ウィーン・フォルクスオーパー
オペレッタ 『こうもり』

[公演日・会場]
2008年5月23日(金)開演18:30
2008年5月24日(土)開演14:30
2008年5月25日(日)開演14:30
2008年5月27日(火)開演18:30
東京文化会館

オペレッタ 『ボッカチオ』

[公演日・会場]
2008年5月30日(金)開演18:30
2008年5月31日(土)開演14:30
2008年6月1日(日)開演14:30
東京文化会館


★「ボッカチオ」の公演映像はこちら!
オペラ 『マルタ』

[公演日・会場]
2008年6月6日(金)開演18:30
2008年6月7日(土)開演14:30
2008年6月8日(日)開演14:30
東京文化会館


★「マルタ」の公演映像はこちら!
各前売所から回収分などを集めて、第二次発売いたします。一斉発売で入手できなかった方は ぜひこの機会にお申し込みくださいませ。
(公演日、券種、によりご用意できない場合がございます。予めご了承ください)
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オペレッタを楽しもう! 人生を楽しもう!!

  ウィーン国立歌劇場と並ぶ“音楽の都”ウィーンの顔、フォルクスオーパーが、オペレッタ『こうもり』『ボッカチオ』、オペラ『マルタ』という“オペレッタの殿堂”の威信をかけた珠玉のプログラムとともに9年ぶりに来日することが決定した。

 オペラ、オペレッタ、ミュージカル、ダンスなど、音楽に関連した高いレベルの舞台を上演し、ウィーン市民が公演を生活の一部として楽しんでいるフォルクスオーパー。現在も18〜20世紀のオペラとならんで、オペレッタ、名作ミュージカル、コンテンポラリーダンスなど、毎年100を超える演目が上演されており、世界中から幸福な気分を味わいに大勢のファンがやってくる人気の劇場だ。

 今回の日本公演は、その劇場の威信をかけた素晴らしいプログラムでの来日となる。日本公演だけのスペシャル・キャストによる『こうもり』、浅草オペラでおなじみの『ボッカチオ』、そして「庭の千草」で有名なオペラ『マルタ』の3演目。すべてフォルクスオーパーの実力がいかんなく発揮されるプログラムだが、なかでも注目したいのはフォルクスオーパーがこだわったという『マルタ』の上演だろう。『マルタ』こそ、芸術性と娯楽性が融合した今日のフォルクスオーパーを象徴する作品であり、ぜひとも日本の観客に観てほしいと選んだ絶対の自信作だという。心を揺さぶるメロディの洪水、渦巻くように流れるダンス、溢れ出す人生の楽しさ……それらすべてが渾然と一体となったオペレッタの醍醐味をぜひこの機会に堪能してほしい!

“オペレッタの殿堂”フォルクスオーパーとは?

  『トスカ』(1907年)や『サロメ』(1910年)、また世界的に有名な歌手、マリア・イエリッツァ、レオ・スレザーク、リヒャルト・タウバーなどがそのキャリアの一歩を踏み出したことでも知られるフォルクスオーパー。1906年には、当劇場で指揮者として活躍していた、アレクサンダー・ツェムリンスキーが初代カペルマイスター(首席指揮者)に就任。その後、フランツ・ザルムホーファー(1955-63)、アルベルト・モーザー(1963-73)、カール・デンヒ(1973-86)、エーベルハルト・ヴェヒター(1986-92)、ヨアン・ホレンダー(1992-96)、クラウス・バッハラー(1996-99)、ドミニク・メンタ(1999-2003)、ルドルフ・ベルガー(2003-2007)と続き、現在は、2007年9月にベルガーから引き継いだブルク劇場の俳優ローベルト・マイヤーが総監督を務めている。マイヤーは、オペレッタ、オペラ、ミュージカル、バレエに並び、5番目の部門として、「フォルクスオーパー・スペシャル」に演芸とパロディ風な演目を加えることで、演劇・音楽劇場としてもその存在感を示している。

ウィーン喜劇の最高傑作を日本公演だけのスペシャル・キャストで上演! オペレッタ『こうもり』DIE FLEDERMAUS operette

2008年5月23日(金)開演18:30
2008年5月24日(土)開演14:30
2008年5月25日(日)開演14:30
2008年5月27日(火)開演18:30
東京文化会館

作曲:ヨハン・シュトラウス2世
演出:ハインツ・ツェドニク
指揮(音楽監督):レオポルト・ハーガー
ウィーン・フォルクスオーパー管弦楽団
ウィーン・フォルクスオーパー合唱団
ウィーン国立バレエ団 

