圧倒的な名演を聴かせるアメリカの名門! 黄金のニューヨーク・フィル・サウンドが上陸!!
音楽監督:ロリン・マゼール
ニューヨーク・フィルハーモニック JAPAN TOUR 2006
ニューヨーク・フィルハーモニック JAPAN TOUR 2006
ニューヨーク・フィルハーモニック JAPAN TOUR 2006
INFORMATION
[公演日・会場]

2006年11月5日(日)、8日(水)、9日(木) 、10日(金)、11日(土)
東京オペラシティ
2006年11月13日(月) 兵庫県立芸術文化センター
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鬼才ロリン・マゼールと全米最古を誇る名門ニューヨーク・フィルハーモニックが"絶品"のアンサンブルを披露!
 「ロリン・マゼールがこのオーケストラを率いて聴かせた、燃え立つような演奏は、彼の指揮の中で最高に魅力的だった」(ニューヨーク・タイムズ)――。2002年にニューヨーク・フィルハーモニックの音楽監督に就任して以来、圧倒的な名演で耳の肥えたニューヨーカーはもちろん、世界中の聴衆から熱い支持を受けているロリン・マゼール&ニューヨーク・フィルが、この秋、待望の来日公演を行う。

 2004年の来日公演では、プロコフィエフの名作をゲスト・ソリストの庄司紗矢香と共に聴かせ、日本のクラシック・ファンを虜にした鬼才ロリン・マゼールと全米最古を誇る名門ニューヨーク・フィルハーモニック。指揮者とオーケストラ両者の意図が隅々まで行き届いた演奏は、まさに"絶品"の一言に尽きる。今年の来日公演でも、表現力とクオリティの高いアンサンブルを聴かせてくれるに違いない。しかも、今回の東京公演は、5日間にわたって珠玉のプログラムが堪能できる絶好の機会となった。さらに注目したいのは、若い才能を登用することでも知られるマゼールが、今回の日本公演でも、ヴァイオリンのリディア・バイチ、ピアノのジャン・フレデリックとユジャ・ワン、チェロのアリッサ・ワイラースタインとヨハネス・モーザーといった気鋭のソリストたちと日替わりで共演を果たすことだ。まさに今が"旬"のマゼール&ニューヨーク・フィルのコンビの演奏と、新しい才能の息吹が融合する瞬間に立ち会える貴重なチャンス。この"奇跡のアンサンブル"を絶対に聴き逃さないでほしい!

ロリン・マゼール/音楽監督
 2002年9月、ニューヨーク・フィルの音楽監督に就任。150以上のオーケストラを率いて5000回以上のオペラ、コンサートを指揮している。これまで、バイエルン放送響音楽監督、ピッツバーグ響音楽監督、ウィーン国立歌劇場総監督・首席指揮者、クリーヴランド管音楽監督、ベルリン・ドイツ・オペラ芸術監督・首席指揮者を歴任。イスラエル・フィル、ウィーン・フィルの名誉団員で、ベルリン・フィルからはハンス・フォン・ビューロー銀メダルを受賞している。
 5歳でヴァイオリンを、9歳で指揮法を習いはじめたマゼールは、ヴラディーミル・バカレイニコフに師事し、1942年8月5日ニューヨーク・フィルにデビュー。9歳から15歳の間にアメリカのメジャー・オーケストラのほとんどを指揮。17歳でピッツバーグ大学に入学し、語学、数学、哲学を学ぶ。1951年、イタリアでバロック音楽を学び、2年後にヨーロッパ・デビュー。たちまち有力なアーティストとして名を上げ、1960年にはバイロイト音楽祭に登場。ヨーロッパ、オーストラリア、南北アメリカ、日本、旧ソ連で指揮し、国際音楽祭や歌劇場のほとんどに出演。CDもベートーヴェン、ブラームス、マーラー、チャイコフスキーの交響曲全集をはじめ300曲以上を収録、10枚のディスクでグランプリに輝いている。
 ドイツの大十字章、フランスのレジオン・ドヌール、フィンランドの獅子勲章などに加え、国連友好大使の称号を贈られている。

ニューヨーク・フィルハーモニック
 世界でも指折りの長い歴史を誇るアメリカ合衆国最古のシンフォニー・オーケストラで、1842年の創立以来アメリカ音楽界の中心的役割を果たして来た。ドヴォルザークの交響曲「新世界より」を世界初演するなど常に新しい音楽を擁護し、同時代を代表する作曲家の作品を毎シーズン取り上げている。共演した作曲家、指揮者、ソリストにはルービンシュタイン、チャイコフスキー、ドヴォルザーク、R.シュトラウス、ラフマニノフ、ストラヴィンスキーをはじめ錚々たる顔ぶれが名を連ねている。
 2002/03年シーズンから、クルト・マズアの後を継いでロリン・マゼールが音楽監督に就任。2002年2月7日、世界のどのオーケストラも成し遂げたことのない13500回目のコンサートを行い、2003年2月、レコーディング・アカデミーは、ニューヨーク・フィルのレコード業界並びにアメリカ文化への貢献を称えて評議員賞を授与した。


2006年日本公演スケジュール
11/5(日)15:00 東京オペラシティ
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<プログラム>
ドヴォルザーク:序曲「謝肉祭」
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調
ベルリオーズ:幻想交響曲

