アンサンブル・フラン2020年ウィンターコンサートのチケット情報

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新田ユリ先生指揮による「激動の20世紀・作曲家の模索」をテーマとした5作品を、都内で42年間活動してきた弦楽合奏団、アンサンブル・フランが演奏いたします。

【プログラムの概要】
今回、アンサンブル・フランが新田ユリ先生の指揮と共に演奏するのは、激動の20世紀を生きた作曲家・編曲者たちの5作品です。

アメリカで活躍した指揮者レオポルド・ストコフスキーは、J.S.バッハの編曲を多く手がけ、なかでも《アリア》は、チェロから始まる旋律が厳かな美を奏でます。録音の重要性を先進したストコフスキー自身により、1933年にフィラデルフィア管弦楽団とレコーディングされています。

ペルトの師であるエストニアのヘイノ・エッレルは、「エストニア近代音楽の父」といわれ、1953年に作曲された《弦楽のための5つの小品》は郷愁漂う美しい楽曲ですが、時代を反映したモダニズムを経て辿り着いた境地のようです

エストニア出身のアルヴォ・ペルトが2000年に作曲した《東洋と西洋》は、シルクロードを接点とした宗教や文化の溶け合いが瞑想的な響きとなり、不協和音と交わりながら聴こえてきます。

ロシアのイーゴリ・ストラヴィンスキーが1960年に書いた《弦楽のための協奏曲》は、スイスの指揮者パウル・ザッハーの委嘱によりバーゼル管弦楽団の創立20周年を祝して作曲されました。新古典主義を代表する作品で、二長調・ニ短調の複調が特徴とされます。

同じくロシアのドミートリイ・ショスタコーヴィチが1960年に作曲し、ルドルフ・バルシャイが1969年に編曲した室内交響曲 Op.110aは、「ファシズムと戦争の犠牲者の想い出に」捧げられ、ショスタコーヴィチ自身のイニシャルが音名「D-S(Es)-C-H」で織り込まれ、標題音楽のようなモチーフを劇的な表現にまで実現しています。

戦争の影や政治体制の抑圧のなか、個々のベクトルで模索され生み出された5つの作品から、20世紀を眺めます。皆さまのご来場、心よりお待ちしております。

アンサンブル・フラン一同

アンサンブル・フラン 公式ホームページ

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