あなたの知らない“白鳥”が、2006年夏に待望の初上陸!The Acrobatic “SWAN LAKE” アクロバティック 白鳥の湖

INFORMATION

[公演日・会場]
2006年7月28日(金)〜8月13日(日)
Bunkamuraオーチャードホール

2006年8月18日(金)〜20日(日)
梅田芸術劇場 メインホール

[発売日程]
プレオーダー 5/6(土)12:00〜5/11(木)18:00
一般発売 5/14(日)10:00(大阪)
一般発売 [発売中](東京)

必見!ウ・ジェンダン、ウェイ・バォホァのインタビュー&記者会見レポートが到着!

「アクロバティック 白鳥の湖」ダイジェスト映像をご覧いただけます

このすごさは、見てみなければ分からない!
驚異的な技の数々を、一端ではありますが、ご覧ください。

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古典バレエと中国雑技の超人技が華麗なるフュージョンを果たす!


photo_K.Sonoki

 チャイコフスキーの名曲に乗せて、バレエと超人技が華麗なる融合を果たした、まったく新しいコンセプトの『白鳥の湖』が初上陸を果たす。2005年に『舞劇 覇王別姫』を上演し、センセーショナルな話題を巻き起こした、上海シティダンスカンパニー&ジャオ・ミン演出・振付による第2弾公演が、各国からオファー殺到中の中、早くも日本で上演されることが決定した。

 『白鳥の湖』といえば、バレエ・ファンならずともチャイコフスキーのあの名旋律と優雅なダンスシーンが思い浮かぶほど、世界中で愛されている名作。だが、上海シティダンスカンパニーは、斬新なアイディアと、欧米諸国からは東洋の神秘ともうつる究極の肉体表現を盛り込んで、人間の想像をはるかに越える『アクロバティック 白鳥の湖』を誕生させた。

 驚異的なアクロバットで観客を魅了する『アクロバティック 白鳥の湖』だが、その中でも超人的ともいえるパフォーマンスを見せてくれるのが、ウ・ジェンダン(白鳥)とウェイ・バォ ホァ(王子)のペア。中国の国宝級のスターとして絶大な人気を誇る2人で、その身体能力の高さが『白鳥の湖』上演史に新たな金字塔を建てることを可能にしたといっても過言ではない。さらに、中国雑技の最高峰、広東雑技団のメンバーが、2人に優るとも劣らない超絶テクニックを惜しげもなく披露する。広東雑技団は、サーカスのアカデミー賞と呼ばれるモンテカルロ国際サーカスフェスティバルの最高賞、ゴールデンクラウン賞受賞のほか、国内外の200以上の大会で賞を総なめにしている実力集団。彼ら団員たちが、身体表現によるパフォーマンスをアクロバットという領域を超えた芸術として昇華し、観るものをファンタジーの世界へと誘う、それが『アクロバティック 白鳥の湖』なのだ。

 世界中の注目を集めて行なわれたワールド・プルミエ、2005年3月の上海公演も「1887年の世界初演以来、100以上もある『白鳥の湖』のバージョンの中に、なぜ中国のアクロバットを取り入れたものが無かったのだろう!?」(労働報)など、驚きとともに各方面から大いに絶賛された。

 西洋のバレエの聖域に革命的ともいえるアプローチで、まったく新しい舞台を創りあげた『アクロバティック 白鳥の湖』。チャイコフスキーのメロディに乗せて繰り広げられる、衝撃的な舞台がいよいよ日本に上陸する!

photo_Katsu Nagaishi

驚異のアクロバットを見せるスター ウ・ジェンダンとウェイ・バォ ホァ





 白鳥のウ・ジェンダンと王子のウェイ・バォ ホァは、雑技界で有名な花形スターペアとして、絶大な人気と実力を誇っている。
  ともに1996年に広東雑技団に入団。1998年、『東洋の白鳥――頭上で舞うバレエ』で、第7回軍文芸演劇コンクールの創作および演技部門で1位に。『アクロバティック 白鳥の湖』誕生のもとになり、クライマックスシーンを彩る『東洋の白鳥〜』の演技は、2000年には全国雑技コンクールで金メダルを獲得。2002年1月には、サーカス界のアカデミー賞ともいえる第26回モンテカルロ国際サーカスフェスティバルにおいて、最高の賞であるゴールデンクラウン賞を受賞する。これまで30カ国で上演され、上海で開催されたAPECでは各国の首脳たちの前で披露されるなど、その公演は常に話題を呼んできた。

photo_Katsu Nagaishi

『アクロバティック 白鳥の湖』ストーリー&観どころを少しだけ紹介!

ストーリー
  乙女が花を摘みながら森の中の湖のほとりを散策している。そこへ、獰猛な大鷲が空から舞い降り、乙女を美しい白鳥に変えてしまう。このいきさつをヨーロッパのとある王子が夢の中で見て、娘の気品と美しさに惹かれてしまい……。

驚異のアクロバティックは必見!

 『アクロバティック 白鳥の湖』は、夢の中に現れた白鳥に姿を変えられた娘に惹かれた王子が、その白鳥の姿を求めて世界中を旅していくストーリー。チャイコフスキーのメロディに乗せて、次々と煌びやかな衣裳を身にまとった“異世界の住人”が登場し、まるで絵本の世界に迷い込んだような感覚に陥るほどの幻想的な世界がステージでは繰り広げられていくのだ。

 チャイナ服をイメージさせる真っ赤な衣裳に身を包んだ女性ダンサーが見せる“ストローハットのラインダンス”やお家芸の“軟体芸術”に“棒の上で飛び交う演技”、リングや大玉に乗って軽やかに行なわれる広東雑技団のメンバーたちによる美技の数々……。もちろん、バレエ・ファンが楽しめるシーンも随所に散りばめられている。「四羽の白鳥」のシーンが、白鳥ではなく“四匹の蛙”に置き換えられ、蛙が倒立した格好で空に向かって足をクロスさせるという、あの“白鳥”の足さばきを真似するのだから驚くしかない。

 中でも圧巻なのは、王子の頭の上で、白鳥がつま先立ちするシーン。腰、肩、腕、そして頭へと、まるで本物の白鳥が、軽やかに王子の身体に触れるかのようにつま先立つ。しかも、王子が舞台を一周する間、ポワントで頭上に立つ白鳥は微動だにしないのだ。ウ・ジェンダンとウェイ・バォ ホァが生み出した、世界無二とも呼べる頭上での“パ・ド・ドゥ”は、クライマックスを飾るに相応しく、会場に緊張感と感動を生み出す。その瞬間、観客は息をのみ、舞台を食い入るように見つめてしまうことになるのだ。

 「次から次へとビジュアル的な衝撃が繰り広げられる舞台に観客は釘付け、呆気にさえとられてしまう」(新民晩報)と報じられる通り、バレエ・テクニックに中国雑技のアクロバットとダイナミズムを見事に取り入れたオリエンタルな薫り漂う“究極の白鳥の湖”。それが、この『アクロバティック 白鳥の湖』なのだ。














photo_K.Sonoki