能を知る会鎌倉公演1月朝の部「高砂」   のチケット情報 (神奈川県・2022/1/30(日))

2022/1/30(日)に鎌倉能舞台(神奈川県)で行われる能を知る会鎌倉公演1月朝の部「高砂」  のチケット情報ページです。会場情報、開演時間や料金を確認し、能を知る会鎌倉公演1月朝の部「高砂」  のチケットを簡単にオンライン予約・購入できます。

能を知る会鎌倉公演1月朝の部「高砂」  

2022年1月30日県民のための能を知る会鎌倉公演は、江戸時代においては筆頭祝言曲として新年の御謡初で必ず謡われていた名曲「高砂【たかさご/Takasago】」を上演致します。高砂の謡の一部分は、未だに祝言として結婚式等で謡われることもある大変に御目出度い曲です。「古今集」の序を題材とし、和歌の徳、夫婦の愛、、長寿の喜び、国の恒久の繁栄を祝う、新年にふさわしい曲となっております。
 狂言は仕事をさぼろうとする太郎冠者と、それを見破ってやり返す主の攻防を面白おかしく描いた名曲「清水【しみず】」を善竹十郎師に演じて頂きます。
 能には、現代語訳をした字幕をスクリーンに写し出し、より理解をしやすい公演となっております。。

高砂【たかさご/Takasago】
 頃は初春、都へ上る途中に肥後国阿蘇の宮の神主友成(ワキ)は、播磨国高砂の浦に立ち寄った。白髪の老夫婦(前シテ・ツレ)が松の木陰を掃き清めるのを見て、友成は高砂の松の所在を尋ねる。さらに友成は老夫婦に、遠く隔てた播磨国の高砂の松と摂津国住吉の松が、相生の松と呼ばれるいわれを問う。すると老夫婦は、古今和歌集仮名序を引用して松の伝説を語り、夫婦相老や松に関する和漢の故事を述べる。そして、万葉集の昔と同様に、当代の延喜帝のもとで和歌が栄えている事を松に例えて讃えた後、和歌は万物の心にこもると説く。やがて老夫婦は、自分達が相生の松の精霊だと打ち明け、住吉で待っていると言い残して沖へ消え失せる。(中入)残された友成も舟で住吉に向かうと、月下に住吉明神(後シテ)が現れる。住吉明神は春の景色を賞賛し、御代万歳、国土安穏を祝って舞を舞うのであった。

清水【しみず/Shimizu】
 主人は太郎冠者に茶会に使う水を清水で汲んでくるよう命じた。冠者はしぶしぶ家宝の桶を持って清水へ行くが、鬼に襲われた事にして桶を置いて帰ってきてしまう。冠者から話を聞いた主人は、桶惜しさに自分で取りに行く。そこで冠者が先回りをし、鬼のふりをして主人を脅かすと…。

鎌倉能舞台「高砂」

スマチケ

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