7歳で作曲したデビュー作品から死の床で書かれたマズルカまで ショパン ピアノ独奏作品全曲演奏会! 「ルネ・マルタン・プロデュース2008 1810-1849 ル・ジュルナル・ド・ショパン (ショパンの音楽日記)」Le Journal Musical de Chop.in
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INFORMATION
[公演日・会場]
2008年11月27日(木) 開演18:30/20:30
2008年11月28日(金) 開演18:30/20:30
2008年11月29日(土) 開演10:30/14:00/16:00/18:00/20:00
2008年11月30日(日) 開演10:30/14:00/16:00/18:00/20:00
東京オペラシティ コンサートホール
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チケット発売情報!
【入場料】
  ●土曜セット券、日曜セット券(S席):¥9.000
 
 ●1回券:S席¥2.000 A席¥1.500
【発売日程】
  ●土曜セット券、日曜セット券(S席)
  ●1回券
       プレオーダー : 7/9(水)12:00 〜 7/13(日) 18:00
       一般発売 : 7/20(日) 10:00 〜
チケットのお申込み
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ラ・フォル・ジュルネ音楽祭のカリスマ・プロデューサー、ルネ・マルタンが日本で新たに仕掛ける『ル・ジュルナル・ド・ショパン』!
 ラ・フォル・ジュルネ音楽祭で、日本の聴衆に新しいかたちのクラシック・コンサートを提供し、注目を集めるカリスマ・プロデューサー、ルネ・マルタンが、今秋、日本で新たなプロジェクトを立ち上げることが決定した。そのプロジェクトのタイトルは『ル・ジュルナル・ド・ショパン(ショパンの音楽日記)』。その内容とは、出身も世代も異なる6人の名ピアニストたちが、ショパンのピアノ独奏作品を作曲された年代順に全曲を演奏。それぞれのコンサートは約60分のショート・プログラムで構成され、数人のピアニストが登場し、ショパンの名曲が、それぞれ違う個性によって表現されという、これまでなかったコンサートの切り口で実現する。4日間全14公演で行われる。

 プロデューサーのルネ・マルタンは、「『ル・ジュルナル・ド・ショパン(ショパンの音楽日記)』は、まさにショパンの人生を、作品とともに追うピアノ・リサイタル・シリーズです。6人のピアニストは、その実力と音楽性を互いに認め合い、ルネ・マルタンのコンセプトに賛同して集まったメンバーで、ショパンの人生を紹介する"チーム"です」と、この全曲演奏会を通じて、ショパンの人生を浮き彫りにしたいと考えている。
 そして、注目の6人のピアニストだが、ジャン=フレデリック・ヌーブルジェ、イド・バル=シャイ、フィリップ・ジュジアーノ、児玉桃、アンヌ・ケフェレック、アブデル・ラーマン・エル=バシャと、マルタン自身のセレクトによる「ショパンに対して同じような感性を持った演奏家」がずらりと揃った。また、今回の企画では1回の公演に6人全員が登場する場合もあり、一つのコンサートで数人のアーティストのショパンを聴き比べることも出来る。まさにピアノに生涯を辿り、ショパンのピアノにかけた人生が追体験できるのだ。

 ラ・フォル・ジュルネ音楽祭に次ぐ、ルネ・マルタン・プロデュース第2弾『ル・ジュルナル・ド・ショパン(ショパンの音楽日記)』。2010年のショパン生誕200年の"ショパン・イヤー"へのカウントダウンは、このプロジェクトからはじまる!


