| 2008年11月30日(日) |
「情熱の奔流」
No.10 開演10:30
<1837年〜1839年> |
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「新しい道」
No.11 開演14:00
<1840年〜1841年> |
| 「完全な失敗」となったマヨルカ島からサンドの故郷ノアンへ向かったショパンは、穏やかな自然の中で生気を取り戻し創作に励みます。伝統的様式に独自の世界を築いた「ソナタ第2番」はソナタ史においても異彩を放つ斬新な作品。 |
1年ぶりにパリに戻ったショパンは、住居を変え社交界からも距離を置きます。サロンのヴィルトゥオーゾから脱却し作曲家としての道を歩み始めるのです。曲中にマズルカを挿入した「ポロネーズop.44」は円熟期を迎えた彼のスケール感ある作品。 |
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4つのマズルカop.41 (児玉 桃)
即興曲第2番 嬰へ長調op.36 (児玉 桃)
スケルツォ第3番 嬰ハ短調op.39 (児玉 桃)
ノクターン ト短調op.37-1 (ケフェレック)
ノクターン ト長調op.37-2 (ヌーブルジェ)
3つの新しい練習曲 (エル=バシャ)
ソナタ第2番 変ロ短調「葬送」op.35 (バル=シャイ)
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ワルツ 変イ長調op.42 (ヌーブルジェ)
フーガ イ短調 (ヌーブルジェ)
ポロネーズ 嬰へ短調op.44 (エル=バシャ)
マズルカ イ短調KK IIb-4 (ジュジアーノ)
前奏曲 嬰ハ短調op.45 (ジュジアーノ)
ノクターン ハ短調op48-1 (児玉 桃)
ノクターン 嬰へ短調op.48-2 (バル=シャイ)
マズルカ イ短調KK IIb-5 (バル=シャイ)
ワルツ ヘ短調op.70-2 (ケフェレック)
ソステヌート 変ホ長調 (ケフェレック)
バラード第3番 変イ長調op.47 (ケフェレック) |
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「豊穣のノアン」
No.12 開演16:00
<1841年〜1842年>
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「孤高の調べ」
No.13 開演18:00
<1843年〜1845年> |
| ノアンで一夏を過ごし作曲に没頭。以後6年間、夏はノアンで創作、冬はパリでレッスンという二重生活を続け、次々と傑作を生み出していきます。特に「バラード第4番」はショパンの全作品の中でも最高傑作に数えられます。 |
姉と再会した1844年を境にショパンとサンドの関係は徐々に冷えていきます。前作のソナタと異なる古典的な構成の「ソナタ第3番」、優美で色彩豊かな「舟歌」。ともに常に新しい試みを続けてきたショパンの1つの到達点が見られます。 |
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タランテラ 変イ長調op.43 (エル=バシャ)
幻想曲 へ短調op.49 (エル=バシャ)
即興曲第3番 変ト長調op.51 (エル=バシャ)
3つのマズルカop.50 (ケフェレック)
バラード第4番 へ短調op.52 (ケフェレック)
スケルツォ第4番 ホ長調op.54 (ケフェレック)
ポロネーズ 変イ長調「英雄」op.53 (ヌーブルジェ) |
2つのノクターンop.55 (バル=シャイ)
3つのマズルカop.56 (ジュジアーノ)
子守歌 変ニ長調op.57 (ケフェレック)
舟歌 嬰へ長調op.60 (ケフェレック)
モデラート(アルブムブラット) ホ長調 (児玉 桃)
ソナタ第3番 ロ短調op.58 (児玉 桃) |
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「告別のマズルカ」
No.14 開演20:00
<1845年〜1849年>
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| 創作意欲が低下し、最高傑作の1つ「幻想ポロネーズ」以降大きな規模の作品を作曲しなくなります。特にサンドとの別離後は健康状態も悪化しほとんど創作していません。死の床で書かれたのは「マズルカop.68」。この作品が絶筆になりました。 |
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3つのマズルカop.59 (エル=バシャ)
2つのノクターンop.62 (エル=バシャ)
幻想ポロネーズ 変イ長調op.61 (バル=シャイ)
3つのマズルカop.63 (バル=シャイ)
ギャロップ 変イ長調 (ジュジアーノ)
3つのワルツ op.64(「小犬のワルツ」を含む)(ジュジアーノ)
マズルカ イ短調op.67-4 (バル=シャイ)
マズルカ ト短調op.67-2 (バル=シャイ)
マズルカ ヘ短調op.68-4(エル=バシャ) |
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