紀平凱成
2018 12.23 SUN

紀平凱成/ピアノ

13:00~13:30
MUSIC CHARGE: \500

紀平凱成

紀平凱成 Kyle Kihira

東京大学の「異才発掘プロジェクト」第一期ホーム・スカラー。英国トリニティ・カレッジ・ロンドンの”Advanced Certificate“(上級認定試験)に高得点で合格し、アジア地区優秀賞受賞。全日本ジュニアクラシック音楽コンクール全国大会の審査員賞受賞。9月、eplus presents“STAND UP! CLASSIC FESTIVAL 2018”に出演。一流アーティストたちと並び、鋭さと緊張感溢れる超絶技巧曲を独特の感性で表現し、大観衆を魅了した。
2歳で自閉症と診断。その頃から数字やアルファベット、漢字など、記号に興味をもち、難解な熟語や計算式、音符などで落書き帳をいっぱいにしていた。同時期にロックやジャズ、クラシックなど幅広い音楽に興味を持ち、一度聞いただけの曲をエレクトーンで再現し始める。またそれらの英語の歌詞も耳で聞き取り丸ごと覚えていた。
いつしかコード本で和音を覚え、風の音、雨のしずく、鳥のさえずりなどをコードネームで表現するように。小学校に入り、徐々に簡単な意志を伝え始め、ピアニストになりたいと宣言。読譜も自然と身につけ、所かまわず五線を引いて作曲をし始める。幼い頃からの自分のスケジュールを分単位で記憶していたり、一度通った場所の地図が全て頭に入っているなど特殊な能力があった。数十年前の曜日が瞬時にわかり周囲を驚かせたことも。
高学年になり、特定の音に嫌悪感を示すようになる。食器があたる音、小さい子供の声、電車のアナウンスなどの生活音だけでなく、自分が弾くピアノのあるフレーズ、音にも抵抗を示す。一方で、書きためた楽譜の数は膨大に。
13歳の時、東京大学と日本財団が進める、突出した才能を伸ばす人材養成プロジェクト、「異才発掘プロジェクト」のホーム・スカラーに選ばれる。
聴覚過敏に加え、15歳から人の顔や名前を見ることにも抵抗を感じ始めた。
感動を沢山届けるピアニスト&作曲家になりたいと日々、チャレンジを続けている。

「eplus LIVING ROOM CAFE & DINING」“サンデー・ブランチ・クラシック”紀平凱成

日時:2018/12/23(日) 13:00~
会場:eplus LIVING ROOM CAFE & DINING(渋谷区)
http://livingroomcafe.jp/

出演者:
紀平凱成(ピアノ)

予定曲目:
~クリスマス・コンサート~
・カプースチン
・ショパン、ドビュッシー
・上原ひろみ
・クリスマスソング KYLEヴァージョン
・オリジナル 他
※変更する可能性もありますのでご了承ください。

料金:ミュージックチャージ500円、別途カフェ通常利用料(飲食代)

◆演奏者が音に敏感なため、今回は特別に次のお願いがございます。
※未就学児童はご来場をお控えください。(静かに演奏を聞ける方はOKです)
※演奏中のお食事、おしゃべりはできる限りお控えください。
※今回のサンデー・ブランチ・クラシックは金属のカトラリー(ナイフ・スプーン・フォーク)はお使いいただけません。
お食事にはお箸をお使いください。

ご予約について

お席のご予約はご希望日の30日前から、
eplus LIVING ROOM CAFE & DININGの予約フォームにて承ります。

▼ご予約はこちらから

https://livingroomcafe.jp/archives/2682

※お席の混雑状況によっては、ステージが見えづらい場合やご相席のお願いをする場合がございます。
あらかじめご了承ください。
※お席には限りがございます。満席の場合、ご入店をお断りさせて頂きますが、悪しからずご了承ください。
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