<「ル・ジュルナル・ド・ショパン」の主な特徴>
●4日間全14公演でショパンの人生をたどる
●ショパンのピアノ独奏作品全曲を彼の日記をめくるように年代を追って演奏
●6人のピアニストによる画期的なリレー演奏によって、ショパンの魅力を多面的に表現
●トップクラスの演奏を破格の料金で
●1公演約60分のショート・プログラム
<出演ピアニスト>ジャン=フレデリック・ヌーブルジェ/Cド・バル=シャイ/フィリップ・ジュジアーノ/児玉 桃/アンヌ・ケフェレック/アブデル・ラーマン・エル=バシャ

ルネ・マルタン Rene Martin
 ルネ・マルタンは、経営管理学の高等教育を修めると同時に音楽(パーカッション、音楽史、記譜法、和声、電子音響音楽)を学び、ナント市に芸術研究制作センター(CREA)を創設。1979年より同センターの芸術監督をつとめ、ナント市とロワール地方で毎年、室内楽と宗教音楽を中心としたプログラムを紹介している。1981年より、ラ・ロック・ダンテロンで国際ピアノ・フェスティバルを開催。世界最大のピアノ・フェスティバルに成長させる。また、1988年には、キリスト教修道院としては西欧でも最大規模のロワイヤル・ド・フォントヴロー修道院の芸術監督に就任。1995年には、従来のクラシック・コンサートのイメージを揺るがす画期的なイベント、ラ・フォル・ジュルネ音楽祭を開催する。作曲家たちの真の魅力を、毎年230以上のコンサートを通して一般の聴衆に届けるものだったのだ。2005年の第13回のラ・フォル・ジュルネ音楽祭には、171,000人の音楽ファンが集った。2000年以降開催されているリスボンでもその成功は拡大し、2006年には45,000人のポルトガル人がラ・フォル・ジュルネ音楽祭に集っている。ヨーロッパでの反響が高まるなか、これらの経験を生かして2002年3月以降はビルバオでも開催され、2006年には25,000人の聴衆が魅了された。2005年からは、東京でも開催され、初年度にして30万人の入場者という、大盛況を収める。モーツァルトをテーマにした2年目には50万人の、国民楽派をテーマにした3年目には60万人の音楽ファンを東京国際フォーラムに集めた、クラシック界のカリスマ・プロデューサー。


<出演者プロフィール>
ジャン=フレデリック・ヌーブルジェ Jean-Frederic Neuburger
 1986年生まれ。パリ国立高等音楽院に学ぶ。2006年ヤング・コンサート・アーティスト国際オーディションに優勝、ニューヨークのカーネギーホールとワシントンのケネディ・センターで開いたアメリカ・デビュー・リサイタルが高く評価される。2007年秋には東京のサントリーホールでもリサイタル・デビュー。ニューヨーク・フィル、ロンドン・フィルをはじめ世界の一流オーケストラと共演し、ラ・フォル・ジュルネなど数々の音楽祭にも出演。16歳で録音したデビューCD『ショパン:練習曲全集』が古今の名盤にもひけをとらないと絶賛されている。
イド・バル=シャイ Iddo Bar-Shai
 1977年イスラエル生まれ。テルアビブのルビン音楽アカデミーで学び、12歳で協奏曲デビュー。1998年テルアビブのショパン・コンクールなど数々のコンクールで受賞。ヨーロッパ、イスラエルはもとよりアメリカ、日本、中国でも演奏し、ヴェルビエ、ラ・ロック=ダンテロン、ラ・フォル・ジュルネなどの音楽祭からも招かれている。最新盤『ハイドン:ピアノソナタ』も「ハイドンのピアノ作品の演奏でかつてないほど素晴らしい録音のひとつ」(ル・モンド・ド・ラ・ミュジク誌)と絶賛されている。
フィリップ・ジュジアーノ Philippe Giusiano
 1973年マルセイユ生まれ。パリ国立高等音楽院でジャック・ルヴィエに師事した後、ザルツブルク・モーツァルテウム音楽院、アムステルダム音楽院でも学ぶ。1995年ショパン国際コンクールで最高位(第2位)入賞。ニューヨークのカーネギーホール、アムステルダムのコンセントヘボウなどの世界的なコンサートホールや数多くの音楽祭に登場し、日本でも度々演奏している。CDはショパンを中心に、フランスから3枚、日本から2枚の計5枚をリリースしている。

