能を知る会 鎌倉公演 7月15日 朝の部「葵上」のチケット情報

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能を知る会 鎌倉公演 7月15日 朝の部「葵上」

2019年7月15日海の日の県民のための能を知る会朝の部は、源氏物語を題材とした曲の中でも人気曲の「葵上【あおいのうえ】」を上演致します。舞台設定と致しましては、源氏の正妻[葵上]が祟られ病床に伏せっている場面から始まります。そして梓巫女という巫女の手により怨霊が光源氏に恋い焦がれる[六条御息所]の生霊だと判明し、最後には横川の小聖の法力によって調伏されるという曲です。初めには小林健二氏による講演、狂言は「節分【せつぶん】」という鬼が女に恋をするという曲を上演致します。
能には現代語と英文での字幕もあり、どなたでも能楽をお楽しみ頂ける公演となっております。

「葵上【あおいのうえ/Aoinoue】
 左大臣の息女で、光源氏の正妻の葵上が、近頃病に臥せっていた。高名な僧に様々な加持祈祷を試させても一向に良くならない。原因を突き止めるために官人(ワキツレ)は、照日の前(ツレ)という、有名な梓巫女(梓弓という小弓を用いて神懸り、口寄せ、占等を行う祈祷師)を召出す。巫女が梓弓を鳴らし、呪文を唱えると、破れ車に乗った六条御息所の生霊(前シテ)が現れる。御息所は源氏の愛を失った恨みを述べ、葵上に祟りをなそうとする。巫女が心を鎮めようとするも、御息所は嫉妬心を益々募らせ、葵上を連れて行こうとする。(中入)そこで官人は急使(アイ)を立て、横川の小聖(ワキ)を呼び迎える。小聖が加持を行うと、御息所の怨霊(後シテ)が鬼形となって現れ、なおも葵上を祟ろうと床に迫る。しかし怨霊は、小聖の必死の祈祷により祈り伏せられ、この世の苦しみから解放される。

鎌倉能舞台「葵上」

ご注意

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  • 公演期間は最も早い日付と最も遅い日付を表示しています。期間内毎日公演があるという意味ではありません。