| 2010/9/6(月) | 「マノン」の伯爵デ・グリュー、特別演奏会「メサイア」のソリスト(バス)として出演を予定しておりましたクリストフ・フィシェッサーは、咽頭炎のために出演できなくなりました。 代わって、「マノン」はニコラ・クルジャルが、「メサイア」はブランドリー・シェラットが出演いたします。 |
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| 2010/8/27(金) | このたびの英国ロイヤル・オペラ日本公演で、「椿姫」にヴィオレッタ役で出演する予定となっていたアンジェラ・ゲオルギューは、愛娘の困難な手術に立ち会わなければならないことから、日本公演に参加できなくなりました。代わって、エルモネラ・ヤオ(Ermonela Jaho)がヴィオレッタを演じます。
この出演者変更による払い戻しはございません。 |
| 2010/8/5(木) | 【e+特別企画】エコノミー券/プレミアム・エコノミー券発売! ・プレオーダー:8/12(木) 12:00 ~ 8/18(水) 18:00 ・一般発売日:8/21(土) 10:00 ☆お得感倍増の<プレミアム・エコノミー券> 「椿姫」(9/16、9/22・各日30枚限定)もあり! ¥19,000でエコノミー券よりグレードアップのお席をご用意♪ >>英国ロイヤル・オペラ「椿姫」 >>英国ロイヤル・オペラ「マノン」 >>英国ロイヤル・オペラハウス管弦楽団・合唱団「メサイア」 |
| 2010/7/30(金) | 【第2次発売】8/1(日)10:00~9/16(木)18:00 |
世界屈指のクラシック音楽マーケットとなった東京にあって、これほどまでにオペラ・ファンがそわそわとして落ち着かない日々をすごすことになるのは、久しぶりのことだろう。世界五大オペラハウスのひとつとして君臨する英国ロイヤル・オペラが18年ぶりに日本にやってくる。しかも、指揮をとるのは、次代を担うオペラ界の若き巨匠アントニオ・パッパーノだ。オペラ・ファンが待ち望んでやまなかった夢の舞台が、いよいよ実現する。
パッパーノのオペラが観たい!
2007年、パッパーノの日本初見参となったローマ・サンタ・チェチーリア管弦楽団との来日公演で聴かせた、あの燃えるような情熱たぎる音楽は、その場に居合わせたすべての聴衆に彼の天賦の才を認めさせた。そして、アンコールで披露したオペラの名曲の数々に身震いし、“パッパーノのオペラ”を夢見、やがてそれは「パッパーノのオペラが観たい!」という強い想いへと変わっていったことだろう。
英国ロイヤル・オペラは、いまや世界で最も刺激的なオペラハウスとして、快進撃を繰りひろげている。それは、音楽監督パッパーノの存在なしには成し得なかったものだ。
2002年、英国ロイヤル・オペラに音楽監督として迎えられたパッパーノとロイヤル・オペラが紡ぎ出す音楽がどれほど素晴らしいかは、《フィガロの結婚》《トリスタンとイゾルデ》《カルメン》等のCD、DVDが証明しているが、それらを見聞きするにつけ、多くの日本人はただただ、ロンドンの聴衆を羨むしかなかった。
「パッパーノのオペラが観たい!」
その思いが、ようやく叶う時が来た。
英国ロイヤル・オペラ2010年日本公演 「椿姫」ヴィオレッタ役変更のお知らせ
このたびの英国ロイヤル・オペラ日本公演で、「椿姫」にヴィオレッタ役で出演する予定となっていたアンジェラ・ゲオルギューは、愛娘の困難な手術に立ち会わなければならないことから、日本公演に参加できなくなりました。代わって、エルモネラ・ヤオ(Ermonela Jaho)がヴィオレッタを演じます。
エルモネラ・ヤオは、2008年英国ロイヤル・オペラの「椿姫」に、病気で降板したアンナ・ネトレプコの代役として急遽出演し、成功を収めました。また、本年5月にも再びロイヤル・オペラの「椿姫」でヴィオレッタを演じている、いまヨーロッパで注目を集めているソプラノです。
■アンジェラ・ゲオルギューのマネージャーからの状況説明
「数週間前、アンジェラ・ゲオルギューの娘イオアナはロンドンで手術を受けました。彼女は想定外の合併症を起こし、医師団の懸命の努力にも関わらず、近日ブカレストでの再手術を余儀なくされました。この大きな手術のため、担当医はゲオルギュー氏に手術中と回復期に娘のそばに付き添うことを求めています。」
■アンジェラ・ゲオルギューからのコメント
「9月に行われるロイヤル・オペラの日本公演に参加できないことは、極めて残念でなりません。1992年、ロイヤル・オペラとともに初めて日本を訪れてから、ずっとロイヤル・オペラと日本を再訪することを心待ちにしていました。しかしながら、今は私にとって大変困難な時期であり、娘と共にいることが本当に重要なのです。
