シエナ・ドリーム・ブラス SIENA DREAM BRASS
シエナ・ウインド・オーケストラは1990年に結成されたプロフェッショナルのウインドオーケストラ。現在、佐渡裕(首席指揮者)、金聖響、下野竜也をはじめとする世界トップレベルの実力派指揮者を迎えて充実した活動を展開する一方で、管楽器の特色を生かしたアンサンブルユニットや多様な編成によるコンサートなどで活動の場をさらに広げている。
幅広い演奏レパートリーとバリエーション豊かなパフォーマンス、抜群の感性、若さ溢れるダイナミックな演奏で全国に多くのファンを持ち、日本を代表するオーケストラとしてその地位を確立している。最近ではNHK「スタジオパークからこんにちは」やテレビ朝日系列「題名のない音楽会21」にも出演するなど、各メディアからも注目される存在となっている。
1999年にワーナーミュージック・ジャパンからリリースされたCD「ブラスの祭典」は、バーンスタイン「シンフォニック・ダンス」の吹奏楽版を世界初録音したことでも有名で、発売と同時に国内クラシックアルバムチャートの第一位にランクされ、日本吹奏楽学会(現日本管打・吹奏楽学会)第10回アカデミー賞制作部門賞も受賞。2002年6月には「ブラスの祭典2」(ワーナーミュージック・ジャパン)、2005年5月には「ブラスの祭典3」、06年5月には「リード!リード!!リード!!!」、同年6月には初のDVD「ブラスの祭典ライヴ2004」、12月には「ジョン・ウィリアムズ吹奏楽ベスト!」、2007年3月に発売されたDVD「アフリカン・シンフォニー≪ブラスの祭典ライヴ2006」」がエイベックス・クラシックスより発売され大ヒットを続けている。また、最新版としてレナード・バーンスタインの生誕90年を記念したアルバム、「バーンスタイン オン ブラス」が2008年1月に発売される。
今回は2007年3月に好評を博した100万人のクラシックシリーズ特別企画『シエナ・ドリーム・ブラス』の第2弾として、金管セクションより抜粋メンバーによって再び結成される。
シエナ・ウインド・オーケストラ公式ホームページ
池上英樹(パーカッション) Hideki IKEGAMI
ロックドラマーから一転、1枚のクラシックCDとの出会いをきっかけに、高校卒業と共にパーカッションとマリンバを始め、クラシックを一から学ぶため、大阪教育大学教養学部音楽科に入学。在学中にパリ国立高等音楽院、パリ国立音楽院へ留学し、世界的に権威あるコンクール、第46回ミュンヘン国際音楽コンクールで最高位入賞。驚異的なスピード受賞となった。その後ドイツ・カールスルーエ音楽大学へ留学し、最優秀で修了。
ヨーロッパ各地での演奏活動を経て、現在は日本(富士河口湖町)へ居を移し、地元での積極的な活動が注目されている。
2004年4月に開催されたリサイタル「Performance!!」に続き、同年6月の佐渡裕指揮、東京都交響楽団定期演奏会ではソリストとして、石井眞木作曲「アフロ・コンチェルト」を演奏し大成功を収める。また2006年8月、シエナ・ウインド・オーケストラツアーにおいて、再び佐渡裕と共演を果たした。
2007年3月には、ブラスアンサンブル企画『シエナ・ドリーム・ブラス』とともに、1ヶ月間に首都圏14会場でツアーを行い、各方面より大きな反響を呼び、自身の新境地となる。
最近では、世界的アコーディオン奏者の御喜美江やソプラノ歌手の佐藤美枝子との共演が話題を呼んでいる。
2004年度青山音楽賞、2005年度文化庁芸術祭賞音楽部門新人賞を受賞している。
池上英樹オフィシャルサイト
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