鹿賀丈史vs.市村正親 ミュージカル界最高のコンビが遂に復活!金と女をこよなく愛す、男2人の真っ向勝負!!ブロードウェイ・ミュージカル『ペテン師と詐欺師 DIRTY ROTTEN SCOUNDRELS』

INFORMATION

[公演日・会場]
2006年10月6日(金)〜2006年11月5日(日)
天王洲 銀河劇場(旧アートスフィア)

[発売日程]
5/27(土)12:00〜5/31(水)18:00
6/17(土)10:00

e+独占!「ペテン師と詐欺師」出演者からメッセージ到着!

なんと!e+のためだけに、メインキャストの鹿賀丈史さん市村正親さん奥菜恵さん愛華みれさん高田聖子さん鶴見辰吾さんより、全員揃って収録された動画メッセージの到着です!すでに和気藹々なみなさんのメッセージ、ぜひご覧ください。

動画を見る

2005年度トニー賞を席巻した話題のミュージカル!

 ミュージカル界の二大巨星、鹿賀丈史と市村正親。劇団四季時代に、何度も同じステージに立ち、劇団退団後はそれぞれに、鹿賀が『レ・ミゼラブル』『ジキル&ハイド』、市村が『オペラ座の怪人』『ミス・サイゴン』といったミュージカルの王道作品に主演してきた2人。昨年、ストレートプレイ『デモクラシー』で26年ぶりに共演し話題になったこの2人が、いよいよミュージカルでの共演を果たすことになった。

  演目は『ペテン師と詐欺師』。この作品は、1988年にマイケル・ケインとスティーブ・マーティンの主演で公開されたハリウッド映画を原作に、ミュージカル化されたもの。徹底して観客を楽しませるエンタテインメント性あふれる演出と、耳に残るノリのいい音楽の数々で構成される大ヒットミュージカルで、昨年3月にブロードウェイで開幕し現在も堂々ロングラン中だ。今回の日本版では、鹿賀、市村に加え、奥菜恵、愛華みれ、高田聖子、鶴見辰吾と、キャスティングも実に豪華な顔合わせが揃う。

  さらに注目すべきは、この作品がこのたび新たに生まれ変わる新劇場“天王洲 銀河劇場”のオープニングを飾る、記念すべき作品であるということ。旧アートスフィアが、どのようにリニューアルされたか、という点も見逃せないポイントとなる。
  なにからなにまで、ゴージャスな舞台になることは必至。息の合った、伝説の名コンビの再来を、この絶好の機会にぜひとも目撃してほしい。

会見レポートreport




 最高のキャスティングが実現した『ペテン師と詐欺師』、その記者会見が4月17日、都内のホテルで行われた。

  まずは、今回の日本版の演出を手がける宮田慶子が「タイトルどおり、全編、騙し騙されの連続です。でも彼らのペテンには美学があり、騙す相手を不幸にせず、逆に最高に幸せな時間をくれる。私たち演劇人も、お客様をある意味騙し申し上げているわけで(笑)。お客様を幸せな気分にする、楽しくてゴージャスな、新劇場の門出にふさわしい芝居にしたい」とコメント。

  鹿賀は「非常に洗練されて笑いの耐えない、クオリティの高い舞台。イッちゃん(市村)と久しぶりに一緒にミュージカルができるのはうれしい。お手柔らかに!という感じで(笑)、楽しくやっていきたい」と語り、市村も「なによりもうれしいのが隣にいるのが丈史だということ。今回は鹿賀くんの胸を借りるというか、胸を張り飛ばすくらいの勢いでがんばりたいね(笑)」と笑いを誘い、名コンビぶりを早くも見せつけていた。

  また共演陣もやる気満々の様子。
奥菜は「本当に楽しくて面白い作品だと思います。その舞台に、こんな素敵な方々とご一緒できるなんて、とても楽しみ」。
愛華は「女性陣は早くも仲良くなってます! みなさまにオシャレな舞台をお届けできればと、気を引き締めてまいります」。
高田は「本格的なミュージカルは今回が初めてなので、軽くビビってます(笑)。まずはボイストレーニングから、やっていきたいと思います!」。
そして鶴見は「素晴らしいキャストと共演することは、いろんな技術を盗むいい機会でもあるのですが、なにしろ一番にお客様の心を盗みたい!(笑)」と、最後にうまくまとめ、共演者からも拍手喝采を浴びていた。

  ミュージカルファン垂涎の舞台になることは、太鼓判! 万が一、ミュージカルが苦手でも、この最高の顔合わせを、そして上質のエンタテイメント作品を観られるせっかくのこのチャンス、観逃す手はない! 