児玉 桃 Momo Kodama
 幼少の頃よりヨーロッパで育ち、パリ国立高等音楽院に学ぶ。1991年ミュンヘン国際コンクールに最年少で最高位に輝く。その後、ケント・ナガノ指揮ベルリン・フィル、小澤征爾指揮ボストン響、モントリオール響、ベルリン・ドイツ響など、世界のトップオーケストラと共演。ソロ、室内楽においても世界の主要国際音楽祭などで活躍。今年は、ルツェルン音楽祭への参加や、水戸室内管のヨーロッパ・ツアーのソリストを務めたほか、メシアン生誕100年を記念したシリーズ公演(全5回)を行う。パリ在住。
アンヌ・ケフェレック Anne Queffelec
 パリ生まれ。パリ国立高等音楽院を卒業後、ウィーンでバドゥラ=スコダ、デームス、ブレンデルらに師事。1968年ミュンヘン国際コンクールで審査員満場一致の優勝を飾り、以来、フランスが誇るスター・ピアニストとして活躍を続ける。ブーレーズ、ガーディナーら著名な指揮者に指名され、ヨーロッパの一流オーケストラと共演、ロンドンのプロムスやラ・フォル・ジュルネなどの音楽祭でもおなじみの顔である。レパートリーも非常に多彩で、録音は30点以上におよび、コンサート活動とあわせて数々の賞に輝いている。
アブデル・ラーマン・エル=バシャ Abdel Rahman El Bacha
 1958年ベイルート生まれ。パリ国立高等音楽院でピエール・サンカンに学び、1978年エリーザベト王妃国際コンクールで審査員満場一致の優勝を飾る。ヨーロッパはもとより、中東、アメリカ、日本でも活躍。協奏曲のレパートリーは50曲を超え、ベルリン・フィル、パリ管など一流オーケストラと共演。作曲活動も行う。『ベートーヴェン:ピアノソナタ全曲』のCDが絶賛を集め、現在は『ショパン:ピアノ作品全曲』の年代順録音を進行中。フランス、レバノン両国の国籍を持つ。パリ近郊在住。

<プログラム>
2008年11月27日(木)
チケットお申込み「天才登場!」
No.1 開演18:30
<1817年〜1827年>
チケットお申込み「大いなる詩想」
No.2 開演20:30
<1827年〜1828年>

 7歳で書いたデビュー作ポロネーズが「真の音楽の天才」と絶賛されたショパン。祖国の恵まれた環境で育まれた豊かな才能は、民族音楽の影響を受けながら個性を深めていきます。中でも「マズルカ風ロンド」は民族的な香りの強い意欲作。

