クリストフ・エッシェンバッハ指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

ウィーン・フィルハーモニー ウィーク イン ジャパン 2011 第一生命 presents

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新着情報

5/18(水)UP
【横浜公演】6/16(木)~6/23(木)座席選択先行

5/16(月)UP
【東京公演】6/3(金)10:00~6/10(金)で座席選択先行受付決定!

公演概要

<出演>

指揮:クリストフ・エッシェンバッハ
管弦楽:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ピアノ:ラン・ラン(12、13日のみ)
バリトン:マティアス・ゲルネ(19日のみ)

■サントリーホール 大ホール(東京都)

2011年10月13日(木)19:00開演(18:20開場)
リスト:ピアノ協奏曲第1番 変ホ長調 S124(ピアノ:ラン・ラン)
シューマン:交響曲第2番 ハ長調 op. 61
ヨハン・シュトラウスII:皇帝円舞曲 op. 437

2011年10月17日(月)19:00開演(18:20開場)
モーツァルト:交響曲第34番 ハ長調 K338
ブルックナー:交響曲第4番 変ホ長調「ロマンティック」

2011年10月19日(水)19:00開演(18:20開場)
ブラームス:悲劇的序曲 ニ短調 op. 81
シューベルト:交響曲第7番 ロ短調 D759「未完成」
マーラー:『少年の魔法の角笛』から(バリトン:マティアス・ゲルネ)

■横浜みなとみらいホール 大ホール(神奈川県)

2011年10月12日(水)19:00開演(18:20開場)
リスト:ピアノ協奏曲第1番 変ホ長調 S124(ピアノ:ラン・ラン)
ブルックナー:交響曲第4番 変ホ長調「ロマンティック」

「日本は私たちのアジアでの故郷です(中略) 私たちの心は、日本の皆様のもとにあることを、是非ともお伝えしたく、心よりお見舞い申し上げます」

 ――3/19・20の定期演奏会の冒頭で東日本大震災の犠牲者に追悼のメッセージと演奏を捧げたウィーン・フィルハーモニー管弦楽団。世界中に衝撃を与えた東日本大震災は、被災地のみならず全国各地に影響を与え、いまだ深い爪あとを残している。公演中止や延期が相次ぐ中、このウィーンの伝統を現代に継承する世界最高峰のオーケストラは、チケット発売日等の変更はあったものの当初の予定通り、クリストフ・エッシェンバッハと来日を果たす。

 ファンをやきもきさせた今回の来日公演だが、サントリーホールで開催される東京公演では、3つの素晴らしいプログラムが組まれている。

 10/13は、リスト「ピアノ協奏曲第1番」(ピアノ:ラン・ラン)、シューマン「交響曲第2番」ほか、10/17は、モーツァルト「交響曲第34番」とブルックナー「交響曲第4番『ロマンティック』」、10/19がマーラー「『少年の魔法の角笛』から」(バリトン:マティアス・ゲルネ)、ブラームス「悲劇的序曲」、シューベルト「交響曲第7番『未完成』」。そして今回はじめて横浜みなとみらいホールでの公演が10/12に決定。リストのピアノ協奏曲第1番(ピアノ:ラン・ラン)、ブルックナー「交響曲第4番『ロマンティック』」が予定されている。最近、円熟味とも表現できる内省的な演奏に挑戦するラン・ランをソリストに迎えた、精妙な表現を必要とするプログラム、得意とするマーラーには、ドイツ歌曲を歌わせると当代随一のバリトン、マティアス・ゲルネを配すなど“完璧”とも言える隙のない陣容だ。しかもエッシェンバッハは、定期公演、ザルツブルク音楽祭などでウィーン・フィルと共演を重ね、絶対的な信頼関係を築き上げている数少ない指揮者の一人。オーケストラが持つ“伝統”や“個性”を最大限発揮させることでも知られ、今回の公演でもウィーン・フィルから最高の演奏を引き出してくれるに違いない。

 3.11以降、社会や個人の精神的な価値観、ライフスタイルすべてが見直されつつある日本において、160余年の歳月をかけて時代の音楽を培ってきた欧州名門オーケストラが放つ豊麗なる響きが奏でられることに、きっと意義があるのだから。

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出演者情報

指揮:クリストフ・エッシェンバッハ

クリストフ・エッシェンバッハ1940年生まれ。当初は国際的ピアニストとして華々しいキャリアを築いていたが、ジョージ・セル、カラヤンの薫陶をうけ1970年代より指揮活動を始める。1982~86年にチューリヒ・トーンハレ管首席指揮者を務めたほか、88~99年にはヒューストン響の音楽監督、94~2003年にはラヴィニア音楽祭の音楽監督、98~04年にはNDRハンブルク響の首席指揮者、99~02年にはシュレスヴィヒ・ホルシュタイン音楽祭の芸術監督、00~10年にはパリ管弦楽団の音楽監督、03~08年にはフィラデルフィア管の音楽監督を歴任。10年からはワシントン・ナショナル響とジョン・F・ケネディ・センターの音楽監督を務めている。ヨーロッパ、アメリカの主要オーケストラや音楽祭などに定期的に招かれており、昨シーズンはパリ管、ロンドン・フィル、ドレスデン・シュターツカペレ、ウィーン・フィル、スカラ座管弦楽団、ニューヨーク・フィル、ミュンヘン・フィルに客演している。ウィーン・フィルとはザルツブルク音楽祭での共演や定期公演への登場をはじめとして、08年にはヨーロッパツアーを行うなど近年親密さが増している。ドイツ政府より連邦共和国功労十字章、フランス政府よりレジオン・ドヌール勲章を受けている。

