県民のための能を知る会横浜公演「江野島」のチケット情報(横浜・2019/11/21(木))

2019/11/21(木)に横浜能楽堂(横浜)で行われる県民のための能を知る会横浜公演「江野島」のチケット情報ページです。会場情報、開演時間や料金を確認し、県民のための能を知る会横浜公演「江野島」のチケットを簡単にオンライン予約・購入できます。

県民のための能を知る会横浜公演「江野島」

令和元年11月21日、県民のための能を知る会横浜公演は、湘南は江ノ島の縁起を示す「江野島【えのしま】」を上演致します。
前半は帝の命を受けた勅使が江ノ島にて島の縁起を聞き、後半は弁財天・十五童子・五頭龍王がそれぞれ顕現して美しい舞や勇猛果敢な舞を示し、帝の御代を寿ぐという内容となっております。
大掛かりな作り物を使うだけでなく、能の中でも登場人物が多く、特に主役でありますシテは"大龍戴”という頭に乗せる立物を使い、華やかで御目出度い曲です。
講演は江島神社の宮司様・相原圀彦様をお招きし、江島神社についてのお話をしていただきます。
また、狂言は江島神社の弁財天と並ぶ三大弁財天の一柱が祀られています、竹生島を舞台としました「竹生島参」を野村萬斎師に演じていただきます。
能には現代語と英文での字幕もあり、どなたでも能楽をお楽しみ頂ける公演となっております。

江野島【えのしま/Enoshima】
 相模国江野浦の海上に島が出現し、そこに弁財天が現れたとの報を受け、欽明天皇は勅使を使わした。江野島に勅使が着くと、老若ふたりの漁師(前シテ・前ツレ)と出会う。勅使が島のいわれを尋ねてみると、ふたりは島の出来た当時の事を物語る。鎌倉深沢に住む龍神が人々に厄災をもたらし困っていた時、弁財天が現れ、「悪行を止めれば汝と夫婦の語らいをなすべし。」と告げた。さらに、龍神がこれを承伏し龍口明神となり、江野島の弁財天と夫婦神となり、国土を守るようになったと語る。そして老翁は、我こそが五頭龍王と名乗り、姿を消す。
 勅使がその場に留まっていると、その夜に弁財天が十五童子を従えて現れる。弁財天が宝珠を勅使に捧げ、月下に舞楽を奏していると、五頭龍王もその姿を現す。やがて龍王は国土守護を誓った後に海中に帰り、弁財天も虚空へと上がってゆくのであった。

鎌倉能舞台「江野島」

ご注意

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