勅使川原三郎ダンス公演「読書」のチケット情報

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勅使川原三郎ダンス公演「読書」

勅使川原が今回のシアターXの公演のために選んだ題材は、『読書』。2018 年11
月、アパラタスでの「アップデイトダンス」公演で初演した、佐東利穂子のためのソロ作品をさらに深化させ、勅使川原と佐東によるデュエット作品として改作上演します。本を読む女=佐東利穂子は、さまざまな文学作品、物語から抜き出されたいくつかの断片を誦じ、やがて本の中へと没入していくさまをダンスで表現。ドヴォルザークのロマンス、弦楽セレナーデ、コダーイの無伴奏チェロ・ソナタ、イザイの無伴奏ヴァイオリン・ソナタほか、さまざまな音楽の響きをもって、読書する者が辿る内面の動きに迫る──。勅使川原の多彩な読書体験と身体感覚に基づいた、読書にまつわる深い思索と冒険のダンスが誕生します。

「読書 本を読む女」

密閉された本の頁を開く
暗闇だった紙面が明るくなり目が言葉に触れる
声が言葉を飲み込む
落ちるように本の中に吸い込まれる女
無時間の文字空間に身体を失い浮遊
動揺や謎をまとい 理解と無理解に遊ぶ
言葉と音調の密着と分離の繰り返し
読書を止めると沈黙に身体は掴まれ 現実に放りされる
静寂に押しつぶされるが 再び本に戻る
言葉の響きと透明の動きを重ね合わせて
自在に時間を伸縮変形させる
真空を呼吸しダンスする者

勅使川原三郎

勅使川原三郎公式ホームページ

スマチケ

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