予定される主な出演者

<ロザリンデ>
ナンシー・グスタフソン(5/23,25,27)
エディット・リーンバッハー(5/24)
<アデーレ>
ダニエラ・ファリー(5/23,25,27)
アンドレア・ボグナー(5/24)
<イーダ>
マルティナ・ドラーク
<オルロフスキー公爵>
ヨッヘン・コワルスキー
<アイゼンシュタイン>
ディートマール・ケルシュバウム
(5/23,25,27)
セバスティアン・ホレチェク(5/24)
<ファルケ博士>
ミリェンコ・トゥルク(5/23,25,27)
マティアス・ハウスマン(5/24)
<アルフレート>
ルネ・コロ
<フランク>
カルロ・ハルトマン(5/23,25,27)
ヨゼフ・ルフテンシュタイナー(5/24)
<フロッシュ>
ハインツ・ツェドニク
<ブリント博士>
ゲルノート・クランナー(5/23,25,27)
カール=ミヒャエル・エブナー(5/24)
   

*表記のキャストは2007年9月末日現在の予定です。

あらすじ

 富裕な銀行家アイゼンシュタインは役人を侮辱した罪で今夜収監されることになっていた。弁護士ブリント博士の不手際で、5日間の禁固刑が8日間に延ばされて大激怒。夫人のロザリンデがとりなすものの怒りはおさまらない。そこに友人の公証人ファルケが現れ、刑務所に入る前に気晴らしにオルロフスキー侯爵主催の舞踏会に行って憂さを晴らそうと誘う。<BR>
 ロザリンデは夫の不審な行動に疑惑を抱きつつ、アイゼンシュタインの不在を知って訪れたかつての恋人アルフレートとの逢瀬を楽しんでいた。そこに刑務所長のフランクがやってきて、アイゼンシュタインのガウンを羽織ってくつろぐアルフレートをアイゼンシュタインと間違えて連行していってしまう。<BR>
 一方、オルロフスキー公爵の主催する豪華な舞踏会にはさまざまな顔が見える。フランスのルナール侯爵と名乗るアイゼンシュタイン、叔母が病気と偽って暇をもらい、女優オルガとして登場したアイゼンシュタイン家の女中アデーレ、騎士シャングランと称する刑務所長フランク、そしてファルケからの手紙で呼び出されハンガリーの伯爵夫人として仮面とつけて現れたロザリンデ。アイゼンシュタインは妻とは知らず変装したロザリンデを誘惑・・・さまざまな思いが錯綜する中、シャンパンの泡のようにはじけうワルツとポルカに乗って繰り広げられるドンチャン騒ぎ。全ては“こうもり”とあだ名される男が仕組んだ茶番劇“こうもりの復讐”だった……。

料金

S:\39,000/A:\34,000/B:\29,000/C:\23,000/D:\18,000/E:\13,000 
F:\9,000/エコノミー券:\8,000/学生券:\7,000
公演詳細・チケットのお申込み



浅草オペラでおなじみ! ウィーン・オペレッタ第一人者の代表作!! オペレッタ『ボッカチオ』 BOCCACCIO operette 

2008年5月30日(金)開演18:30
2008年5月31日(土)開演14:30
2008年6月1日(日)開演14:30
東京文化会館

作曲:フランツ・フォン・スッペ
演出:ヘルムート・ローナー
指揮:ミヒャエル・トマシェック(5/30,6/1)
   アンドレアス・シュラー(5/31)

ウィーン・フォルクスオーパー管弦楽団
ウィーン・フォルクスオーパー合唱団


予定される主な出演者

<ボッカチオ>
アンティゴネ・パポウルカス(5/30,6/1)
アネリー・ペーボ(5/31))
<ベアトリーチェ>
エリーザベト・フレヒル(5/30,6/1)
マルティナ・ドラーク(5/31)
<イザベラ>
ウルリケ・ピヒラー=シュテフェン(5/30,6/1)
ヤンヒェン・ホフマン(5/31)
<ペロネラ>
ジークリッド・マルティッケ(5/30,6/1)
スーリエ・ジラルディ(5/31)
<フィアメッタ>
ジェニファー・オローリン(5/30,6/1)
ダニエラ・ファリー(5/31)
<ピエトロ>
ヴォルフガング・グラッチュマイヤー(5/30,6/1)
ディートマール・ケルシュバウム(5/31)
<スカルツァ>
カルロ・ハルトマン(5/30,6/1)
ヨゼフ・フォルストナー(5/31)
<ロッテリンギ>
クルト・シュライブマイヤー
<ランベルトゥッチョ>
ハインツ・ツェドニク(5/30,6/1)
ゲルノート・クランナー(5/31)
<レオネット>
トーマス・ジクヴァルト(5/30,6/1)
カール=ミヒャエル・エブナー(5/31)
   

