2007年9月17日(月・祝) パシフィコ横浜/9月22日(土) 大阪梅田芸術劇場
THE BLACK MAGES出演決定!!(※横浜公演のみ)

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こんにちは、PRESS START 2007 -SYMPHONY OF GAMES-の企画者のひとり、ハル研究所の酒井省吾です。
日本で過ごしていると、日本のゲーム音楽が海外でどれだけ受け入れられているか?ってなかなか気がつきにくいものです。
でも、僕は、”この目で、この耳で”、そのことを確かめてきた証言者です。

ロサンゼルス・フィルハーモニーと共に、ステージに上がった植松さんに対する海外の方々の熱狂ぶりはすさまじかったのです。



その時、僕は客席にいたUCLAの人たちと、貧しい英語ながら会話したのですが、 「日本のゲーム文化、音楽はサイコーにクールだ!」ということを言われて、 海外で、こんなに評価されていることに驚き、逆に自分たちの”良さ”に気付かせてもらいました。

これは、本家本元として、責任を持って発信してくべき!と感じました。
そんなことを、企画者5人で話し合った結果(お酒を飲みながらの雑談とも言えますけど・・・) このコンサートがスタートしています。


今年はPRESS START 2006に続き、2回目です!
今年の特徴は、ホールが大きいとか、映像とのリンクがあるなど、
いろいろセールスポイントが多いのですが、僕からは、音楽的な部分をご紹介しましょう。
今年は、去年の東京シティ・フィルのオーケストラ編成から、更にパワーアップして ”よりゲーム音楽の再現度が高い”編成にしました!
クラシック・オーケストラ+リズム・セクション+混声四部コーラス+αです。
名付けて、“PRESS START GADGET ORCHESTRA”(野島さん命名) カッコいい〜!

是非、会場へお越し下さい。そして、生の音を体験して下さい。
うまくいくよう、最大限の努力をするつもりです。
では、みなさん!会場でお待ちしております!!

主な出演者

植松伸夫

作曲家。高知県出身。
全世界で6,500万本以上のセールスを記録しているゲームソフト「ファイナルファンタジー」シリーズをはじめ、40作を超えるゲーム音楽を手がける。作曲・音楽プロデュース活動の他、自らオルガニストとして参加しているロック・バンド「THE BLACK MAGES」でのミュージシャン活動や、日本をはじめ、北米・ヨーロッパでのコンサート・プロデュース、ゲーム誌へのコラム連載など、音楽活動以外でも活動の場を広げ、世界中のファンを魅了している。2004年10月株式会社スクウェア・エニックス退職。現在、(有)SMILE PLEASE代表。最新作はXbox360用ソフト「Blue Dragon」

■植松伸夫コメント
今を去ること10数年前、日本では「ゲーム音楽コンサート」なるものが頻繁に開催 されておりました。その形態はあるときはオーケストラ、あるときはバンド編成。開催規 模も会場も大小様々でしたが、どこに行ってもその場内は多くのゲームファン達の熱い想 いで埋め尽くされていたものです。  しかし国内におけるゲーム音楽コンサートブームもいつしか下火となっていき、今では 限られたビッグタイトルの単独コンサートが年に一、二度あるかないかといった寂しい現 状となってしまいました。  でもゲーム音楽が素晴らしかったのは昔だけではありません。今この時代にも数々の名 曲が生み出され続けているのです。しかも10数年前は「日本から」であったのに対し、今 では「世界各国から」生み出され続けているのです。  このPRESS STARTを通じて是非皆様方にも「地球で最近生まれたばかりの名曲」の数々を お楽しみいただければと思います。

酒井省吾

神奈川出身。1987年、ゲーム業界で作曲家として活動を開始。96年、株式会社ハル研究所入社。
大ヒットソフト「大乱闘スマッシュブラザーズDX」「カービィのエアライド」の音楽を担当。
02年、「大乱闘スマッシュブラザーズ・オーケストラコンサート」を開催。
03年、テレビアニメ「星のカービィ」劇伴音楽を担当。
06年、ゲームボーイアドバンス「MOTHER3」サウンド担当。

桜井政博

(有)ソラ 代表
『星のカービィ』でゲームデザイナーとしてデビュー。カービィのシリーズ、アニメや『大乱闘スマッシュブラザーズ』などを手がける。
独立後、有限会社ソラを設立。現在はWii用ソフト『大乱闘スマッシュブラザーズX』の制作に没頭している。
ユーザーに楽しんでもらいたいという一貫した思いを胸に、常にゲームの新しい可能性を追求し続ける姿勢は、多くのクリエイターやゲームファンから支持を得ている。

■桜井政博コメント
無事に”PRESS START 2007”を開催できる運びになりました! 関係者のかたや、前回支持してくださったかたがたに大感謝です。 曲目も決まって、スタンバイOKです。 今回は前回以上に、見て、参加して楽しめるイベントにしたいと思っておりますので、どうぞよしなに。 現在は『スマブラX』の開発で火の車ですが、無事参加したい……。 これを逃したら、かなり悔しいような気がする。だって、今回はイイと思うし!!