写真/渡辺マコト
取材・文/田中里津子


映画『ペテン師とサギ師 だまされてリビエラ』
DVDの購入はこちらから
http://eplus.ebsgao.jp/p/UJRD-12020/

ストーリー story

 舞台は南仏。高級リゾート地リビエラに、ひとりのイギリス人詐欺師がいた。彼の名はローレンス・ジェイムソン(鹿賀丈史)。巧みな話術と洗練されたルックスを武器とする彼は、忠実なる相棒アンドレ・チボー(鶴見辰吾)とともに、日々、休暇を楽しむリッチな女性たちをカモっていた。

  ある日、ローレンスの縄張りに“ジャッカル”の異名を持つアメリカ人ペテン師フレディ・ベンソン(市村正親)が現れる。ローレンスに出会うまでは“自分こそ最高の詐欺師”だと思っていたフレディだったが、大金持ちのミュリエル・ユーバンクス(愛華みれ)を華麗に騙すローレンスのテクニックと、その豪奢な生活を目の当たりにし、弟子入りを志願する。初めは渋っていたローレンスも、すぐにフレディの才能に気づいて彼を受け入れ、協力して新たなカモ、ジョリーン・オークス(高田聖子)から大金を巻き上げる。

  しかし、所詮は生まれも価値観も違うふたり。「同じ土地に詐欺師は2人いらない」と、縄張りとプライドを賭けた真っ向勝負が始まる。ターゲットは、純情可憐な旅行者クリスティーン・コルゲート(奥菜恵)。フレディは、若き日のショックから足が麻痺した車椅子の男に、ローレンスはその足を直す名医になりすまして彼女に近づくのだが……。

主な登場人物 cast

鹿賀丈史/ローレンス・ジェイムソン
知的で巧みな話術と洗練されたルックスを武器に次々と女性を虜にするイギリス出身の詐欺師。

市村正親/フレディ・ベンソン
長年、ケチな詐欺を働いてきたが、ローレンスと知り合い弟子入りする。その場しのぎのアドリブが得意。

奥菜恵/クリスティーン・コルゲート
旅行でリビエラにやってきた、清楚で可憐な女性。ローレンスとフレディの詐欺対決のカモとして狙われる。

愛華みれ/ミュリエル・ユーバンクス
ローレンスと運命をともにすることを夢見ている、大金持ちの美しい婦人。

高田聖子/ジョリーン・オークス
いささか厚かましい性格。ローレンスに猛然と迫るオクラホマのとてつもない大金持ちの娘。

鶴見辰吾/アンドレ・チボー
ローレンスの長年の右腕であり忠実な相棒。冷静沈着な知性派で恋には疎い。

注目の新劇場、“天王洲 銀河劇場”とは?

 これまでの、アートスフィアを改装し、ブロードウェイ・ミュージカル『ペテン師と詐欺師』がリニューアル・オープン公演となる“天王洲 銀河劇場”(THE GALAXY THEATRE)。オペラハウスを思わせる3層吹き抜けの本格的な馬蹄形構造の劇場で、席数は746席。舞台と客席との距離が最大20メートルと近く、どの席からも迫力のステージ、臨場感溢れる舞台が堪能できる劇場だ。

  オープン後は、ミュージカル、演劇、音楽、ダンス作品など、ジャンルを越えて話題作を次々と上演していく予定になっているので、是非とも足を運んでみよう!

『天王洲 銀河劇場』オフィシャルホームページ
http://www.gingeki.jp/