*表記のキャストは2007年9月末日現在の予定です。

あらすじ

 守護聖人の祝日を祝うフィレンツェ。小説家・ボッカチオのスキャンダラスな新作が売り出され、街はたちまち大騒ぎに。最後に裏切られるのは大抵男と決まっているボッカチオの小説は、女たちには評判がいいが、男たちは憤慨しきりである。当のボッカチオは騒ぎなどどこ吹く風で、いつものように気ままな恋を楽しんでいる。そこへ、パレルモのピエトロ王子が、フィレンツェの大公の隠し子と結婚するためにやってくる。しかし、彼の望みは結婚よりも、崇拝するボッカチオから小説の手ほどきを受けること。運良くボッカチオに会えたピエトロ王子は、早速人妻であるイザベラを口説いて恋の実体験に励むが、ボッカチオと間違われて男たちに袋叩きにされる。誤解はすぐ解けるものの、怒りの収まらない男たちはボッカチオの小説を焼き始める。一方のボッカチオは乞食に扮し、以前から心を寄せていたフィアメッタと2人きりで話す事に成功して、思いを通わせる。
 あちらこちらでボッカチオの小説さながらの奔放な恋の物語が繰り広げられるなか、フィアメッタの家に大公から迎えがやってくる。なんと大公の隠し子はフィアメッタだった!ボッカチオを愛するフィアメッタはもとより、イザベラに夢中のピエトロ王子も結婚に気が進まない。そして、フィオメッタへの真実の愛に目覚めたボッカチオ。3人の思いをよそに、結婚式が目前に迫る。果たして3人の恋の行方はいかに……?

料金

S:\36,000/A:\31,000/B:\26,000/C:\21,000/D:\16,000/E:\11,000/
F:\8,000/エコノミー券:\7,000/学生券:\6,000
公演詳細・チケットのお申込み



フォルクスオーパーが日本公演のために選んだ絶対の自信作! オペラ『マルタ』 MARTHA oper

2008年6月6日(金)開演18:30
2008年6月7日(土)開演14:30
2008年6月8日(日)開演14:30
東京文化会館

作曲:フリードリッヒ・フォン・フロトー
演出:マイケル・マッカフェリー
指揮:アンドレアス・シェラー

ウィーン・フォルクスオーパー管弦楽団
ウィーン・フォルクスオーパー合唱団

予定される主な出演者

<レディ・ハリエット(マルタ)>
メルバ・ラモス(6/6,8)
ジェニファー・オローリン(6/7)
<ナンシー(ユリア)>
ダニエラ・シンドラム
<トリスタン・ミクルフォード卿>
マティアス・ハウスマン(6/6,8)
アイナー・グートムントソン(6/7)
<ライオネル>
ヘルベルト・リッペルト(6/6,8)
メールザード・モンタゼーリ(6/7)
<プランケット>
アントン・シャリンガー(6/6,8)
ラルス・ヴォルト(6/7)
<リッチモンドの判事>
ヨゼフ・フォルストナー

*表記のキャストは2007年9月末日現在の予定です。

あらすじ

 アン女王の女官、レディ・ハリエットは、宮廷の退屈な毎日にうんざり。そこで、親友のナンシーと従兄弟のトリスタン卿を引き連れ、退屈しのぎに変装して市場に繰り出すことに。
 2人の娘はちょっとした遊び心から、女中を探しに市場を訪れていた村の若者プランケットと義弟ライオネルからの申し出を受け、プランケット家の奉公人となる契約をする。それぞれ「マルタ」、「ユリア」と偽名を名乗るハリエットとナンシー。ライオネルは「マルタ」(ハリエット)の美しさとその歌声に魅せられ、彼女に求婚するが、ハリエットは彼の愛に応えられない。ハリエットはライオネルに、ナンシーはプランケットに心を惹かれつつも、こっそり助けに現れたトリスタン卿と姿を消してしまう。
 森の居酒屋でプランケットが村の人々と酒を飲んでいると、そこに女王一行が狩にやってくる。その中にナンシーの姿を見かけたプランケットは彼女を追う。一方、ライオネルも森の中で、忘れられずにいた「マルタ」(ハリエット)に出会うが、彼女は終始つれない態度。ハリエットの本当の身分を知り、自分が弄ばれたと思ったライオネルは、亡父が“窮地に陥った時に女王様に見せるように”と遺した形見の指環をプランケットに託し、失意のうちに去っていく。ところが、その指環はライオネルがダービー伯爵の遺児であることを証明するものだった。ライオネルを傷つけた事を悔い、何とか彼の心を解きほぐそうと懸命なハリエットは、一計を案じるが……。

料金

S:\36,000/A:\31,000/B:\26,000/C:\21,000/D:\16,000/E:\11,000 
F:\8,000/エコノミー券:\7,000/学生券:\6,000
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photo:Dimo Dimov/Volksoper Wien

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