第15回 Hakuju ギター・フェスタ 2020 第一夜 のチケット情報

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第15回 Hakuju ギター・フェスタ 2020 第一夜 

記念すべき第15回を迎える<Hakuju ギター・フェスタ2020>は「原点回帰」をテーマにギターの魅力を実力派日本人ギタリストでお届けいたします。
ギター音楽の可能性を拡げ、ギターの魅力を伝えていくことを目的に始まったHakujuギター・フェスタ。15年目を迎えるにあたり、開始当時の原点に帰り、ギター・ソロでたっぷりとギターの魅力をお届けすると同時に、進化し続けるギターの世界を披露します。今年の夏もどうぞご注目ください。

初日前半は大萩康司のソロ。2020年にデビュー20周年を迎える大萩康司は、2019年に自主レーベル「MARCO CREATORS」を立ち上げたことでも話題になり、名実ともに日本ギター界を担っていくギタリストのひとりです。ギター・フェスタ4度目の登場となる今回は、ギタリストであり作曲家である巨匠たちの作品を中心に取り上げます。
大萩が1998年にハバナ国際ギター・コンクールにて第2位と合わせて審査員特別賞「レオ・ブローウェル賞」を受賞した頃から交友のある、キューバのギタリストであり指揮者・作曲家のL.ブローウェルによって2019年に作曲された「ラ・グラン・サラバンダ」。そして、沖縄出身の作曲家・山入端博のメロディに基づき、ギタリストでもある藤井敬吾が作曲した「羽衣伝説」は、沖縄音階や特殊奏法を用いた大胆な音楽に注目が集まります。ギタリストによるギタリストのための作品に、大萩が命を吹き込みます。

第一夜後半では、福田進一のソロで、18世紀末~19世紀初頭の作品をお届けします。今年はベートーヴェン・イヤーということで、世界中で様々なベートーヴェンの作品が演奏されていますが、ここでは、スペインのギタリストで作曲家のF.タレガ編曲によるベートーヴェンの「ピアノ・ソナタ 第4番 第2楽章」を紹介します。また、古典派を代表するヴィルトゥオーゾ・ギタリストで作曲家のM.ジュリアーニによる「華麗なるソナタ」を奏でます。そのほか、ベートーヴェン作曲の「ディアベリ変奏曲」で名を不滅にしたといわれている作曲家A.ディアベリの「ギター・ソナタ op.29-2」、スペインのギタリスト・作曲家のD.アグアドの「序奏とロンド op.2-2」も取り上げます。
巨匠による優美で華麗なギターの音色で聴く、古典派作品の世界にどうぞご期待ください。

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