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ベルナルト・ハイティンク指揮 ロンドン交響楽団

2015/9/28(月) 19:00

サントリーホール

【プログラムC】

2015/9/28(月) 19:00

ミューザ川崎シンフォニーホール

【プログラムB】

2015/9/28(月) 19:00

NHKホール

【プログラムA】※NHK音楽祭2015

2015/9/28(月) 19:00

京都コンサートホール

【プログラムB】

チケット間もなく受付開始

2015/9/28(月) 19:00

東京文化会館

【プログラムC】

チケット間もなく受付開始

新着情報

2015/4/15(水)
ロンドン交響楽団の特集ページを公開しました。

公演の見どころ

ロンドン交響楽団 2015

 ロンドン交響楽団(LSO)は世界屈指のオーケストラの一つとして知られる。首席指揮者ヴァレリー・ゲルギエフ、首席客演指揮者マイケル・ティルソン=トーマス、ダニエル・ハーディングを筆頭にした羨むべき音楽家集団であり、ユジャ・ワン、レオニダス・カヴァコス、アンネ=ゾフィー・ムター、内田光子、マリア・ジョアン・ピリスなど、世界トップクラスのアーティストたちと長年にわたる関係を築いている。2017年からサー・サイモン・ラトルが首席指揮者に就任することが発表された。

 LSOはバービカンセンターのレジデント・オーケストラであることを誇りとし、年間70回に及ぶコンサートを行っている。また、ニューヨーク、パリ、東京でも長期にわたる公演を行っているほか、極東、北アメリカ、ヨーロッパの主要都市を定期的に訪れている。昨シーズンには、30年ぶりにオーストラリア・ツアーを行い、ティルソン=トーマスと共に大規模な米国ツアーも行った。

 LSOは、年間6万人に及ぶ人々を対象とした音楽教育に深く関わっていることで、他の国際的オーケストラとは一線を画している。LSOディスカバリーというプロジェクトでは、あらゆる年齢の人々に音楽を演奏する機会を提供。ロンドンの若い音楽家を対象としたLSOオン・トラックという長期プロジェクトでは、才能のあるティーンエイジャーがロンドン・オリンピック・スタジアムやトラファルガー広場で屋外コンサートに出演、アビーロード・スタジオでLSOの楽員に混じって録音を行っている。

 CD、映像、イベントの録画でも世界の最先端を行く。中でも「LSOライブ」はもっとも成功したレーベルで、昨年には100タイトル目のリリースを祝った。録音は世界のどこでもCD、SACD、そしてオンラインで手に入れることができる。また、「あなたを抱きしめる日まで」、「ミケランジェロ・プロジェクト」、「ハリー・ポッター」4作、「スーパーマン」、「スターウォーズ」6作をはじめ、数百に及ぶ映画音楽を録音している。

プログラム

【公演日・会場】
2015年9月28日(月)19:00 サントリーホール
・プログラムC
2015年9月30日(水)19:00 ミューザ川崎シンフォニーホール
・プログラムB
2015年10月1日(木)19:00 NHKホール
・プログラムA (※NHK音楽祭2015)
2015年10月3日(土)15:00 京都コンサートホール
・プログラムB
チケット間もなく受付開始
2015年10月5日(月)19:00 東京文化会館
・プログラムA
チケット間もなく受付開始
【プログラム】
【プログラムA】 パーセル(スタッキー編): メアリー女王のための葬送音楽
ベートーヴェン: ピアノ協奏曲第4番 ト長調 op.58 (ピアノ: マレイ・ペライア)
***
ブラームス: 交響曲第1番 ハ短調 op.68
【プログラムB】 モーツァルト: ピアノ協奏曲第24番 ハ短調 K.491 (ピアノ: マレイ・ペライア)
***
ブルックナー: 交響曲第7番 ホ長調(ノーヴァク版)
【プログラムC】 モーツァルト: ピアノ協奏曲第24番 ハ短調 K.491 (ピアノ: マレイ・ペライア)
***
マーラー:交響曲第4番 ト長調 (ソプラノ:アンナ・ルチア・リヒター)
【出演】 ベルナルト・ハイティンク(指揮)
マレイ・ペライア(ピアノ)
アンナ・ルチア・リヒター(ソプラノ)

出演者プロフィール

ベルナルト・ハイティンク(指揮)

 ハイティンクは、60年前、母国のオランダ放送フィルハーモニー管弦楽団から指揮者としての道を踏み出した。(アムステルダム・)ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団で27年間にわたって首席指揮者を務めつつ、グラインドボーン音楽祭、コヴェントガーデン王立歌劇場(ロイヤル・オペラ・ハウス)の音楽監督、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、ドレスデン・シュターツカペレ、シカゴ交響楽団の首席指揮者を歴任。現在はオランダ放送フィルハーモニー管弦楽団のパトロン、ボストン交響楽団の名誉指揮者、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団およびヨーロッパ室内管弦楽団の名誉団員の地位にある。

