佐渡 裕とスーパーキッズ・オーケストラ10周年記念特別コンサート

世界で一番輝くオーケストラ

スーパーキッズ・オーケストラ(SKO)とは、阪神淡路大震災の復興のシンボルとして2005年に開館した<兵庫県立芸術センター>の先行事業として、2003年に誕生した弦楽オーケストラである。世界を舞台に活躍する佐渡裕が芸術監督と指揮を務め、10年間特別な熱意と愛情を持って育てあげてきた。
毎年高校3年生までのジュニア演奏家が、厳しいオーディションを経て集められ、8月の演奏会に向け仲間たちと切磋琢磨し、音楽作りを通して大きく成長を遂げてきた。これまでに約100名の子どもたちが参加、卒業し、国内外のコンクールで優秀な成績を収め、海外の名門音楽大学に留学するなど、世界で活躍する音楽家を目指し羽ばたいているメンバーも多い。
ひたむきに努力する子供たちと真剣に向き合い、共に挑戦を続けてきた佐渡裕は、SKOを「その時々の自分を映す鏡のような特別な存在」そして「今もっとも僕らしい音がするオーケストラ」と語る。
これまでに「サントリー1万人の第九」、「題名のない音楽会」等に出演した他、東日本大震災以降は毎夏佐渡裕と被災地を訪問し、音楽を通じた音楽活動を行ってきた。2012年3月にはパリのユネスコ本部にて、世界から東北に寄せられた支援に感謝する演奏会にも出演。10周年を記念した今回の特別コンサートは、現役メンバーに加えて選抜された卒業生が加わり、世界一輝く演奏を全国5か所で初披露する。

プロフィール

佐渡 裕

指揮・芸術監督/佐渡 裕 Yutaka Sado, Conductor & Artistic Director

京都市立芸術大学卒業。故レナード・バーンスタイン、小澤征爾らに師事。1989年ブザンソン指揮者コンクール優勝。1995年第1回レナード・バーンスタイン・エルサレム国際指揮者コンクール優勝。現在ヨーロッパの拠点をベルリンに置き、パリ管弦楽団、ベルリン・ドイツ交響楽団、ケルン放送交響楽団などヨーロッパにて一流オーケストラ毎年多数客演。2011年5月にバイエルン国立歌劇場管弦楽団、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、2013年1月にロンドン交響楽団、10月には北ドイツ交響楽団にデビューを果たすなど、欧州で目覚ましい活躍を続けている。2015年9月よりオーケストラを代表する、107年の歴史をもつトーンキュンストラー管弦楽団音楽監督に就任する。 国内では兵庫県立芸術文化センター芸術監督、シエナ・ウインドオーケストラの首席指揮者を務めるほか、「題名のない音楽会」(テレビ朝日系列)の司会者を務めている。著書に「僕はいかにして指揮者になったのか」(新潮社)、「僕が大人になったら」(PHP文庫)など。

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ニュウニュウ(牛牛)

ピアノ/ニュウニュウ(牛牛) Niu Niu, Piano

1997年中国アモイ生まれ。6歳でデビュー・リサイタルを開催。8歳で上海音楽院に史上最年少入学。2006年ロンドンのウィグモアホールでリサイタル公演。10歳でEMIクラシックスと専属契約を結び、すでに『牛牛プレイズ・モーツァルト』ほか3枚のCDをリリース。2009年10月の初来日公演ではサントリーホール(東京)、ザ・シンフォニーホール(大阪)のチケットが即完売し、両ホールのリサイタル最年少記録を当時12歳で更新した。2011年佐渡裕指揮「兵庫芸術文化センター管弦楽団」定期演奏会にソリストとして出演。未来の音楽界を担っていくピアニストとして佐渡裕からの信頼も厚く、世界中から注目されている。現在アメリカのニューイングランド音楽院にて研鑽を積みながら演奏活動をしている。

公演概要

【公演日程・会場】

3/23(日)15:00開演 フェスティバルホール(大阪)
3/24(月)18:30開演 愛知県芸術劇場コンサートホール(愛知)
3/27(木)18:30開演 サントリーホール(東京)
3/28(金)18:30開演 京都コンサートホール(京都)
3/29(土)16:00開演 キッセイ文化ホール(長野)

【演目】

ホルスト:セント・ポール組曲より
レスピーギ:リュートのための古風な舞曲とアリア 第3組曲より
チャイコフスキー:弦楽セレナードより
モーツァルト:3つのピアノ協奏曲 K.107より
       第1番ニ長調/第2番ト長調 (ピアノ:ニュウニュウ)
※事情により出演者、曲目は変更となる場合があります。

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