一緒に参詣し豆まきを始めると、福の神が現れます。熱心に参拝を重ねる二人に対して、幸せになる秘訣をと、神は訓示を述べますが…。

【“お豆腐狂言”とは?】
その昔、狂言や能が一部の特別な階層の人々だけのものでした。そうした風潮がまだ根強かった明治期に、二世千作は狂言をもっと気軽に楽しんでもらおうと、地蔵盆・お祝いの会など色々なところに出向いては狂言を演じ続けたため、仲間からどこにでも出て行く「お豆腐のような奴だ」といわれました。
二世千作は意に介さず、「お豆腐で結構。それ自体高価でも上等でもないが、味つけによって高級な味にもなれば、庶民の味にもなる。お豆腐のようにどんな所でも喜んでいただける狂言を演じればよい」と、悪口を逆手にとりました。それ以来、家訓としてこれを語り伝え、いつの世にもどなたからも広く愛され、飽きのこない、そして味わい深い、そんな「お豆腐狂言」を広めていきたいと考えています。

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