皆さまのご理解とご支援に心より感謝申し上げます。」
■オペラ・ディレクター、エレイン・パドモアからのコメント
「長く発表されていたキャストにやむを得ない変更が生じることは、当然のことながら、関係者全てにとって非常に残念なことであり、アンジェラ・ゲオルギューが日本公演から降板せざるを得なくなったことは、ロイヤル・オペラにとっても本当に悲しむべき事態です。
しかしながら、私たちはこのような落胆からも何かしら良いことが起こるよう、常に願っています。そして、今回ヴィオレッタ役として、アルバニア人ソプラノ歌手、エルモネラ・ヤオをご紹介出来ることは、我々にとって大変幸運でした。2008年に彼女をコヴェント・ガーデンの舞台に導いてくれたのも、「椿姫」においての突発的なキャンセルという非常事態でした。(※注)(彼女が代役を務めた)その夜、喝采を送る観客たちを前に納めた彼女の成功はめざましいもので、我々はただちに、彼女の当然の権利として、彼女自身をヴィオレッタ役として再び招くことに決めました。そして、今年5月に彼女は再び我々の「椿姫」の舞台に立ち、称賛を浴びたのです。 」
※注釈:2008年、エルモネラ・ヤオは英国ロイヤル・オペラの「椿姫」(今回と同じプロダクション)に、病気で降板したアンナ・ネトレプコの代役として急遽、出演した。
- 指揮:
- アントニオ・パッパーノ
- 演出:
- ロラン・ペリー
- 美術:
- シャンタル・トーマス
- 照明:
- ジョエル・アダム
- 【公演日】
- 9月11日(土)3:00p.m.
- 9月14日(火)4:00p.m.
- 9月17日(金)6:00p.m.
- 9月20日(月・祝)3:00p.m.
- 【会場】
- 東京文化会館 (東京都)
- 【CAST】
-
- マノン・レスコー:アンナ・ネトレプコ
- 騎士デ・グリュー:マシュー・ポレンザーニ
-
- レスコー:ラッセル・ブラウン
- 伯爵デ・グリュー:ニコラ・クルジャル
- ギヨー・ド・モンフォルテーヌ:ギ・ド・メイ
- ブレティニー:ウィリアム・シメル
- プセット:シモナ・ミハイ
- ジャヴォット : ルイーゼ・イネス
- ロゼット:カイ・リューテル
- 宿屋の主人 : リントン・ブラック
-
- ロイヤル・オペラ合唱団
- ロイヤル・オペラハウス管弦楽団



※病気や怪我などのやむを得ない理由により出演者が変更になる場合があります。今回の引越し公演においても、予定されていた出演者がやむを得ず出演できない場合は、(指揮者、主役の歌手であっても)代役を立てて上演することになっておりますので、あらかじめご了承ください。出演者変更にともなうチケットの払い戻し、日にちの振替はいたしません。正式な配役は公演当日に発表いたします。
今回上演されるのは、この6月に新制作初演される舞台。ロイヤル・オペラにとって16年ぶりの上演というだけでなく、新制作としても22年ぶりとなる。当代きっての“マノン歌い”ネトレプコがいたからこその新制作だ。
ロラン・ペリーの演出は、舞台を19世紀末から20世紀にかけてのフランスのベル=エポック時代のパリに置き換えたもの。初演から3ヶ月、ロンドンについでいち早く日本で観られるとは、なんという幸運だろう。
小悪魔的なキャラクターを演じさせれば右に出るもののいないネトレプコにとって、歌だけでなく、女優なみの演技力を求められるマノン役は最適役。モネ劇場の音楽監督時代にすでに名録音を残しているパッパーノは、再挑戦の機会を長くうかがっていたという。10年の歳月を経た今、さらに磨きをかけた音楽が紡ぎ出されることだろう。
奔放で享楽的な性格から修道院に入れられることになったマノンの前に、騎士デ・グリューが現れる。マノンに一目惚れしたデ・グリューは、パリへと駆け落ちし、二人はつつましく生活している。
マノンの前に貴族のブレティニーが現れ、もっと贅沢な暮らしをしようと彼女を惑わす。心揺れ動くマノンは、デ・グリューとの別れを決意する。
豪奢に暮らすマノンだったが、かつての恋人デ・グリューへの想いが蘇り、二人の恋は再び燃え上がる。しかし、彼女の享楽的な生活は変わらず、マノンはデ・グリューを賭博場に連れ出し賭けに勝つが、いかさまだと告発され、二人は捉われの身となる。
デ・グリューは釈放されるが、マノンはアメリカ流刑を宣告される。デ・グリューのマノンへの想いは強く、レスコーの計らいで再会するが、真実の愛を知ったマノンは、デ・グリューの腕の中で息絶える。
- 指揮:
- アントニオ・パッパーノ
- 演出:
- リチャード・エア
- 美術:
- ボブ・クローリー
- 照明:
- ジェーン・カルマン
- 【公演日】
- ■神奈川公演
- 9月12日(日)3:00p.m.
