交響朗読劇「空のハモニカ」のチケット情報

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童謡詩人 金子みすゞ
言葉にならない最後の詩
綴るように生きた日々

1930年春、下関。愛する娘を残して26歳で命を絶ったテル。 亡くなる前日にはひとり肖像写真を撮った。まるで生きた証を刻み付けるかのように。
大正後期に黄金期を迎えた童謡詩の世界で、星のようにひときわ輝いた名がある――「みすゞ」。
テルが金子みすゞとして生きたのは、ほんの三年ほどの僅かな時間だった。テルが「みすゞ」という名を捨てて自身を綴るように生きた最後の日々。 それは言葉にならない、けれどきっと光への詩。
 (長田育恵 てがみ座「空のハモニカ」より)

映画、ドラマ、舞台化され続けている金子みすゞ。
金子みすゞという個人の物語を超え、普遍的な命の物語へと昇華する作品。
音楽と朗読で綴る至極の時間にご期待下さい。

本公演は俳優が台本を手に持って読みます。それは通常、朗読劇やドラマリーディングと呼ばれていて、戯曲の豊かさを紹介する役割もあることから、演劇作品というよりその一歩手前印象を持たれるかも知れません。けれど、物語に真摯に取り組む俳優の眼差しに一歩手前はありません。公演として作品世界は完成する必要があるのです。なので私たちは、大人しくお行儀よく物語を紡ぐことをしません。私たちの声と身体は手に台本を持ったまま音と光を感じて躍動します。そこにはきっと美しい奇跡のような瞬間があると信じています。ひとつの演劇公演として、劇場空間に生まれる特別な時間を体感していただけましたら幸いです。
演出:扇田拓也

※本公演は、座席の間隔をあけない形で販売いたします。予めご理解のうえご購入いただきますようお願い申し上げます。

スマチケ

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