トウキョウ・ミタカ・フィルハーモニア第80回定期演奏会のチケット情報

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トウキョウ・ミタカ・フィルハーモニア第80回定期演奏会

1995年、三鷹市芸術文化センター開館と同時に結成されたミタカ・フィルが、2020年に創立25周年を迎えます。この記念すべき年の第80回定期演奏会に、音楽監督の沼尻竜典と同様に三鷹市出身の横山幸雄をソリストに迎え、ラヴェルのピアノ協奏曲をお贈りします。

この曲は、ラヴェルにとっては最後から2番目の作品にあたります。「ラプソディ・イン・ブルー」の作曲者、ガーシュウィンに会った1928年の北米旅行から戻った後に取り組んだこの作品は、当時流行していたジャズ、そして彼自身の故郷でもあるフランスのバスク地方の音楽や、同時代のサティへのオマージュも感じられる独特の雰囲気を持っています。ジャズ・ピアニストのハービー・ハンコックが自身のアルバムで第2楽章を取り上げたこと、人気漫画「のだめカンタービレ」でこの曲を知ったという方もいらっしゃることでしょう。

横山幸雄は1990年ショパン国際ピアノ・コンクールにおいて、歴代の日本人として最年少で入賞。ラヴェル没後50年の1987年、パリに留学し、当時師事していたジャック・ルヴィエの先生でラヴェル本人に全曲指導を受けたヴラド・ペルルミュテールから直接個人レッスンを受けたこともあるピアニストです。三鷹では数々のシリーズ企画を行い、生誕140年にあたる2015年と翌年にオール・ラヴェル・プログラムの演奏会を2度開催。彼の音選びに見いだされる美意識とロマンティシズム、緻密に計算された流麗な音楽の魅力を余すことなく伝える演奏が大変好評でした。

沼尻&ミタカ・フィルのラヴェルと言えば、トウキョウ・モーツァルトプレーヤーズ時代に定期演奏会で演奏した「マ・メール・ロワ(バレエ版)」を含む3作品を収録した2013年のアルバムが挙げられます。淡く繊細な色彩を湛えた夢のような世界を精緻なアンサンブルで細やかに描いた演奏が、高く評価されました。

「管弦楽の魔術師」と謳われたラヴェルの音楽を楽しむのに、絶好の機会となることでしょう。ご期待ください!

公益財団法人三鷹市スポーツと文化財団ウェブサイト

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