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世界の最高峰に位置する「三大オーケストラ」のひとつ、シカゴ交響楽団が、ロイヤル・コンセルトヘボウ管、ロンドン・フィルなど世界の名門オーケストラを率いてきたオランダの巨匠ベルナルト・ハイティンクとともに来日公演を行う。2006年より首席指揮者を務め、さらなる円熟期を迎えるハイティンクとシカゴ交響楽団が、これ以上ない珠玉のプログラムを聴かせてくれる!
1891年創設のシカゴ交響楽団。ライナー、ショルティ、バレンボイムといった20世紀きっての大指揮者たちが歴代音楽監督をつとめ、透明で柔軟な弦、冴え渡る木管、輝かしくパワフルな金管が完全な調和を保った、鉄壁無比のアンサンブルを創り上げ、全世界屈指のオーケストラの座を常にキープし続けてきた。2006年からこの無敵のオーケストラのシェフに、現在世界中から巨匠中の巨匠と謳われるベルナルト・ハイティンクが就任。首席指揮者就任コンサートでマーラーの第3交響曲を取り上げて圧倒的な成功を収め、以降、絶妙なバランス感覚と誠実さに満ちた情熱的な指揮から生まれる音楽は、誰の心をも動かしてきた。
今回の来日プログラムだが、『マーラー:交響曲第6番「悲劇的」』(2/1)、『ハイドン:交響曲第101番「時計」』『ブルックナー:交響曲第7番』(2/3)、『モーツァルト:交響曲第41番「ジュピター」』『R.シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」』(2/4)をサントリーホールで上演する。第2楽章スケルツォ、第3楽章アンダンテと、マーラーの譜面どおりに楽章を入れかえ、定評のあったショルティ時代をも超える豊かな演奏が期待できる第6交響曲、ショルティ、バレンボイム時代を通じて、すっかり世界屈指のブルックナー・オケに成長したシカゴ響との第7交響曲、さらには、"世界最強の金管セクション"と称されるシカゴ響の本領が発揮されるR.シュトラウス「英雄の生涯」など、絶頂期ともいえる両者の真髄が堪能できるプログラム。現代屈指の巨匠が指揮するスーパー・オーケストラが、奇跡の瞬間を約束してくれているのだ!
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