野島一成

札幌市出身。
ゲームシナリオライター。ファミコン黎明期にデータイースト株式会社に入社。
ヘラクレスの栄光シリーズなどのシナリオを手がけた後、1995年株式会社スクウェア(当時)に入社。
ファイナルファンタジーシリ ーズなどの開発に参加。2003年独立。
現在は有限会社ステラヴィスタ代表として多忙な日々。

■野島一成コメント
少し前までは、いや、今でも、テレビゲームをすることを「ピコピコする」などと表現する人がいました。こういう表現をする人は、ゲームのことなど全く知らずに、そして知りもしないのに、やや見下した言い方で批判するわけです。ところがどうでしょう。現在のゲームの音、特に音楽の充実ぶり。あらゆる音楽ジャンルを飲み込んで、ひとつの世界を作り上げています。PRESS START 2007はこの世界を生で再現しようという試みです。しかも、おかげさまで第2回。世界は、より広がり、かつ深くなっています。皆さんに是非それを体験していただきたいと思っています。ゲーム音楽が好きだ!という方はもちろん、まだ「ゲーム=ピコピコ」と思っている方、どうぞどうぞウェルカムです!

竹本泰蔵

指揮者
1977年に開催されたカラヤン・コンクール・イン・ジャパンでベルリンフィルを指揮し、第2位に入賞。カラヤン氏に招かれて、翌年よりベルリンフィルの演奏に参加するなど、ベルリンを中心に研鑚を積む。帰国後は全国主要オーケストラに客演し好評を博す一方、ここ数年は「ファイナルファンタジー」「大乱闘スマッシュブラザーズ」などのゲーム音楽コンサートをはじめ、ロックギタリストのイングヴェイ・ヨハン・マルムスティーン、作曲家・ピアニストのマイケル・ナイマン、ヴォーカリストの渡辺美里、河村隆一、綾戸智絵など、ジャンルを超えたアーティストと競演し、まさにマルチプルな活動で各界の熱い視線を集めている。

■竹本泰蔵コメント
重厚なオーケストラ・サウンドで楽しむゲーム音楽コンサート… ゴージャスです。でも、今年はちょっと違うんです! 今回はリズム・セクションを生かした新しいサウンドでお楽しみいただきます。 クラシック・コンサートのように、かしこまって聴く必要はありませんよ。 多彩なゲスト、楽しいMC、鮮やかな照明…。 映像にシンクロした演奏もする予定です。 そう、今年のコンサートはお祭りです! ゲーム音楽をみんなで楽しみましょう! Let's press start!

錦織 健

テノール歌手
国立音楽大学卒業。文化庁オペラ研修所第5期修了。ミラノ及びウィーンに留学。第17回ジロー・オペラ賞新人賞、第4回グローバル東敦子賞、第1回五島記念文化賞新人賞、第6回モービル音楽賞洋楽部門奨励賞受賞。1986年「メリー・ウィドウ」カミーユ役でデビュー以後、数多くのオペラ公演に出演、また宗教曲等のソリストとしても高く評価を受けている。2006年9月―10月にはオペラ・プロデュース第3弾「ドン・ジョヴァンニ」を手がけ大成功を収める等幅広く活動を行っている。二期会会員。

横山智佐

声優
アニメ界きっての実力派アイドル声優として、絶大な人気を得る。わりとモデル体型である。「サクラ大戦」では、ゲーム、アニメ、歌謡ショウのマルチ展開で、主役真宮寺さくらを演じ、主題歌も歌い、2003年ゴールドディスク大賞を受賞。日舞、和太鼓、殺陣、三味線、タップダンスをたしなみ、舞台では手乗り宙返りもこなした体育会系。声優の可能性に挑戦し、声優時代をリードする。とっても爆発娘である。

プログラム

第1部

1.大乱闘スマッシュブラザーズX(任天堂)
2.ロコロコ(SCE)
3.アクトレイザー(クインテット)
4.シューティングメドレー(当日のお楽しみ!)
5.エースコンバットZERO(バンダイナムコゲームス)
6.ワンダと巨像(SCE)
7.ファイアーエムブレム(任天堂)

第2部

8.横浜:SEGA サウンドユニット[H.](セガ)/大阪:ghm sound team(グラスホッパー・マニファクチュア)
9.クロノトリガー(スクウェア・エニックス)
10.The Elder Scrolls IV:Oblivion(スパイク)
11.スーパーマリオブラザーズ(任天堂)
12.悪魔城ドラキュラ(コナミ)
13.サクラ大戦(セガ)
14.キングダムハーツ(スクウェア・エニックス)

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