e+ Theatrix! -All the world's a stage-
Information
[公演日・会場・発売日程]
プレオーダー一般発売
[東京]10/13(火)〜11/8(日)
[北海道]11/13(金)〜11/15(日)
[大阪]11/18(水)〜11/23(月)
[新潟]12/3(木)〜12/5(土)
[福岡]12/11(金)〜12/13(日)
生瀬勝久、池田成志、そして古田新太。誰が呼んだか・・・「ねずみの三銃士」。“今、一番やりたい芝居を、自分たちの企画で上演したい!” と、演劇界のチームリーダー3人が結集しての第1回公演「鈍獣」は、宮藤官九郎が書き下ろし、河原雅彦が演出、曲者男優3人の初競演に加え、麗しい女優3人が参加。美女と野獣がこぞって出演のまさに異種格闘技的なステージは、 2004年夏、PARCO劇場を皮切りに、全国7箇所で公演、各地ともチケット完売、大盛況のうちに終了。

宮藤官九郎は初めて外部プロデュース公演に書き下ろした本作で、見事岸田國士戯曲賞を受賞。戯曲はPARCO出版から絶賛発売中、公演を完全収録したDVDもPARCOより同時発売されています!さらに「鈍獣」は、映画化(細野ひで晃監督)されて、今年のGW明け(5月16日)から公開されました!
そして、第1回公演から5年振りとなる今秋、「ねずみの三銃士」第2回目の企画公演が実現することになりました。東京・PARCO劇場を皮切りに、札幌、新潟、名古屋、大阪、福岡と全国を順演いたします。今回も宮藤官九郎が書き下ろし、河原雅彦が演出いたします。
この秋、演劇界の話題独占必至。三田佳子を主役に迎え、豪華競演が実現!
気になる女主人ですが、三田佳子さんをゲスト主役としてお迎えすることが決定いたしました。PARCO劇場に初登場はもちろん、今回初めての札幌公演、九州公演となります。そして”ねずみの三銃士”の3人はもちろん、共演に岡田義徳、若手お笑いトリオ“キャラメルクラッチ”のひとり上地春奈を迎えて、やはり今回も異種格闘技的な演技バトルが観られそうです。

さて、今回の物語ですが、前回公演でねずみの三銃士たちが同級生の役であったこともあり、今度は、「お互い始めましての関係にしたい」と作家の宮藤官九郎。今のところ、とあるお屋敷が舞台。そこに住む女主人からの招待状をもらった3人の作家たちという設定。なにやら秘密めいた女主人は、かの大女優であることが判明。女主人からの依頼で、3人の男たちは彼女の一代記を共同で執筆することになる。果たしてこの大女優の目的は?その真意はどこに?果たして3人の男たちは無事共同執筆を終え、夢の印税生活を得ることができるのか?タイトルは「印獣」。謎が謎を呼ぶ“ホラー・コメディ”になる予定です。どうぞご期待下さい。

1970年生まれ。
91年より「大人計画」に参加。以降、俳優として活動すると共に、“ウーマンリブ”シリーズでは作・演出を手掛ける。05年、『鈍獣』で第49回岸田國士戯曲賞を受賞。また、01年公開の映画『GO』で日本アカデミー賞最優秀脚本賞、読売文学賞戯曲・シナリオ賞などの映画賞を総なめし、脚本家としても脚光を浴びる。その後もTVドラマ、映画の話題作を多数手掛ける。また、パンクコントバンド「グループ魂」では、ギタリスト“暴動”としても人気を博す。そのほか、バラエティ番組の構成や、エッセイ・小説の雑誌連載など、その活躍は多岐にわたる。

1969年生まれ。
92年の旗揚げから02年末の解散まで、マルチライブ集団「HIGHLEG JESUS」の構成・演出・総代をつとめる。解散後は、舞台演出・出演、映画・ドラマ脚本、雑誌連載など活躍の幅を広げ多方面に渡って活動。また05年に旗揚げした演劇ユニット「真心一座 身も心も」の座付き演出家も務めている。06年の演出舞台『父帰る/屋上の狂人』で第14回読売演劇大賞優秀演出家賞受賞。

1941年10月8日大阪府生まれ。
女子美附属中学〜高校在学中より、ラジオドラマ、黎明期のテレビドラマ、CM等に多数出演。卒業と同時に東映入社。同年三田佳子として「殺れてたまるか」でスクリーンデビュー。以後、東映専属として60本以上の作品に出演する。
1967年フリーとなり、舞台、テレビ、出版等多分野に活動の場を広げ、今日に至る。
PARCO劇場へは、もちろん今回初登場。

1960年、兵庫県出身。
同志社大学卒業。在学中の83年から01年まで関西の人気劇団「そとばこまち」に在団。88年4代目座長に就任。以後、活動の場を全国に拡げ、数々の話題のドラマ、映画、舞台に出演。パルコ劇場をはじめとする多くの三谷幸喜作品でも欠かせない存在となっている。
1962年、福岡県出身。
早稲田大学卒業。在学中の82年「第三舞台」に参加し、俳優活動を始める。その後、つかこうへい、デビッド・ルヴォー、松尾スズキ、いのうえひでのり、後藤ひろひと、長塚圭史ら、様々なクリエイターの作品に出演し、絶大な信頼と高い評価を得ている。演出家としても、「VAMP SHOW」(01年・作:三谷幸喜)、「愛の嵐」(02年・作:河原雅彦)、「SASORIIX 約束」(06年・作:千葉雅子)、古田新太との共同企画「49日後・・・」(08年パルコ劇場・作:竹内佑)を手がけている。

1965年、兵庫県出身。
大阪芸術大学舞台芸術学科在学中に劇団☆新感線公演に出演。看板役者となり、観客動員数を増やし続ける。最近では、『五右衛門ロック』(08年新宿コマ劇場)、『蜉蝣峠』(09年赤坂ACTシアター)に主演。劇団での活動と並行して、外部作品への出演にも積極的で、映画、テレビ、ラジオ、舞台と活躍中である。著作エッセイに『魏志痴人伝』、『柳に風』(09年文庫化)がある。

1977年、岐阜県出身。
94年『アリよさらば』(TBS)で俳優デビュー。95年映画『渚のシンドバッド』(橋口亮輔監督)で主演し注目を集める。以後、正統派二枚目からコミカルな三枚目までこなす演技力で多くのドラマ、映画で活躍。舞台出演にも積極的で、鄭義信、ケラリーノ・サンドロヴィッチなど気鋭のクリエイター作品への参加も多い。08年、俳優・高橋一生とともに、セルフプロデュース舞台 イッセーオカダ『空箱』(駅前劇場)を上演。

1980年、沖縄県出身。
若手女性お笑いトリオ「キャラメルクラッチ」のボケ担当。南国沖縄訛りの超強烈バカキャラで人気。舞台は、福田雄一・マギーによるコントユニット「U−1グランプリ」第2回公演『厨房』(THEATER TOPS)に参加している。