今月開催の全国の公演・チケット情報

《 超個性派 スーパーヴァイオリニスト 佐藤久成 HISAYA SATO 》 『今世紀ヴァイオリン界の絶滅危惧種』 さらなる表現世界の高みへと足を踏み入れ始めた 佐藤久成ヴァイオリン･リサイタル「ノスタルジア」 <プログラム> ノヴァーク:ヴァイオリン･ソナタ ニ短調 フォーレ:ヴァイオリン･ソナタ 第1番 イ長調 Op.13 ヴェラチーニ:ヴァイオリン･ソナタ イ長調 Op.1-7 グリーグ:ヴァイオリン･ソナタ 第3番 ハ短調 Op.45 「鬼才、驚くべき才能、往年の巨匠のような濃厚な音色と節回し」 宇野功芳(モーストリー･クラシック) 「この世のものとは思えない雰囲気と色･･･」 宇野功芳(レコード芸術) 「“現代のパガニーニ”を脱皮し、さらなる表現世界の高みへと足を踏み入れ始めた」 齋藤弘美(音楽の友)

バッハの作曲技法を探求するチェリスト、北口大輔が編曲した「ゴルドベルク変奏曲(チェロ独奏版)」。 待望の楽譜出版に伴うリサイタルです!記念すべき夜をご一緒に楽しみましょう。

昨年に引き続き、日本が大大大好きなコリン･ウィリアムズ氏がニューヨークより再来日します。 今回は、玉木優氏とのデュオに加え、日本が世界に誇るバストロンボーン+ピアノ三重奏団である トリオシンクとのスペシャルな共演が実現します。今回だけの共演、どのような音楽世界が繰り広げられるのか!? なお、ウィリアムズ氏、玉木氏、篠崎氏、3名の共演は、2009年夏、長野県松本市、小澤征爾氏指揮の サイトウ･キネン･オーケストラ「ブラームス:交響曲第二番」公演以来となります。 2024年5月、忘れられないスペシャルな二夜になること間違いなしです!

舞い降りる“天使の歌声” 日常にひとときの癒しを