小倉貴久子の《モーツァルトのクラヴィーアのある部屋》第40回 クラヴィーアコンチェルト(L.v.ベートーヴェン)のチケット情報(東京都)

東京都の第一生命ホールで行われる小倉貴久子の《モーツァルトのクラヴィーアのある部屋》第40回 クラヴィーアコンチェルト(L.v.ベートーヴェン)のチケット情報ページです。日程、会場情報や料金を確認し、小倉貴久子の《モーツァルトのクラヴィーアのある部屋》第40回 クラヴィーアコンチェルト(L.v.ベートーヴェン)のチケットを簡単にオンライン予約・購入できます。

小倉貴久子の《モーツァルトのクラヴィーアのある部屋》には毎回、モーツァルトと関わりのある作曲家等をひとりずつゲストとして迎えます。モーツァルトとゲスト作曲家のクラヴィーアのソロ作品、またピリオド楽器奏者と共にお届けする室内楽、連弾、歌曲などなど、お話を交えながらのコンサートです。18世紀にタイムスリップしたかのようなひととき、《モーツァルトのクラヴィーアのある部屋》にみなさまをご案内いたします!
この第40回記念公演は、当シリーズの最終回になります。

コンサートの聴きどころ 小倉貴久子
《第40回》 L.v.ベートーヴェン
 ベートーヴェン、ウィーン登壇の1792年、モーツァルトはこの世にありませんでした。死後急速にモーツァルトが神聖化されてゆくウィーンで、ベートーヴェンは「ハイドンの手からモーツァルトの精神を」(ヴァルトシュタイン伯爵の言葉)受け取るべく修行を始めます。ベートーヴェンの初期作品にはモーツァルトの影響が色濃く、それらは形式を超え精神的内面へと及んでいます。名声を得て、英雄的情調の際立つ中期に入ると、古典的作風の枠を超えて、個性際立つ峻厳なベートーヴェン孤高の世界が描かれるようになります。しかしそんな挑戦的な創作時代の中にあっても、ロマンティストの面が垣間見られ、やわらかな旋律や均整美が心を打ちます。コンチェルト第4番は優しさ、即興的な軽快さとユートピアの世界に溢れ、モーツァルトから受け継がれたミューズの微笑みが詰まっている作品のように思います。
 モーツァルトの作品からは心踊るロンドと、ベートーヴェンお気に入りの(彼自身によるカデンツが残されている)ドラマティックな第20番のコンチェルトをお届けします。
 モーツァルトとベートーヴェン、古典派金字塔のふたりの充実のコンチェルトで、シリーズ最終回を華やかに閉幕します。

小倉貴久子/メヌエット・デア・フリューゲル

スマチケ

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