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管弦楽:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の歴史は、1842年3月28日、O.ニコライ(1810~49)の指揮で行われたコンサートで幕を開ける。当初のコンサートは不定期であったが、1860年エッケルトの指揮で第一回の定期演奏会が開かれ、以来今日まで続けられている。常任指揮者は初代のニコライからエッケルト、デッソフ、リヒター、ヤーン、マーラー、ヘルメスベルガー、ヴァインガルトナー、フルトヴェングラー、クラウスと受け継がれ、1933年からは常任指揮者を置かず、客演指揮者によるコンサートを行っている。
フルトヴェングラー、E.クライバー、クレンペラー、クナッパーツブッシュ、クラウス、ミトロプーロス、オーマンディ、シューリヒト、セル、ワルターなど20世紀のオーケストラの伝統を築いた巨匠たちを始め、ショルティ、アバド、C.クライバー、メータ、小澤征爾などの名指揮者が指揮台に立っている。1898-1901年音楽監督を務めたマーラーをはじめ、ワーグナー、ヴェルディ、ブルックナー、J.シュトラウスⅡ、ブラームス、R.シュトラウスなどが、時には指揮者またはソリストとして共演し、自らの作品を世に送り出した。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団はウィーン国立歌劇場に所属しながら、ウィーン・フィルハーモニー協会として自主運営を行なっている。現在、本拠地ウィーンの楽友協会(ムジークフェライン)大ホールでの定期演奏会のほか、ニューイヤー・コンサート、ザルツブルク音楽祭への出演を中心に活動している。日本には1956年P.ヒンデミットの指揮で初来日して以来、名指揮者と共にツアーを行っており、2011年で29回目の来日となる。

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ピアノ:ラン・ラン

ラン・ラン「クラシック音楽の惑星で最もホットなアーティスト」とニューヨーク・タイムズ紙が賞賛する28歳のラン・ランは、世界中の主要都市でリサイタルやコンサートがソールド・アウト、中国人として初めてウィーン・フィルとベルリン・フィル、そしてアメリカの最高峰のオーケストラすべてと共演を果たしたピアニストである。2008年には北京五輪の開会式で演奏した。09年には、ウィーン楽友協会でのチェチーリア・バルトリとのジョイント・コンサートを含むラン・ラン・フェスティバルを開催。ウィーン・フィルとはルツェルン音楽祭、ワールドツアーなどにおいて数多く共演を重ねており、2010年9月にはアーノンクールの指揮でベートーヴェンの協奏曲第1番を演奏し、カーネギーホールのシーズン・オープニングを飾った。10年2月にソニー・ミュージックエンタテインメントと専属契約し、8月に「ラン・ラン ライヴ・イン・ウィーン」をリリースした。

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バリトン:マティアス・ゲルネ

マティアス・ゲルネマティアス・ゲルネは、その温かく流麗なバリトンの声と深い楽曲解釈により、世界中から賞賛を得ている。エマール、アンスネス、ブレンデル、エッシェンバッハ、レオンスカヤといった高名なピアニストたちが音楽上のパートナーである。2008年から11年にかけては、シューベルトの傑作歌曲を自身が選び、全11枚に及ぶCDに収めると同時に世界各地の重要なホールで全11回のリサイタルシリーズを行う。オペラ歌手としての人気も高く、レパートリーは『魔笛』のパパゲーノや『タンホイザー』のヴォルフラムから、『ヴォツェック』や『リア王』でのタイトル・ロールにまでおよぶ。エッシェンバッハと多くの実りある共演を積み重ねており、シューベルトの三大歌曲のデュオ録音は、ハルモニア・ムンディから09年5月にリリースされ絶賛を博した。10年夏にはザルツブルク音楽祭で3回のリサイタルで三大歌曲全曲を演奏した。

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ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 今までの来日公演と指揮者

第27回 2009年9月

ズービン・メータ

第26回 2008年9月

リッカルド・ムーティ

第24回 2005年10月

リッカルド・ムーティ

第23回 2004年11月

ワレリー・ゲルギエフ

第21回 2001年10月

サイモン・ラトル

第20回 2000年11月

小澤征爾

第19回 1999年3月

リッカルド・ムーティ

※ウィーン・フィルハーモニー
ウィーク イン ジャパンとして開始

第18回 1997年10月

ベルナルト・ハイティンク

第17回 1996年9-10月

ズービン・メータ

小澤征爾

第16回 1995年11月

ジェイムズ・レヴァイン

第15回 1994年10月

ゲオルク・ショルティ

第14回 1993年11月

小澤征爾

第13回 1992年3月

ジュゼッペ・シノーポリ

第14回 1993年11月

小澤征爾

第12回 1991年3月

アンドレ・プレヴィン

レオポルト・ハーガー

第11回 1989年10-11月

クラウディオ・アバド

第10回 1987年3月

クラウディオ・アバド

第9回 1986年4月

ロリン・マゼール

第8回 1983年4月

ロリン・マゼール

第7回 1980年10-11月

カール・ベーム

ロリン・マゼール

第6回 1977年2-3月

クリストフ・フォン・ドホナーニ

カール・ベーム

第5回 1975年3-4月

カール・ベーム

リッカルド・ムーティ

第4回 1973年3-4月

クラウディオ・アバド

第3回 1969年2-3月

ゲオルク・ショルティ

ウィリー・ボスコフスキー

第2回 1959年10-11月

ヘルベルト・フォン・カラヤン

ウィリー・ボスコフスキー

第1回 1956年4月

カール・ベーム

パウル・ヒンデミット

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のリリースCD

クリストフ・エッシェンバッハ指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

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