 ワルシャワ音楽院で専門的に作曲を学び、4楽章形式のソナタなど、確かな技術と構成力を必要とする規模の大きな作品に取り組むようになります。またアイルランド出身の作曲家フィールドに触発され、最初のノクターンを作るのもこのころ。
ポロネーズ ト短調KK IIa-1 (エル=バシャ)
ポロネーズ 変ロ長調KK IVa-1 (ケフェレック)
ポロネーズ 変イ長調KK IVa-2 (ケフェレック)
ポロネーズ 嬰ト短調 KK IVa-3 (ジュジアーノ)
マズルカ 変イ長調(マズルカop.7-4初稿) (ケフェレック)
ロンド ハ短調op.1 (ケフェレック)
マズルカ ト長調KK IIa-2 (児玉 桃)
マズルカ 変ロ長調KK IIa-3 (児玉 桃)
ポロネーズ 変ロ短調KK IVa-5 (児玉 桃)
ドイツ民謡による序奏と変奏曲 ホ長調 (バル=シャイ)
マズルカ イ短調op.68-2 (バル=シャイ)
マズルカ風ロンド ヘ長調op.5 (児玉 桃)
ポロネーズ ニ短調op.71-1 (ヌーブルジェ)
3つのエコセーズop.72-3 (ヌーブルジェ)
コントルダンス 変ト長調 (ヌーブルジェ)
ワルツ 変ホ長調KK IVa-14 (ヌーブルジェ)
葬送行進曲 ハ短調op.72-2 (ケフェレック)
ノクターン ホ短調op.72-1 (ケフェレック)
ソナタ第1番 ハ短調op.4 (ジュジアーノ)
ポロネーズ 変ロ長調op.71-2 (バル=シャイ)
ワルツ 変イ長調KK IVa-13 (エル=バシャ)
ロンド ハ長調op.73 (エル=バシャ)
ピティナ ピアノ曲辞典
2008年11月28日(金)
チケットお申込み「旅立ちの時」
No.3 開演18:30
<1828年〜1830年>
チケットお申込み2つの都」
No.4 開演20:30
<1829年〜1831年>
 「特別な才能」と評価され音楽院を卒業。祖国を離れ世界的な音楽家になる夢を抱く一方、「死ぬために出発するような気がする」という予感に揺れるショパン。「マズルカop.6、op.7」には祖国への想いとともに個性の確立が感じられます。  希望と不安を胸にウィーンへ旅立つものの、活路を見出せず翌年パリへ。その途中、祖国での武装蜂起が失敗したという悲報が届きます。「スケルツォ第1番」や「練習曲op.10-12<革命>」には荒れ狂うような激情がほとばしっています。
ポロネーズ ヘ短調op.71-3 (ケフェレック)
ポロネーズ 変ト長調KK IVa-8 (エル=バシャ)
ワルツ 変ニ長調op.70-3 (エル=バシャ)
マズルカ ハ長調op.68-1 (エル=バシャ)
変奏曲「パガニーニの思い出」イ長調 (エル=バシャ)
ワルツ ロ短調op.69-2 (児玉 桃)
マズルカ ヘ長調op.68-3(バル=シャイ)
マズルカ ニ長調KK IVa-7 (バル=シャイ)
マズルカ イ短調(マズルカop.7-2初稿) (バル=シャイ)
ワルツ ホ長調 KK IVa-12 (バル=シャイ)
ワルツ ホ短調KK IVa-15 (バル=シャイ)
ノクターン 嬰ハ短調「レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ」 (ケフェレック)
4つのマズルカop.6 (ケフェレック)
5つのマズルカop.7 (ジュジアーノ)
ノクターン 変ロ短調op.9-1 (ケフェレック)
ノクターン 変ホ長調op.9-2 (ヌーブルジェ)
ノクターン ロ長調op.9-3 (エル=バシャ)
スケルツォ第1番 ロ短調op.20 (ヌーブルジェ)
12の練習曲op.10 (ヌーブルジェ)
ピティナ ピアノ曲辞典
2008年11月29日(土)
チケットお申込み「若きエトワール」
No.5 開演10:30
<1831年〜1832年>
チケットお申込み「惜別の甘い調べ」
No.6 開演14:00
<1830年〜1835年>
 当時多くのピアニストが集まっていたパリ。ショパンは生き残りを賭け、ヴィルトゥオーゾ(超絶技巧の名演奏家)を意識した華やかな作品を披露し成功を得ます。一方ウィーンで着手したバラードが完成。自由な様式に挑戦しています。  上流階級のサロンで人気と名声を獲得。昼は教師としてレッスン、夜はサロンで演奏する日々を送ります。そんなショパンが恋に落ちた相手は16歳のマリア。「ワルツop.69-1」は、彼女と再会を約束し、別れに際して書き贈った曲です。
ロンド 変ホ長調op.16 (エル=バシャ)
ワルツ 変ト長調op.70-1 (エル=バシャ)
華麗なる大円舞曲 変ホ長調op.18 (バル=シャイ)
マズルカ 変ロ長調KK IVb-1 (バル=シャイ)
4つのマズルカop.17 (バル=シャイ)
演奏会用アレグロ イ長調op.46 (ヌーブルジェ)
マズルカ ニ長調KK IVb-2(マズルカ ニ長調KK IVa-7第2稿) (ジュジアーノ)
バラード第1番 ト短調op.23 (ジュジアーノ)
ノクターン ヘ長調op.15-1 (ジュジアーノ)
マズルカ ハ長調KK IVb-3 (ジュジアーノ)
マズルカ 変イ長調KK IVb-4 (ジュジアーノ)
前奏曲「プレスト・コン・レジェレッツァ」 変イ長調 (ジュジアーノ)
ノクターン 嬰へ長調op.15-2 (ヌーブルジェ)
ボレロ ハ長調op.19 (ヌーブルジェ)
マズルカ ハ長調op.67-3 (バル=シャイ)
マズルカ ト長調op.67-1 (バル=シャイ)
華麗なる変奏曲 変ロ長調op.12 (児玉 桃)
4つのマズルカop.24 (児玉 桃)
幻想即興曲 嬰ハ短調op.66 (児玉 桃)
ノクターン ト短調op.15-3 (ケフェレック)
カンタービレ 変ロ長調 (ケフェレック)
ラルゴ 変ホ長調 (ケフェレック)
ワルツ 変イ長調「別れ」op.69-1 (ケフェレック)
チケットお申込み「内なる声へ」
No.7 開演16:00
<1832年〜1835年>

