【振替公演】明之会のチケット情報

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毎年5月5日開催の主催公演の二度目の延期です。

『木賊』に使おうと思って出しておいた「小牛尉」を昨日(4月25日)しまいました。

「小牛尉 木賊掛りに ならぬまに 小歌謡へぬ 端午の節句」

「幾重にも 月に照り添ふ こいの舞 仏種の縁と なりにけり 仏種の縁と なりにけり」

 「お稽古日 木賊色目の 着物召し 見れば心は 秋の十五夜」

能の最高峰の作品は『関寺小町』『檜垣』『姨捨』の三老女が挙げられます。それに次ぐ演目に『鸚鵡小町』『木賊』『卒都婆小町』があります。その中の『木賊』の披キを師よりお許し頂きました。『木賊』の「序之舞」には数々の工夫がされています。
『木賊』は観阿弥、又は世阿弥が作り金春禅竹に相伝した可能性のある作品と言われています。2019年八月に研能会で元雅作の『隅田川』を勤めましたが、「(げにや)人の親の 心は闇に あらねども、、、」の引用や「箒木(はわきぎ)」伝説など共通しています。『木賊』クセの「我が子は こうこそ舞ひしものを この手をば こうこそ指ししぞとて」は元雅亡き後の世阿弥の心に想いを馳せると胸が詰まります。
この度、師匠梅若万三郎が後見を、人間国宝の野村四郎先生が地頭をお受けくださいました。一生に一度の『木賊』という覚悟で勤めさせて頂きます。

加藤眞悟 明之会

スマチケ

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