米川幸余 ピアノリサイタル 孤高の作曲家Medtnerへの誘い Vol.3のチケット情報(東京都)

東京都のMUSICASAで行われる米川幸余 ピアノリサイタル 孤高の作曲家Medtnerへの誘い Vol.3のチケット情報ページです。日程、会場情報や料金を確認し、米川幸余 ピアノリサイタル 孤高の作曲家Medtnerへの誘い Vol.3のチケットを簡単にオンライン予約・購入できます。

米川幸余 ピアノリサイタル

米川幸余ピアノリサイタル「メトネルへの誘い」シリーズの第3弾。今回は代表作「忘れられた調べ 作品38」より「回想ソナタ」、そしてソナタ3部作より「エレジー」などメトネルの作品の中でも人気の高い曲が演奏されます。

リサイタル「孤高の作曲家 Medtnerへの誘い Vol.3」によせて(ちらし裏面より)

 メトネル(1880-1951)に魅せられた私がプログラムに必ず彼の作品を組み込んでいるリサイタルシリーズ「孤高の作曲家Medtnerへの誘い」も今回で第3回目となりました。2016年にメトネルの超大作ソナタ「夜の風」Op.25-2を弾いて以来3年ぶりです。
 メトネルは作曲はほぼ独学、音楽院ではピアノ専攻で非常に優秀でしたがピアノ科必修の単位がとれていなかったり、先生がアレンジしてくれた演奏会でメトネルがあまり好まなかったテクニックを誇示するための演目が指定されているとわかった途端にその演奏会を辞退したりと、相当な’我が道を行く人’だったようです。作曲に関しては自分から主題を探すのではなく、いつも手帳を持ち歩いていて、主題があちらからやってくる(思い浮かぶ)と、時と場所を選ばず書き留めていたのだとか。
 「忘れられた調べ」はメトネルの代表作ですがそのタイトルの意味するところは「忘れられたメロディを思い起こした」ということなのでしょう。彼の作曲には夢でみたことを必死に思い出すような、もつれた糸をほどくような苦労があったのです。
 不遇の時も信念を貫いて、もがき苦しみながら作曲を続けたメトネルの作品は私の心の友です。作品は複雑で難しいので仕上げるのがゆっくりになってしまいますが、今後も地道に取り組んで参ります。
 多くの皆様のご来場を、心よりお待ちしております。
米川 幸余

米川幸余公式ウェブサイト SachiyoYonekawa WebSite

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