チケットお申込み「サンドとの出会い」
No.8 開演18:00
<1836年〜1838年>
 1835年を境にショパンは大ホールでの演奏会を控えていきます。彼の求める微妙な陰影に富んだしみじみと語りかける演奏には少人数の集うサロンこそが最適だったのです。作曲家としての自覚が深まり独自の音を求め続けた練習曲も完成。
 マリアとの婚約直後ジョルジュ・サンドと出会ったショパン。その第一印象は悪く「あれでも女か」と言ったほど。この時期は充実した作品が次々と生み出され、中でも「スケルツォ第2番」は激しさと夢幻の美を併せ持つ劇的な作品。
2つのポロネーズop.26 (ヌーブルジェ)
ノクターンop.27 (児玉 桃)
12の練習曲op.25 (エル=バシャ)
4つのマズルカop.30 (バル=シャイ)
2つのノクターンop.32 (ジュジアーノ)
即興曲第1番 変イ長調op.29 (ジュジアーノ)
スケルツォ第2番 変ロ短調op.31 (児玉 桃)
4つのマズルカop.33 (バル=シャイ)
ポロネーズ イ長調「軍隊」op.40-1 (バル=シャイ)
ポロネーズ ハ短調op.40-2 (ヌーブルジェ)
チケットお申込み「マヨルカの雨」
No.9 開演20:00
<1831〜1837年>

 
 マリアとの別離後急速に親しくなったショパンとサンドはマヨルカ島へ向かいます。が、激しい風雨に遭い死の淵を垣間見ることに。人里離れた修道院で完成した前奏曲はバッハの「平均律クラヴィーア集」に倣い、長短24の調で作られています。  
 
ベッリーニの歌劇による変奏曲「ヘクサメロン」より第6変奏 ホ長調 (エル=バシャ)
華麗なる円舞曲 変イ長調op.34-1 (エル=バシャ)
華麗なる円舞曲 イ短調op.34-2 (児玉 桃)
華麗なる円舞曲 へ長調op.34-3 (児玉 桃)
バラード第2番 へ長調op.38 (ジュジアーノ)
24の前奏曲op.28(「雨だれ」を含む) (ジュジアーノ)
 