- ■東京公演
- 9月16日(木)6:30p.m.
- 9月19日(日)3:00p.m.
- 9月22日(水)5:00p.m.
- 【会場】
- NHKホール(東京都)
- 神奈川県民ホール(神奈川県)
- 【CAST】
-
- ヴィオレッタ:エルモネラ・ヤオ
- アルフレード・ジェルモン:ジェームズ・ヴァレンティ
- ジョルジョ・ジェルモン:サイモン・キーンリサイド
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- ドゥフォール男爵:エイドリアン・クラーク
- 医師グランヴィル:リチャード・ウィーゴールドー
- フローラ・ベルヴォワ:リオラ・ゴロドニカイテ
- ドビニー侯爵:リン・チャンガン
- ガストン子爵:パク・ジミン
- アンニーナ:サラ・プリング
-
- ロイヤル・オペラ合唱団
- ロイヤル・オペラハウス管弦楽団


※病気や怪我などのやむを得ない理由により出演者が変更になる場合があります。今回の引越し公演においても、予定されていた出演者がやむを得ず出演できない場合は、(指揮者、主役の歌手であっても)代役を立てて上演することになっておりますので、あらかじめご了承ください。出演者変更にともなうチケットの払い戻し、日にちの振替はいたしません。正式な配役は公演当日に発表いたします。
リチャード・エア演出による《椿姫》は、ロイヤル・オペラを代表する不朽の名舞台。
原作にある「真実の愛」と「愛ゆえの自己犠牲」を、パリの社交界を描く重厚かつ華やかな舞台のなかに投影する。
〈乾杯の歌〉〈ああ、そはかの人か〉〈花から花へ〉〈燃える心を〉など、耳慣れたアリアの名曲が宝石箱のようにちりばめられる。
観客の心をつかむ魅力と実力の持ち主であるヴィオレッタ役のエルモネラ・ヤオや、ジェルモン役サイモン・キーンリサイドの迫真の演技はもちろんのこと、アルフレード役ジェームズ・ヴァレンティンは今年メトロポリタン歌劇場でも《椿姫》を歌う、気鋭の若手テノールとして注目だ。
パリで一番の高級娼婦ヴィオレッタは、豪富の息子アルフレードからの求愛にためらいながらも、その真摯で純真な愛に心惹かれ、パリでの贅沢な生活を捨て郊外での穏やか暮らしをはじめる。
そこに、アルフレードの父ジェルモンが訪ねてくる。ジェルモンは、ヴィオレッタに息子との別れを迫る。自らの存在がアルフレードの妹の縁談に差し支えると悟ったヴィオレッタは、愛するアルフレードのためにと本心を隠し、涙ながらに身を引くことを決意する。
これを裏切りと捉えたアルフレードは逆上し、夜会で彼女を罵倒する。
それから数ヵ月、病の床にあるヴィオレッタはアルフレードとの再会を心待ちにしている。ジェルモンはアルフレードに真実を告げ、誤解だったことを知ったアルフレードはヴィオレッタと再会、二人は愛を確認し合うが、時すでに遅く、アルフレードの腕に抱かれ息絶える。
1959年、イタリア人の両親のもとロンドンで生まれ、ピアノと作曲を学んだ後、各地の歌劇場で研鑽を積み、バイロイト音楽祭ではダニエル・バレンボイムのアシスタントを務めた。
87年、ノルウェー歌劇場でオペラ指揮者としてデビュー、92年には、32歳という若さでモネ劇場(ベルギー王立歌劇場)の音楽監督となる。その後、ウィーン国立歌劇場、メトロポリタン歌劇場、バイロイト音楽祭へもデビュー、2002年にロイヤル・オペラの音楽監督に就任、オペラ指揮者として、誰もが羨むような躍進を続ける。
現代の巨匠クラウディオ・アバド、リッカルド・ムーティといったイタリア人指揮者の系譜に連なり、将来のクラシック音楽界を牽引していく中心人物として今後の活躍が最も期待されている指揮者のひとり。
2005年から、ローマ・サンタ・チェチーリア管弦楽団の音楽監督にも就任している。