 2014/15年のシーズンはアムステルダムのコンセルトヘボウにおけるオランダ放送フィルの記念コンサートに始まり、バイエルン放送響ではベートーヴェン「ミサ・ソレムニス」でシーズン開幕を飾り、ロンドン響とはロンドン、マドリード、パリで4つのプログラムを指揮。アムステルダムおよびパリでヨーロッパ室内管とのブラームス・チクルスが完結した。また、バーデンバーデンのイースター音楽祭ではベルリン・フィルを指揮、シカゴ響、ボストン響にも再び登場した。

 これまでの音楽活動に対して複数の名誉博士号、英国の名誉ナイトおよび名誉勲位、オランダのオラニエ=ナッサウ勲章など数多くの栄誉を与えられている。

マレイ・ペライア(ピアノ)

 マレイ・ペライアは類稀な感受性をもつ音楽家として世界的に認められ、世界中の主要なホール、主要オーケストラのすべてで演奏してきた。現在はアカデミー室内管弦楽団の首席指揮者の地位にあり、指揮者/ピアニストとして同楽団と米国、ヨーロッパ、日本、東南アジアを定期的に訪れている。

 2014/15年のシーズンは、まずアカデミー室内管のアジア・ツアーで、モーツァルト、ハイドンの交響曲およびバッハ、ベートーヴェン、モーツァルトの協奏曲を演奏した。米国のリサイタル・ツアーでは、ロサンジェルスのウォルト・ディズニーホール、カーネギーホール、シカゴ・シンフォニーホールで演奏する。また、ロンドンのバービカンセンター、リスボンのグルベンキアン・ホールなどヨーロッパの主要都市でもリサイタルを行う。

 1972年、リーズ国際コンクールで優勝し、ヨーロッパ各地でソロ・リサイタルを行った。1973年には初めてオールドバラ音楽祭に招かれ、以後ベンジャミン・ブリテン、ピーター・ピアーズと緊密な関係を築いて、ピアーズの歌曲のリサイタルでもたびたび伴奏した。1981年~89年には、同音楽祭のコ・アーティスティック・ディレクターを務めている。

 ペライアは英国王立音楽大学および英国王立音楽院の名誉フェローであり、オックスフォード大学、英国王立音楽大学、リーズ大学、デューク大学から名誉博士号を、ワイツマン科学研究所から名誉哲学博士号を授与されている。2014年、英国王立音楽院のコーン財団バッハ賞を受賞。2004年には傑出した業績を認められて大英帝国勲章ナイト・コマンダーKBEを受章した。

アンナ・ルチア・リヒター(ソプラノ)

 「若きソプラノ、アンナ・ルチア・リヒターは、ヘンデルのアリア2曲を軽やかな、流麗な、きらめくような抑揚と繊細な表現力をもって歌った。祈りのような歌に息を呑む。すでに将来は約束されている」――ゲルハルト・ロード/2012年7月17日フランクフルター・アルゲマイネ紙 「明日のスターを今ここで聴ける」

 アンナ・ルチア・リヒターは、音楽家の家系に生まれた。9歳から母レジナ・ドーメンに声楽の手ほどきを受け、ケルン大聖堂少女聖歌隊の隊員となる。2004~2008年、バーゼルでクルト・ヴィトマー教授に師事。ケルン音楽アカデミーでクレジー・ケリー=モーグ教授に師事して基礎的な勉強を終えた後もケルンで研鑽を積み、2013年夏に上級課程を修了した。2008年ベルリン全国声楽コンクール年少部門第2位、2011年キッシンゲンの夏音楽祭ルイトポルト賞、2011年フェリックス・メンデルスゾーン賞を受賞。2012年、ツヴィッカウで行われた国際ロベルト・シューマン・コンクール優勝。

 リヒターは、若さに似合わず既に豊富な演奏経験を積んでいる。これまでに、ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団、hr(旧フランクフルト放送)交響楽団、MDR交響楽団、デュッセルドルフ交響楽団、ケルンWDR交響楽団で、マルクス・シュテンツ、パーヴォ・ヤルヴィ、クリスチャン・ヤルヴィ、マーリン・オールソップ、ヘルムート・フロシャウアー、クリストフ・アルトシュテットの指揮のもと、J. S. バッハ(ヨハネ受難曲、マタイ受難曲)、ヘンデル(メサイア)、ブラームス(ドイツ・レクイエム)、モーツァルト(ミサ曲ハ短調)、グリーグ(ペール・ギュント)、マーラー(交響曲第4番、第8番)などを歌った。また、オペラの分野では、《ヘンゼルとグレーテル》(眠りの精/露の精)、《フィガロの結婚》(バルバリーナ)、《ドン・ジョヴァンニ》(ツェルリーナ)をライン・ドイツ・オペラで歌っている。

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