福間洸太朗 ピアノ・リサイタルのチケット情報

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福間洸太朗 ピアノ・リサイタル

時を越え、ドラマティックに心震わす
ピアノに込められた熱き思い
ベルリンを拠点に世界五大陸を股に掛け、活発な演奏活動を展開する福間洸太朗は、20歳でアメリカ・クリーヴランド国際ピアノコンクールにおいて日本人初の優勝を果たし、あわせてショパン賞も受賞した実力派ピアニスト。自身も大ファンというフィギュアスケート選手との共演、さらには出身の国分寺市の観光大使を務めるなど、幅広い活躍で注目される、話題のアーティストです。

福間のリサイタルは、一つのテーマに基づいて自身が今最も演奏に取り組みたい作品を選び抜くユニークなプログラムも魅力です。今回のリサイタルは、「Leidenschaft~情熱~」というタイトルが付けられています。

ベートーヴェン「遥かな恋人に」は、「不滅の恋人への手紙」をしたためた40代半ばに作曲した歌曲集で、リストによるピアノ編曲版で演奏されます。続く「熱情ソナタ」は、30代のベートーヴェンが、ブルンスヴィク伯爵の妹ヨゼフィーネとの叶わぬ恋に、苦しみの中で書いたといわれる作品。「献呈」は、シューマンが結婚前夜に妻クララに贈った“音楽のラヴレター”、歌曲集『ミルテの花』の1曲。このロマンティックな曲もリストによるピアノ編曲版でお聴きいただきます。最後を締め括るのは、シューマンの「幻想曲」。ベートーヴェンの『遥かなる恋人に』第6曲からの引用が第1楽章に見られること、元々はリスト提唱の「ベートーヴェン記念碑建立募金」に寄付するために作曲されたことで知られる作品です。2020年にそれぞれ生誕250年、210年を迎えるベートーヴェンとシューマン、彼らの珠玉の作品を編曲したリスト、そして演奏する福間の内側から溢れ出るLeidenschaft(情熱)に心打つひとときになることでしょう。

今春には14枚目のアルバムもリリース。2015年11月、三鷹だけで開催されたソプラノ歌手、小林沙羅とのデュオ・リサイタル以来2度目の登場となります。三鷹での初のリサイタルにご期待ください。

ご注意

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