ヴァイオリン:リディア・バイチ
11/11(土)18:00 東京オペラシティ
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<プログラム>
ヴェルディ:オペラ「シチリア島の夕べの祈り」序曲
チャイコフスキー:ロココ風の主題による変奏曲 イ長調
ショスタコーヴィチ:交響曲 第5番 ニ短調「革命」

チェロ:ヨハネス・モーザー
11/8(水)19:00 東京オペラシティ
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<プログラム>
ウェーバー:オペラ「オベロン」序曲
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第3番
ラヴェル:スペイン狂詩曲
ストラヴィンスキー:バレエ「火の鳥」組曲(1919年版)

ピアノ:ジャン・フレデリック
11/13(月)19:00 兵庫県立芸術文化センター
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<プログラム>
ドヴォルザーク:序曲「謝肉祭」
ストラヴィンスキー:バレエ「火の鳥」組曲(1919年版)
ショスタコーヴィチ:交響曲 第5番 ニ短調「革命」

11/9(木)19:00 東京オペラシティ
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<プログラム>
ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲変ロ長調
エルガー:チェロ協奏曲 ホ短調
R.シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」
チャイコフスキー:幻想曲「フランチェスカ・ダ・リミニ」

チェロ:アリッサ・ワイラースタイン
聴きどころ
 なんともバラエティに富んだプログラムとなった、マゼール&ニューヨーク・フィルの「ジャパン・ツアー2006」。ニューヨーク・フィルと縁の深いベルリオーズの幻想交響曲に、チャイコフスキーの幻想曲「フランチェスカ・ダ・リミニ」など……どの公演プログラムも鬼才マゼールを存分に楽しめる内容。中でも、リディア・バイチのチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲、作曲も手がける知性と実力を兼ね備えたジャン・フレデリックのベートーヴェン「ピアノ協奏曲 第3番」、チャイコフスキー・コンクールで最優秀解釈賞を受賞したヨハネス・モーザーの「ロココ風の主題による変奏曲」には注目したいところ。今回の日本公演で抜擢される気鋭の若手ソリストたちの稀有な才能と豊かな音楽性とあわせて、公演を心待ちにしたい。
11/10(金)19:00 東京オペラシティ
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<プログラム>
コダーイ:ガランタ舞曲
リスト:ピアノ協奏曲 第1番 変ホ長調
ベートーヴェン:交響曲 第3番 変ホ長調「英雄」

ピアノ:ユジャ・ワン


リディア・バイチ ジャン・フレデリック アリッサ・ワイラースタイン
 4歳からヴァイオリンをはじめ、1990年からウィーン音楽院で学ぶ。8歳から数々の国際コンクールで優勝を重ね、1998年には、ユーロヴィジョン・コンクールのグランプリを獲得。マゼール指揮バイエルン放送交響楽団、サラステ指揮ウィーン交響楽団をはじめ、一流オーケストラと次々に共演を果たす。2005年には、ザルツブルク音楽祭にデビューした若き俊英。  幼少の頃からピアノ、オルガン、さらに作曲をはじめパリ音楽院で学ぶ。エトリンゲン国際コンクールでは16歳にして3位を含めた4つの賞を受賞する。フランス放送フィルハーモニー管弦楽団や、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団とも共演。2006年にはカーネギーホール・デビューを飾り、東京のラ・フォル・ジュルネ音楽祭にも出演し、世界の注目を集めている。  4歳からチェロをはじめて、13歳でクリーヴランド管弦楽団と共演してソロ・デビュー。2001年に、カーネギーホール・エコー賞に輝き、ワイル・ホールでニューヨーク・リサイタル・デビューを飾る。ニューヨーク・フィル、サンフランシスコ交響楽団ほか、アメリカ各地のトップ・オーケストラはもとより、ヨーロッパでもチューリヒ・トーンハレ管弦楽団、フランス国立管弦楽団などと共演している。

ユジャ・ワン ヨハネス・モーザー
 6歳からピアノをはじめ、北京中央音楽院、フィラデルフィアのカーティス音楽院で学ぶ。2002年アスペン音楽祭協奏曲コンクールで優勝。2005年のギルモア・アーティスト賞新人賞を受賞。2003年には、ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団と初共演。2004/05シーズンには、ルプーの代役でズーカーマン指揮ナショナル・アーツ・センター管弦楽団とベートーヴェンの協奏曲第4番を演奏。さらに、ボルティモア交響楽団、サンフランシスコ交響楽団とも共演を果たしている。  8歳からベルリンのハンス・アイスラー音楽院でダーヴィド・ゲリンガスに学ぶ。2000年のリガのダヴィドフ・コンクールと、2001年のベルリンのメンデルスゾーン・コンクールで第1位を獲得。2002年、チャイコフスキー・コンクールでは、「ロココ風の主題による変奏曲」の演奏により、最優秀解釈賞を受賞。2005年、ブーレーズ指揮シカゴ交響楽団と共演し、"大いなる才能"と絶賛される。その後、ロスアンジェルス・フィル、ベルリン・ドイツ交響楽団との共演や、シュレスヴィヒ=ホルシュタインなど、各地の音楽祭へも出演している。

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