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「パリ・シャトレ座プロジェクト
in Tokyo 」の『ジェシー・ノーマンの「期待」&「声」』、『マイ・ウェイ・オブ・ライフ』に続く第3弾として「レ・パラダン−遍歴騎士−」が上演されることが決定した。"伝統と革新"を標榜するパリ・シャトレ座の、もっともシャトレ座らしい、才気溢れ、洗練されたエンタテインメント、ジャン=フィリップ・ラモー作曲の「レ・パラダン−遍歴騎士−」が、いよいよ日本で初演される。
「レ・パラダン−遍歴騎士−」は、2004年、パリ・シャトレ座とロンドンのバービカン・センターの共同制作により、それぞれの劇場で上演された後、同年11月には、「中国におけるフランス年」のメイン招待作品として上海大劇院で上演され話題となった作品。「レ・パラダン−遍歴騎士−」は、ヴェルサイユの香り漂う、洗練された舞踏のリズムと優美な音楽に彩られたラモーの傑作オペラであり、ヨーロッパで大人気の名振付家ジョゼ・モンタルヴォがオペラに初挑戦した"視覚と聴覚を総動員して楽しむ、新時代のオペラ"作品として、絶賛された。
ウィリアム・クリスティの指揮によるレザール・フロリサンとソリストたちによる正統派音楽と歌声、ステージ上で繰り広げられるリズミカルなダンスと、ステージ背後の巨大なスクリーンに映し出される動物や人間とのコラボレーション。モンタルヴォ演出・振付による型破りともいえるCGを駆使した奇異で派手な"バロック"な舞台空間は、ファンタスティックでエレガント、そして観るものを異次元の空間へと運んで行くほどの夢のような空間を創りだし、18世紀に生まれたオペラを21世紀の聴衆の共感を得る作品へと昇華させた。ユーモア、皮肉、不条理を織りまぜた単純明快なストーリーが、斬新な演出と舞台美術、最高の出演者群によって、観て楽しく、聴いて美しい、ユニークなパフォーマンスとして展開される。
ジェシー・ノーマンの類まれな歌唱によって彩られた『シェーンベルク「期待」&プーランク「声」』、武満徹へのオマージュにあたる『マイ・ウェイ・オブ・ライフ』と、斬新で独創的な舞台を出現させてきたパリ・シャトレ座の驚くべき舞台「レ・パラダン−遍歴騎士−」。今、ヨーロッパで熱いブームを呼んでいる"バロック・オペラ"の最先端が、ついに日本に上陸する!
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