ピティナ ピアノ曲辞典
2008年11月30日(日)
チケットお申込み「情熱の奔流」
No.10 開演10:30
<1837年〜1839年>
チケットお申込み「新しい道」
No.11 開演14:00
<1840年〜1841年>
 「完全な失敗」となったマヨルカ島からサンドの故郷ノアンへ向かったショパンは、穏やかな自然の中で生気を取り戻し創作に励みます。伝統的様式に独自の世界を築いた「ソナタ第2番」はソナタ史においても異彩を放つ斬新な作品。  1年ぶりにパリに戻ったショパンは、住居を変え社交界からも距離を置きます。サロンのヴィルトゥオーゾから脱却し作曲家としての道を歩み始めるのです。曲中にマズルカを挿入した「ポロネーズop.44」は円熟期を迎えた彼のスケール感ある作品。
4つのマズルカop.41 (児玉 桃)
即興曲第2番 嬰へ長調op.36 (児玉 桃)
スケルツォ第3番 嬰ハ短調op.39 (児玉 桃)
ノクターン ト短調op.37-1 (ケフェレック)
ノクターン ト長調op.37-2 (ヌーブルジェ)
3つの新しい練習曲 (エル=バシャ)
ソナタ第2番 変ロ短調「葬送」op.35 (バル=シャイ)
ワルツ 変イ長調op.42 (ヌーブルジェ)
フーガ イ短調 (ヌーブルジェ)
ポロネーズ 嬰へ短調op.44 (エル=バシャ)
マズルカ イ短調KK IIb-4 (ジュジアーノ)
前奏曲 嬰ハ短調op.45 (ジュジアーノ)
ノクターン ハ短調op48-1 (児玉 桃)
ノクターン 嬰へ短調op.48-2 (バル=シャイ)
マズルカ イ短調KK IIb-5 (バル=シャイ)
ワルツ ヘ短調op.70-2 (ケフェレック)
ソステヌート 変ホ長調 (ケフェレック)
バラード第3番 変イ長調op.47 (ケフェレック)
チケットお申込み「豊穣のノアン」
No.12 開演16:00
<1841年〜1842年>

チケットお申込み「孤高の調べ」
No.13 開演18:00
<1843年〜1845年>
 ノアンで一夏を過ごし作曲に没頭。以後6年間、夏はノアンで創作、冬はパリでレッスンという二重生活を続け、次々と傑作を生み出していきます。特に「バラード第4番」はショパンの全作品の中でも最高傑作に数えられます。  姉と再会した1844年を境にショパンとサンドの関係は徐々に冷えていきます。前作のソナタと異なる古典的な構成の「ソナタ第3番」、優美で色彩豊かな「舟歌」。ともに常に新しい試みを続けてきたショパンの1つの到達点が見られます。
タランテラ 変イ長調op.43 (エル=バシャ)
幻想曲 へ短調op.49 (エル=バシャ)
即興曲第3番 変ト長調op.51 (エル=バシャ)
3つのマズルカop.50 (ケフェレック)
バラード第4番 へ短調op.52 (ケフェレック)
スケルツォ第4番 ホ長調op.54 (ケフェレック)
ポロネーズ 変イ長調「英雄」op.53 (ヌーブルジェ)
2つのノクターンop.55 (バル=シャイ)
3つのマズルカop.56 (ジュジアーノ)
子守歌 変ニ長調op.57 (ケフェレック)
舟歌 嬰へ長調op.60 (ケフェレック)
モデラート(アルブムブラット) ホ長調 (児玉 桃)
ソナタ第3番 ロ短調op.58 (児玉 桃)
チケットお申込み「告別のマズルカ」
No.14 開演20:00
<1845年〜1849年>

 
 創作意欲が低下し、最高傑作の1つ「幻想ポロネーズ」以降大きな規模の作品を作曲しなくなります。特にサンドとの別離後は健康状態も悪化しほとんど創作していません。死の床で書かれたのは「マズルカop.68」。この作品が絶筆になりました。  
 
3つのマズルカop.59 (エル=バシャ)
2つのノクターンop.62 (エル=バシャ)
幻想ポロネーズ 変イ長調op.61 (バル=シャイ)
3つのマズルカop.63 (バル=シャイ)
ギャロップ 変イ長調 (ジュジアーノ)
3つのワルツ op.64(「小犬のワルツ」を含む)(ジュジアーノ)
マズルカ イ短調op.67-4 (バル=シャイ)
マズルカ ト短調op.67-2 (バル=シャイ)
マズルカ ヘ短調op.68-4(エル=バシャ)
 
ピティナ ピアノ曲辞典
紹介文/作品表記:堀内みさ 
※作曲年代については、A.R. エル=バシャの研究に基づき、数年にわたるものは作曲開始年を基準としています。

 

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