能を知る会横浜公演

 
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(C) 2017 鎌倉能舞台

 今回は「三読物」と呼ばれる「安宅・勧進帳」「正尊・起請文」「木曾・願書」の中で最高位の、願書に中森貫太が挑みます。  平家追討の為、都を目指す木曾義仲が途中立ち寄った羽生八幡宮に必勝祈願の願書を奉納し、その御利益で平家を追いやったという伝説を舞台化した曲です。 登場人物も多くストーリー性に富んだ名曲です。 わかりやすい解説や能の上演中には現代語訳と英文による字幕を映し出し、初めて能を御覧になる方でもお楽しみ頂ける公演となっております。 狂言は法華僧と浄土僧による争いをコミカルに描いた「宗論(しゅうろん)」を山本泰太郎師に演じていただきます。 能の終演後には主演の中森貫太による質疑応答もございます。

能「木曾(きそ)」あらすじ
 木曾義仲(ツレ)は五万余騎の軍勢を従え平家十万余騎と相対していたが、俱利伽羅谷で一気に決着を付けようと自ら一万余騎を引き連れ埴生に陣を取った。
気がつけばそこは八幡宮の神域、吉兆と喜んだ義仲は軍師の大夫坊覚明(シテ)に命じて必勝祈願の願書を書かせる。覚明は仰せに従い願書を書き上げ、高らかに義仲の御前で読み上げた後、八幡宮に奉納する。
程なく、地元の民が門出を祝い、酒・肴を持って来たので義仲はそこで酒宴を開き覚明に舞を舞わせる。
すると八幡宮の方から山鳩が来て、義仲の旗に飛び翔り願書納受の意を表す。軍勢の士気は上がり、やがて義仲は俱利伽羅谷で平家を打ち破るのであった。

-みどころ-
 シテの読む「願書」は、安宅の「勧進帳」、正尊の「起請文」と並び「三読物」と言われる重い習いになっています。
静かな中に力強さを持って丁寧に読みたいと思います。
舞は「長袴」を履いての男舞なので裾のさばきや袖の扱いを慎重に、しかし小さくまとまらないように舞いたいと思います。

 

関連資料

(C) 2017 鎌倉能舞台

 
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三読物“願書”「木曾」

会場 公演日 受付期間 受付状況  

横浜能楽堂 (神奈川県)

18/3/12(月)

 

17/10/5(木)10:00〜18/3/10(土)18:00 一般発売

一般発売・受付期間中

スマホアプリ受取可能!

出演: 講演:小林健二(国文学研究資料館教授)      
狂言方:山本泰太郎、山本則孝、若松 隆、山本凛太郎         
シテ方:中森貫太、観世喜之、観世喜正、小玉三郎、弘田裕一、駒瀬直也、中所宜夫、
    遠藤和久、奥川恒治、遠藤喜久、鈴木啓吾、永島 充、佐久間二郎、小島英明、
    桑田貴志、中森健之介、久保田宏二                
笛方:藤田貴寛、小鼓方:鵜澤洋太郎、大鼓方:亀井広忠
曲目・演目: 講演:「三読物について〜勧進帳・起請文・願書〜」小林健二  
仕舞:「兼平(かねひら)」観世喜正、「巴(ともえ)」観世喜之  
狂言:「宗論(しゅうろん)」山本泰太郎 他  
能 :「木曾【願書】(きそ【がんしょ】)」
    シテ:中森貫太 ツレ:駒瀬直也、中所宜夫、永島 充、佐久間二郎、小島英明、桑田貴志
    笛:藤田貴寛 小鼓:鵜澤洋太郎 大鼓:亀井広忠
    主後見:観世喜之 地頭:観世喜正
抽選方式 先着順 当日引換 会員(入会/更新)

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