フランスが生んだ、馬と人が奏でる歓喜の世界!“奇跡の”来日から、3年10ヶ月――。あの、騎馬スペクタクル「ジンガロ」が、最新作『BATTUTA バトゥータ』を引っさげ再来日が決定!騎馬スペクタクル ジンガロ BATTUTA バトゥータ
[公演日・会場]
2009年 1月 24日(土)〜3月 26日(木)
木場公園内ジンガロ特設シアター
(東京都現代美術館となり)
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席種はSS、S、Aのほかに、ギャロップシートがあります。ギャロップシートは、1〜3列目の疾走する馬たちを間近に観られる迫力満点のプレミアムシートです。
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フランスの鬼才・バルタバス率いる騎馬スペクタクル「ジンガロ」が、原点回帰ともいえる最新作を引っさげ“奇跡”の再来日!

 台詞は存在せず、幻想的な音楽と照明の演出にあわせて、馬と人が“演じる”――馬と人の知性と想像力が融合し、「演劇」と「音楽」、「舞台」と「美術」が渾然一体となった新たな芸術世界を創出する騎馬スペクタクル「ジンガロ」。2005年3月、奇跡の初来日公演から3年10ヶ月――。最新作『BATTUTA バトゥータ』を引っさげ再来日することが決定した!

 制作・演出・オーケストラシェフ・馬調教師などすべてを手がける主宰者、バルタバスが率いる「ジンガロ」は、現在ヨーロッパで最高の人気を誇り、ヨーロッパ伝統の高等馬術にさまざまな異文化の香りをミックスし、世界の音楽を用いてオペラとも演劇ともつかぬ不思議な世界を紡ぎだす。馬に芸をさせるのではなく、出演者と対等な立場で、馬の野生と人の知性が響き合い昇華していく詩的でファンタスティックな舞台が繰り広げられる。また、「ジンガロ」とは“放浪の民”の意味を持ち、その名のごとく、現在、様々な国籍をもつ団員と馬やガチョウ、楽師たちがヨーロッパ各地を移動しながら公演している。演技者と馬は24時間生活を共にするパートナーであり、旅も舞台も常にいっしょに行動することで深い信頼関係が築かれ、極限まで一体化した演技が可能になるのだ。2005年の初来日公演でもチベット僧とコラボレーションした作品『ルンタ』でも、観客を未知なる神秘の世界へ誘った。

モルドヴァ地方ファンファーレ・シュカールとトランシルヴァニア地方のタラフ・ドゥ・トランシルヴァニア

 今回の来日で上演される注目の演目は、遊牧民をテーマにした最新作『BATTUTA バトゥータ』。ルーマニアの2つの楽団の生演奏にのせて繰り広げられる、生命力に満ち、ユーモア、ロマン、欲望、嘲笑、希望、不条理など、人生のさまざまなエッセンスが交錯してほとばしる、奇想天外な展開と個性的で愛すべき登場人物たちがみせる熱狂的なスペクタクルだ。遊牧民の魂を奏で、自由をたたえる『BATTUTA バトゥータ』は、その精神ゆえに世界を旅する「ジンガロ」にとって、まさに原点回帰ともいえる作品だろう。また、今回も木場公園内にジンガロ特設シアターを設立し、本拠地フランスと同じ環境で公演が行われる。

 2006年5月、トルコ・イスタンブールを皮切りに、世界各地で上演され、世代を超えて高く評価されている「ジンガロ」最新作『BATTUTA バトゥータ』がいよいよ日本に上陸する!

スピード、熱気、ユーモアが舞台を支配する最新作『BATTUTA バトゥータ』!

 2度目の来日となる今回上演されるのは、「ジンガロ」の最新作で、エネルギッシュかつスピード感あふれる、馬と人間のアクロバティックな要素も満載の『BATTUTA バトゥータ』。駆け抜ける馬上の花嫁、暴走する馬車、大衆の生活と喧騒……前回の来日公演とはまったく趣を異にする世界観を持つ。バルタバスは、「前作の『ルンタ』を終えて、生から死、静と動というひとつのサイクルが終わったように思う。常に直感的に作品を練り上げるにあたり、原点に立ち返り、表現したかった。ジンガロにとって、原点とは何か?―自分で問いかけた時、“自由”、国境を越えての旅というものだった。ただ、自由というのは、常に危険とも隣り合わせにあり、その両面を描きたかった」と語る。

 また、台詞がなく、馬と人間が一体となり疾走する「ジンガロ」においては、音楽が非常に重要な要素となっている。『バトゥータ』では、ルーマニアの2つの楽団、モルドヴァ地方のブラスバンドと、トランシルヴァニア地方のストリングスによるこの音のコントラストが、重要な役割を果たしている。この2つの楽団が奏でる音楽に呼応するかのように、“自由”と“危険”がアクロバティックなパフォーマンスが繰り広げられるのだ。バルタバスが創り出す魔術的な幻想の世界、馬と人が織りなす、極限の舞台芸術の最新作、それが『BATTUTA バトゥータ』だ。

魔術的な幻想の世界を創り出す“現代のシャーマン”、バルタバス
バルタバス バルタバス Nartabas (ジンガロ主宰)
 1984年の『ジンガロ』旗揚げ以来、ヨーロッパをはじめ世界中に熱烈な賛美とともに迎え入れられたバルタバスは、本名や年齢など一切のプロフィールを明かしていないミステリアスな存在。唯一はっきりしているのは、以心伝心で馬の心を読み、操ることができる驚異的な技の持ち主であること。フランスでは、その風貌と相まって“現代のシャーマン”と異名されている。1993年、初監督作品『ジェリコー・マゼッパ伝説』でカンヌ映画祭最優秀芸術貢献賞を受賞。2003年4月、ヴェルサイユ宮殿の大厩舎馬場の一般公開にあたり、馬術アカデミー主宰に就任。2008年8月29日開幕の『ヴェルサイユ宮殿 夏の夜の祭典』を制作・演出も手掛けている。
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